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金曜から始まる物語  作者: ムネタカ
4/4

分岐点 alternative




~前回の続き~

ようやくこの日まで漕ぎ着けた!気になるあの子とのお出かけ!(本来は数人いたが、なぜかみんな当日欠席)

何か起こりそうで起こらないストーリー始まる。



◆結構な間が開いてしまいました。すいません

今回から少し嗜好を変えて行こうかと思った次第

現実世界とパラレルワールド!的な感じにしていきたいんです

サブタイトルにもあった通り“分岐”なので

もちろんノーマルのお話も続けます。ノーマルじゃない方は次回からタイトル変えて別枠にしたいと思います。どうぞよろしく!


ガタン ゴトン ガタン ゴトン

次は~犬山遊園~犬山遊園~開くドアは左側ですご注意下さい



「着いたぞ~ 降りる準備をしよう」

「もう次の駅なんだね。早いね」

「新鵜沼から橋一つ分挟んで駅だからな~

ほら、さっきから見えてた犬山城がすぐそこだぞ」

「白帝城でしたっけ?」

「そうだね。二つ名を持ってる城ってどれも外見、見た目とかを模してるけど…」


「ねぇ、あれなに?」


ふと、隣から辛辣な声がしたので、振り返ってみると

そこには なんと言っていっていいかわからないが、

空間がよじれた?ように そこの空間のある一点が渦を巻いていた。次第に回転が早くなり…

「わぁ!ちょ、ちょっと、吸い込まれる!?」

どういう原理か 目の前で彼女が 空間?に飲み込まれようとしている。

「茅野さん!手を!!」

手を伸ばした その瞬間。二人ともども、渦に吸い込まれてしまった…


「大丈夫か?どこ…痛む…ば…しょは…あるか?」

「なんと…も…な…みたい…です。」

―あれから…どれくらい落下感が続いただろうか

渦に吸い込まれた直後から 目は開いているのに、暗くてなにも見えやしない。茅野とは手は繋いでいる感覚はあり、声は喋ったり 聞いたりするのはできるのだが、雑音が酷い。


暫くすると、辺りが霧が晴れたかのように、明るくなっていき…


「なに これ?」「どうなっているんだ?」

俺達は駅から1歩も動いてはいなかった。ただ、世界観とでも言うのだろうか?同じ場所だが、同じではない。

周辺の建物が和風調に染まり、行き交う人々も着物と洋服の折衷のような服装で、目前の山にある城が ひどく禍々しいオーラを纏っている以外は…


どうも ムネタカっです!!

前書きにほとんど書いてしまったので

特にありませんが…

次回より2作品同時くらいで進行していきますのでよろしく!

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