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{完結済み}転生しちゃったのでいっちょ神殺しをしちゃいます  作者: 猫こんた


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93話 神殺しの第一歩

「ねぇセラフィス、どのぐらいスピード出てるのかなぁ」

「さぁ、でも乗ってきた車よりスピードが出てるかもね」

「大体60キロは出てるのかぁ」

そして蔦が切られた場所まで来ると女の人と明らかに待遇が違う人がいた。

「あれかな」

「そうだな、行ってみるか」

セラフィスは地面に触手を突き刺し、一気にその場に着いた。

「……なんだ?」

「着地成功っと、あなたたちはいったい誰なの?」

セラフィスは目の前にいる人たちに話し始めた・

「あなたセラフィスだよね、どうしてここに居るんだ?」

「私の仲間がここの村出身でね、来てみたんだ」

「なるほどな、つまりお前は敵っていう事か」

すると奴は地面に杭を突き刺した。

「どうして杭を突き刺したのか知らないけど一旦逃げる!」

セラフィスは私を抱え、上空に退避した。

(どうして杭を地面に?)

すると杭に向かって空から雷が降ってきたのだった。

「スイ、奴のペンタグラムわかるか?」

「杭の場所に雷を落とす?」

「それが今考えられる奴のペンタグラムだな」

すると剣が話し出した。

「私のペンタグラムを使え、地面に降りたら死ぬぞ」

「へぇ、ヴァルチャーって私に死んでほしくないのか」

「お前が死んだら私も死ぬんだ、だからお前は生きろ」

「なんだか複雑だなぁ」

私はヴァルチャーの剣を前に構えた。

「いいぞいいぞ、そのまま構えてろ」

剣の周りに剣が出てきた。

「お前の出す剣よりも私の出す剣の方が威力は強い」

すると剣が飛んでいき、奴の場所にも飛んでいった。

「へぇ、神が居るのか」

奴は杭を私たちに投げてきたのだ。そして戦闘が始まったのだった。

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