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鬱になりました  作者: 野分 希緒
11/27

ただの怒り

これはただ思いのたけをぶつけた胸糞の悪い言葉の集まりです。

私だってめちゃくちゃ頑張ったんです。お局様に無視されないように

「お局様さん、おはようございます!」

って無視できない様に挨拶させたり。

あと感謝の気持ちをたくさん伝えると人は変わるという話を信じて、お局様に相談や指示をもらった後に「ありがとうございます」

何回も何回も言いました。ほかの先輩方にも言って、より仲良くなれるのに、なんでお局様だけは対象外なんですかね。属性が違うんですか。

やっぱ更年期だから?更年期ってそんなやばいの?


けど感謝を伝えるということはとても大事です。

階の違う人達とも仲良くなれます。

あと笑顔を忘れないようにすれば、大抵は仲良くなれます。


お局様以外は!!!!!!!!!!



よく他部門の先輩からお局様の愚痴を聞かされるんですが、あの人仕事中に陰にこっそり隠れてゲームしてるそうで。大層な身分ですね。

何やってるんでしょうね?ポコポコかな???


大学の卒業のためバイトを辞めることになった年上バイトさん(居酒屋に食べに行った)は持ち前の図太い精神とコミュニケーション能力でお局様と仲良くなっていました。


やっぱり図太い精神って何処に行っても必要なんですね・・・。

何処で習得できますか。

それか大阪のおばちゃんスキルでもいいです。

鬱には大阪のおばちゃんがいいと母が言っていました。



そもそもの話ですね。なぜ店長や他の上司たちはあんなモンスターお局様を抑えることが出来ないんですか。そもそも器量がない?なるほど。

私は職場の改善を求めたことに対して店長達は問題のお局様の指導ではなく私をお局様から遠ざけるようにしようとしました。

これでは改善にはなりません。残っているバイトちゃんがより被害にあってしまいます。

バカなんですか、上は。バカでしたね、いつしかの余談に書いたリストカットの件で絶句するって、一回言いましたよね?私は死にたいって。

次長に、あと店長にも言ったことがありました。

軽んじていたんですね。たかが二十歳になる小娘の我儘って思ってたんですか。

こっちはアームカットまでして一生残るであろう深い傷跡を作りました。

カッターナイフはやばかった。

金さんみたいにこの傷跡が見てみろってやればいいんですか。やるとなったら私はとことんやりますよ。


この問題、本部に告発しても解決しなかったんですよ。

どんだけバカを晒してんですかいい加減にしろ。


リストカットやアームカットは凄く痛かったです。

最初は包丁でリストカットをしました。

ずっと家にいるのに薬の影響で眠くなり、起きたら雨が降っていて洗濯物が濡れている。私のせいで。

罰を与えるためにしました。やったのはいいんですが止められないんです。

包丁から手が離せないんです。

助けを求めるようにスマホで父や母、弟に連絡しまくりました。

この時は父がすぐ出てくれました。やさしく「包丁は置いて休みなさい」

けどそれでも足りない。また切りました。

今度は母から折り返し連絡が来ました。仕事終わりなのに申し訳ない。

「すぐに帰るから!!あんたは悪くない、薬のせいよ」

そうしてやっと離せました。

弟からも折り返し連絡が来たのですが何もないと今回のことは秘密にしました。


二回目は母の機嫌が悪い時。

私のせいなのかどうかは分かりませんでしたがその場に居づらくなり、自分の部屋に引きこもりました。

部屋を漁っていると新品のカッターナイフが出てきました。

自分を傷つける恐怖はありませんでした。

ただ私はこの時、どうしようもなく死にたくなっていました。

けどカッターナイフは死ぬためでなく、死にたいという感情を殺すために使いました。

痛みに意識を向ける。リストカットでは効果がなく、アームカットでかなり深く切りました。血もたくさん出ました。

急いでティッシュで押さえて痛みで死にたいという感情が死ぬことを待ちました。

アームカットが止めになったのか、気持ちがやっと落ち着き疲れて眠りました。



このアームカットから一か月以上たちましたが傷は塞がっているのに時々痛みを感じることがあります。

そして死にたいという感情も復活しています。

けどもう自傷行為はしないように誓いました。

どうやってこの感情を倒すべきか・・・手段を探さないといけませんね。

私には感情を殺すという手段しかなかった。

けど世界は広いので別の手段を持っている人に出会えるはず。


まずは鬱になったことのある先輩である母に尋ねてみましょう。

あと大学にいる同級生も鬱になっていたみたいです。


鬱になる環境が多くないですか?

異常です。


今の環境に悩む方の一度環境改善に立ち上がってみたください。

もし、それでだめならそこはもう駄目かもしれません。

見捨てて他へ行ったほうが良いでしょう。

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