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~あとがき~

 ~あとがき~



 この文章は物語とはなんの関係もありません。


 興味のない方は飛ばしてください。








 皆さんこんにちは、作者の味のないお茶です。


 この度は本作『学園の聖女様と俺の彼女が修羅場ってる』を読んでいただいて、本当にありがとうございます。


 7/11から投稿を開始し、こうして第一章を書ききれたのは読者の皆様のおかげです、ありがとうございます!!


 上を見ればキリがなく、下を見ればたくさんの死体が埋まってる。そんななろう界……


 何十万作品もある。そんな中で本作を読んでる人が居る。と言うのは執筆の励みになってます。


 異世界転生もしない。

 無双もしない。

 追放もない。

 成り上がりもない。

 ざまぁもない。

 悪役令嬢もいない。

 最近流行りの、もう遅いでもない。

 少し前に流行った甘々ジレジレ両片思いの牛歩ラブコメでもない。


 人気ジャンルとは違う毛色の作品をこうして読んでいただけて、評価までくれて、ブクマもしてくれてる人には感謝しかありません。


 毎日更新しても1PVしかない。とか、一年100万文字書いてもブクマ貰えない。とか、そういう人が結構いて、筆を折る人もいると聞きます。


 今は毎日300人くらいの人が読んでくれて、2000から3000pvを貰えてます。


 自分はとても読者に恵まれた幸せな作者だと思います。



 そうした読者の皆様の期待や信頼を裏切らないように、しっかりと作品を書いていこうと思います!!


 続く第二章は、悠斗と朱里のイチャイチャと聖女様との戦いがようやく本格化します。

 ぶっちゃけ第一章はプロローグみたいなもん……

(16万文字以上のプロローグ……)


 もっと、もっと盛り上げていきますのでこれからもよろしくお願いします!!


 では、第二章が完結したらまたこういう文を書こうと思います!!


 こんなあとがきも最後まで読んでくれた人。

 ありがとうございます!!




 味のないお茶でした!!


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