感想欄の書き込み問題/展開の先読み
感想欄の書き込み問題。
今回は、あまりエッセイで取り上げられない内容を考えてみたいと思います。
お題は連載小説において度々問題になる「展開の先読み」についてです。
感想欄で先読みをされるのを嫌う作者さん、意外と多いのですよ。
先に私なりの結論を書きますと。
基本、読者さんは先読みを書き込むのを止めておけと。こうなります。
私自身は全く気にしないのですけどね。気にする方の方が多いという印象を持っています。
そしてこの先読み、されるまで「作者本人が嫌だというのに気が付かない」という特性があると思うからなんですね。
批判などであれば「なろうのルールと作者の指示に従う範囲でOK」という私ですが、「展開の先読み」に関しては制限する物が無いにも関わらず「作者の筆を止めかねない」行為なんですね。
つまり、心理的な制限が無い事であるが故に、読者自身が自分を律するように持っていかないと、良作をエタらせる可能性が出てきてしまうわけです。
基本、作者さんからのお願いが無いと制限されないため、こうやって呼びかけてみたわけです。
「先読みされたという事は、展開に無理が無い証明。良い事だから気にするなよ」
こんな事を考える方も居ると思いますが、いわれて気にならなくなる事でも無いんですよね。それでなんとかなる事の方が少ないわけです。気にされる方は気にするのです。
別に展開の先読み・予想を書こうと思ってなかったけど、結果としてそうなってしまうパターンもあるとは思います。
それはそれでしょうがないから、諦めるとして。
展開の先読みという感想を、ご自身の「書きたい」をほんの少し、抑えていただけないでしょうか。
ルール上書いてはいけないと制限されていない事は、「書いてもいい事」とは違います。
書き込みの向こう側には人が居て、貴方の言葉の受け取り手が居るのです。
ほんの少しだけでいいので、そのことを思い浮かべていただけないでしょうか?
私自身、やらかす事が多々ありますけどねー。




