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鬱になりました  作者: 野分 希緒
17/27

どう行動したらいいのか分からない

平成最期の冬だから日本列島大豪雪とかもありえますよね??

最近親戚の方で不幸が続き、両親が揃って仕事を休みお通夜やお葬式に行くことがありました。

不幸のあった親戚は父方の方で、母の知り合いは少ない訳でして家族共有グループのほうで辛い等と泣き言を言ってきました。

父は挨拶回りで母に付き添っていられないわけですから、父は使えません。

私は迎えに行こうかとか、私もスーツを着てそっちへ行こうかと聞いても拒否をするので結局私はぶち切れ、スーツを着たまま海岸沿いにある公園へ車を走らせました。(結局何をしてほしかったんだ!!)

スーツでこの季節に海沿いとかとても寒かったです、二度としません。シーグラス集めは楽しかったです。


いつもはこんな行動力とかはないのですが、母に対しては支えなきゃ、守らなきゃと心の奥で思っている淵があるようで、それを全否定された怒りでこんな気違いな行動が出来たんだと思います。

(カウンセラーさんにも相談済み)


小学生の頃に母は鬱になっていて不安定なことが多く、でも父は泊りがけの仕事が多く頼ることもできない。どうしたらいいのか分からない。仕方ない小1なら考える事すら難しいです。

両親を弟にとられる嫉妬や長女としての重荷がありながらも、母を守るという気持ちは変わらず今でもあるようです。


職場での話になるのですが、よく私の事を心配してくれる年配の方の何人かが鬱で一か月だけ休んでいたという話を聞きました。

その一人の方と終業時間が重なり話が出来ました。

私から見てもその方は鬱は治ってないように見えました。

「一人で抱え込んで、頑張ろうっていつも思っている」

「旦那や子供に分かってもらえないから、辛くても仕事も家事も頑張ってる」

本当に辛そうで、私は頑張らなくてもいいという事しかできませんでした。

それとアドバイスにもならない自分の母も鬱で苦しんでいた事、家族で支えあっていったほうが良い。話し合ったほうが良いという事しかできませんでした。


その方と話をしてから3か月以上たちましたが、家族と話し合えたのか、今どうなっているのかが心配です。

私を自分の娘さんと重ねてとても心配してくれたから私は一年以上も頑張っていられました。

仕事中ずっと死にたいと思って苦しかったけど、その方たちのおかげで今こうして五体満足でいられます。

その方たちのほうがもっと苦しいはずなのに、まったく苦しそうな素振りを見せませんでした。

私もそんな風に強くなりたいと思いながら、現実から目を背けてゲームばっかりする日々です。


前に話した悪夢は今も続いていて、薬の副作用じゃないかという結論に至りました。

けれど、もしかするといい加減にして現実を見なさいと心の奥底で言われているのかもしれません。


今回はここまで。

私を支えてくれたあの方たちに何か恩返しがしたい。

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