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掲載日:2011/10/18

「好きです」

と、告白されたあの日から、私の気持ちがあなたに届くことはもう、ない。



「あなたが良かった…」と何度願ったことでしょう。

何度夢みたことでしょう。



でも、私は、あなたの側にいることが出来ません。


「友達のままでいる」と約束したのに、そんなあなたに恋心を抱いてしまったのだから。



友達のままで居れたなら、どれほど幸せだったことでしょう。



こんな気持ちを味わう必要も、なかった。

あなたを忘れよう…なんて、心に思わなくても良かったのに…。





でも、もう遅い。

もう、何もかもが手遅れです。


別々の道を歩むことが決まったのだから。

歯車はもう、動きだしてしまったのだから。





けれど、もしも…。

もしも一度だけ、歯車を止めることができるなら…。



あなたの側で笑っていた自分に戻るから。



だからどうか、そんな私を見つけて下さい。

そして、手を差し伸べて下さい。




初めて逢った時のように。

私に光を注いで下さい。




あなたが私を見つけてくれたから…。

私の心は潤いを取り戻したんです。



だから、涙も流れるようになりました。

笑えるようになりました。



あなたと出逢えたことで、私の世界は変わりました。




数えきれない幸せをありがとう。

私は、あなたと出逢えて、幸せでした。


あなたもどうか、幸せに。

心に決めた人と幸せになって下さい。



そして、いつか。

それぞれが感じた幸せを、語り合いましょう。



それまでは、私。

あなたのことを想いません。

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