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記憶  作者: 半月
70/120

70・コンビネーション

着いた新世界でも何故かメイアはあんまりミョンハクに近づかなかった。

なんとなく気まずかったのだ・・・・・・。

ミョンハクもあんまり近づこうとはしなかった。

「ねえ、セタ君、自分のカード以外のものを倒したことあった?」

「は?ああ、なんかいろいろあったなあ。中にはお前たちのカードに似たものをその地において次の世界にいったりしたなあ。」

「ああ、じゃあ、私が疑問に思ってたこと解けた。あれはセタ君だったんだね。」

異世界移動の旅が始まってから二回目の旅でメイアが疑問に思ってたことだった。

仕業はすべてセタだったのだ。

「なんか、この世界暗いね。」

「は?」

「嫌な予感がするの・・・・・・ここ、不気味すぎるくらい静かだし・・・・・・早く出たい。」

静寂に包まれた世界。

ルルスとミョンハクはあたりを見合わしながら静かに歩く。

下手にしゃべると危険かもしれないと今までずっと黙っていたのだ。

メイアにとって無以上に恐怖を感じるものはなかった。

だが、セタにとっては三人に会うまでは何も感情がなくなるほど繰り返した異世界への旅に、無しかなかったため、それを怖がる三人がわからなかった。

静寂はいつも、自分の心に平安をもたらした。

そして一歩踏み出したとたん、あたりは一変し、一瞬にして黒い世界に変わり、さっきまであった静寂世界は消えた。

ぞくぞくとミョンハクが戦ったことのある奴らが現われる。

四人はお互いが見えているという状況に置いては光と闇の魔法を覚えたときとは違っていたが・・・・・・。

「またおまえらか!」

ミョンハクが怒鳴る。

「ミョンハク、戦ったことがあるのですか?」

何故知っているのかわからなかったルルスは聞いた。

「あるもなにも・・・・・・あいつらのせいで肩に怪我してそのあとメイアに怒られたんだよ・・・・・・。」

ため息をつきながら情けなさそうな顔をする。

「それは自業自得じゃないですか。」

「わかってるよ。」

すこしミョンハクは怒り気味に言った。

「で?相手の特徴は?」

「動きが早い。今までに見たこともない魔法を使う。」

「それ以外は?」

「殺しても沸き上がるかのように増える!」

「なんじゃそりゃ。かなりタチわりぃじゃねえか。」

セタが突っ込む。

「ああ。わりぃよ。」

そんななか、相手は出揃ったらしく話しはじめた。

「我らは審判者。そなたたちを審判する者なり。」

「今宵はそなたたちの結束力を審判する。コンビはこちらが決め、執り行う。」

「ずいぶん勝手じゃねーかよ。」

セタが何か武器を投げたらしかったが、投げられた相手の“それ”はゆらりと消え、次の瞬間にはセタの目の前に立ち、セタの顔を掴んでいた。

「貴様に用はない・・・・・・。」

図太い声が響き、長い爪らしきものがセタの顔に食い込む。

「くそっ!」

セタは無理やり相手から自分を引き剥がすとすこし傷ができ、傷口から出血を起こした。

「今宵はルルス、メイア。」

呼ばれた二人は光り、セタとミョンハクが見えなくなった。

一方、残された二人は・・・・・・。

「セタ、ミョンハクのペアで行う。」

「先に言っておくが、ここで命を落とした場合、そのまま消えるから、きさまらには死んでもらおうと思う・・・・・・。」

実に危険な戦いが始まりの合図を鳴らしていた――…‥。


作「いやぁ・・・・・・70話いってしまいましたねぇ・・・・・・ってことで嬉しさ半分驚き半分で?コーナーのはじまりです!!今回のゲストさんは・・・・・・今回四人の敵であるみなさんです!!」

???「我らに名はない。」

作「じゃ、?さんね。」

?「なんだそれは・・・・・・。」

作「ぎゃ〜!!やだやだやだ!!構えないで!まだ死にたくな・・・・・・」

以上、作者は刃先を向けられて気絶しました。

終了いたします。

情けない内容ですが、読んでくださった皆様に感謝いたします。

ありがとうございます。

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