5話 繋いだ手
皆さんこんにちはぬのです。
前と同じ登場人物の紹介をさせていただきます。
佐藤実
この物語の主人公
余命三ヶ月を宣告された高校2年生。
残りの人生を石田さとりを救うということを決意する。
石田さとり
他人の心を読めるという特殊能力を持っており
学校では恐れられいる。
彼女の過去などは不明
石田玲奈
石田さとりの妹
実にさとりを救ってほしいと頼んだ張本人
しかし彼女の多くは不明
それではどうぞ!
突然さとりさんからのデート?の誘いに困惑した
…が正直なところ誰かとその上女の子と出かける
なんて初めてだから緊張はするが即答で
「いかせていただきます」と答えた。
「なら早く着替えてよ」
「ちょい待ち〜」と軽く答える。
「いやだからリビングで着替えんなっつってんだろーがゴルァ」ドス
また僕の腹に直撃した。
僕はノロノロと部屋に向かい着替えた。
「まずどこ行く?」さとりさんが聞いてきた。
実は僕達は何もプランを考えず出かけていた。
「まぁとりあえずゲーセn…」
は?と言わんばかりに僕のことを睨んできた。
「まぁとりあえず買い物でもいこうか」
さとりさんが提案してきたので僕はそれに乗った
「何を買うの?」
「まぁ色々ねしかもいい荷物持ちもいるし〜」
僕のことだ絶対そうだ!
「まぁいいや実君って体弱いんでしょ?」
「体調は?どうなの?」
とさとりさんは僕のことを気遣ってくれた。
そういえば今月は一度も体調を崩していない。
いつもなら月3位で体調を崩して下手すれば、
一ヶ月丸々寝込んでいた月も少なくない。
「全然大丈夫だよー」
「ならいいけど結構歩くからキツくなったらすぐ言ってね」
やはりさとりさんは優しい人なんだと改めて思った。
「さとりさん」
「なに?」
「手繋がない?」
自分で言ってなんだが僕はなにを言っているんだ
さとりさん明らかに引いてるし…
「ナンデデスカ」
「敬語とその引いた態度やめて下さい心に響きます」
「とにかくなんで?」
「この辺ってさぁカップルばっかで明らかに僕達
空いてるんだよだから」
ぶっちゃけ全く浮いていないがとりあえず言っておいた。
「まぁ手くらいから繋いでもいいよ」
マっマジかまた同じことを言うようだが僕は
小さい頃から病院ばっかだったから女の子と
手を繋ぐなんて今までにしたことがなかったから
今僕の心臓は飛び出そうだ。
「はい」
さとりさんの手が伸びる。
僕はその手を握った。
完全に外からはカップルにしか見えないだろう。
僕達は手を繋ぎながらショッピングセンター
に向かった。
ショッピングセンターに着き僕が最も心配なこと
それはクラスメートに会うことだが会うことはなく安心した。
その時だけは…
tobe continued
ここまで読んでいただきありがとうございます。
いかがでしたか?
これからこの二人がどうなるのかお楽しみに
それでは!




