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どうでもいい話シリーズ

通貨システムがなぜ地球を滅ぼすのか

作者: 黒龍院如水
掲載日:2026/07/21

 ざっくりまとめてみよう。


紀元前700年に中東はリディアという国で硬貨の通貨が誕生した。それによって通貨システムが加速し、アテネなどのポリスが通貨経済化した。


通貨経済と、元の状態はどう違うか。元の状態とは、自給自足だ。君たちはほとんど都市に生まれ、そして都市で育ったから、想像がつかない。


生活に必要なものをすべて自然からもらう。家も食べるものも、水も着るものも、すべて自然から得られるもので作っていた。


世界中でだ。それが、通貨が誕生することによって、働いてお金を得て、そのお金で必要なものを買う、という仕組みが生まれた。君たちにとって当たり前の世界だ。


そして、通貨経済化したギリシャの各ポリス、そしてローマ帝国は、すでに少子化に陥っていた。通貨経済下では、人は子どもを生まない。


少子化が問題になっているが、当たり前の話なのだ。人は、自給自足の農村でしか増えない。これは、実際にデータで出ている。


日本の場合、人口増加が起きたが、その増加分の8割は地方農村だった。都市の増加は2割。ほとんどが、地方農村で増えて、9人10人兄弟になって、そして都市へ出た。


地方農村から人が減って、都市が増えれば、都市ではそもそも増えないので人口は打ち止めになる。


ではなぜ人が増えるか。地方農村では、自給自足の暮らしでは人手がいる。しかし、通貨による税を導入された場合、通貨で税を納める必要が出てくる。


自給自足の暮らしでは、当然通貨を得ることは困難である。しかし、税は一律、強制だ。そのため、農村の人々は都市へ出て通貨を得ることになる。


人が都市へ出れば、人手が必要な農村は人を増やす。これが、農村が通貨システム化されるまで続く。


農村もいったん通貨システム化されれば、金で解決することになるので人は増やさない。農家の人手不足も、これが要因である。


もともと人手、そして牛手でやっていたのを、通貨に、機械に変えたのだ。それらシステムが崩壊すれば、元の姿にもどせばよい。


ではなぜ文明が崩壊するか。世界の人口増加のグラフを見るとよい。世界の森林率、そして農地率のグラフを見ればよい。


急激な人口増加の以前は、ひとは肉をあまり食わなかった。江戸時代でも、滅多に食わなかった。すき焼きを推奨したのは明治政府だ。


都市での人口増加とともに、ひとは肉を食い始めた。それに合わせて、農地とくに放牧地、牧草地が急激に増えた。


もともと70%あった世界の森林率は、農地が40%増えて、森林率は30%になった。そして、今なお増えている。


森林は、0%になれば環境がおわる。そのまえに、ある閾値を越えれば、自然に治らなくなり、やはり気候変動で終わる。閾値がどこかは誰も知らない。


何か、気候がおかしくなっていないかねえ。欧州諸国は、たいてい森林率が30%を切っており、イギリスなど10%程度。サハラの森林も切りまくった。


気候が、おかしくなっていないかねえ。そういうかたちで、通貨と税を導入すると、自給自足の農村で人が増え、都市へ移り、人口増加し、肉を食い、森が減る。


この仕組みは、プレアデスの存在たちは知っていた。おそらくだが、オリオン、アトランティスあたりでもやっていたのだろう。


だから、崩壊を知っていたから、シャカやキリストを転生させて、崩壊と携挙・浄土を伝えたのだ。


私は、これらの出来事を批判していない。通貨システムを否定していない。なぜなら、それによって、この崩壊によって人類は学び、そして銀河社会へ参加できるようになるからだ。


これがなければ、そういった学びは数千年、数万年、数億年かかったであろう。そして、トランプや高市は、それらを加速させる触媒として来ている。


崩壊は加速し、AIは暴走し、99%終わったと思ったとき、シフトが起きる。これらの知識はシフトにあたり必須ではないが、知っておいたほうがよい。


5次元へ移れば、そこでまた学ぶ。そして、新地球においてなぜ通貨がなくなるのか、理由が理解できるようになる。



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