バイト先は地獄でした。
【3000PVありがとうございます】
俺はごく普通の男子高校生、天野幸長。
これから大学入試を受けるために、最寄りの駅で電車を降りた。そこまではいい。
テロに巻き込まれた。
非日常を望んではいたが、それがなぜ入試の日に訪れる。
駅員が人質に取られ俺の身体は無意識に助けに動くが、何も習ってこなかった俺にはもちろん助けることはできなかった。
頭を銃で撃たれ死んだ俺は、しかし顔も性別も分からない誰かに命を救われる。
そこから始まる不可解な出来事の数々。
入試を受けていないのに大学合格。無駄なほどに好待遇な大学寮。
大学のアイドルからのお恵み。
そして、地獄のようなアルバイト……。
俺の日常はいったいどうなる……。
※本編完結しました。ありがとうございました。
※「カクヨム」でも投稿しています。
俺はごく普通の男子高校生、天野幸長。
これから大学入試を受けるために、最寄りの駅で電車を降りた。そこまではいい。
テロに巻き込まれた。
非日常を望んではいたが、それがなぜ入試の日に訪れる。
駅員が人質に取られ俺の身体は無意識に助けに動くが、何も習ってこなかった俺にはもちろん助けることはできなかった。
頭を銃で撃たれ死んだ俺は、しかし顔も性別も分からない誰かに命を救われる。
そこから始まる不可解な出来事の数々。
入試を受けていないのに大学合格。無駄なほどに好待遇な大学寮。
大学のアイドルからのお恵み。
そして、地獄のようなアルバイト……。
俺の日常はいったいどうなる……。
※本編完結しました。ありがとうございました。
※「カクヨム」でも投稿しています。
登場人物
1.主人公・寮メンバー
2018/08/17 17:00
(改)
2.その他の構成員
2018/09/08 15:00
(改)
3.その他の人物
2018/09/09 01:00
4.敵対勢力+α
2018/09/26 19:00
(改)
プロローグ
0.非日常は憧れでした。
2018/05/20 15:00
(改)
第1章 暮らすところは大学寮でした。
1-1.大学受験は失敗でした?
2018/05/20 18:00
(改)
1-2.大学受験は成功でした。
2018/05/21 00:00
(改)
1-3.暮らすところは大学寮でした。
2018/05/23 00:00
(改)
第2章 この寮は不気味でした。
2-1.お金はありませんでした。
2018/05/31 00:00
(改)
2-2.アイドルはやっと見つかりました。
2018/05/31 21:00
(改)
2-3.寮生は全員揃いました。
2018/06/03 15:00
(改)
2-4.この寮は不気味でした。
2018/06/11 06:00
(改)
第3章 アルバイトすることになりました。
3-1.スクープは予想以上でした。
2018/06/11 15:00
(改)
3-2.アルバイトすることになりました。
2018/06/13 00:00
(改)
3-3.日常は途端に非日常になりました。
2018/06/20 00:00
(改)
第4章 アルバイト先は地獄でした。
4-1.契約は一瞬でした。
2018/06/24 09:00
(改)
4-2.構成員になりました。
2018/06/25 21:22
(改)
4-3.かつては壮絶でした。
2018/06/26 22:00
(改)
第5章 実際の仕事は強烈でした。
5-1.言葉の力は強力でした。
2018/06/29 18:00
(改)
5-2.初仕事は立てこもりでした。
2018/07/03 21:00
(改)
5-3.非日常は日常になりました。
2018/07/05 01:00
(改)
5-4.見ていたものは氷山の一角でした。
2018/07/07 01:00
(改)
5-5.日常は再び非日常になりました。
2018/07/08 08:00
(改)
第6章 覚悟を決めました。
6-1.彼女は真剣でした。
2018/07/10 21:00
(改)
6-2.束の間の休息でした。
2018/07/12 09:00
(改)
6-3.捕らえられました。
2018/07/18 15:00
(改)
6-4.無事に脱出しました。
2018/07/24 12:00
(改)
6-5.覚悟を決めました。
2018/07/30 09:00
(改)
第7章 作戦は順調でした。
7-1.街は予想を遥かに超えました。
2018/08/03 09:00
(改)
7-2.交渉成立はしました。
2018/08/06 09:00
(改)
7-3.心の中は不安定でした。
2018/08/17 18:00
(改)
7-4.作戦は順調でした。
2018/08/22 09:00
7-5.そこにいたのは謎の人影でした。
2018/08/25 18:00
7-6.それは反撃の始まりでした。
2018/09/02 00:00
(改)
第8章 決戦のときを迎えました。
8-1.開始早々厄介でした。
2018/09/02 23:00
8-2.言うことを聞きませんでした。
2018/09/09 09:00
8-3.最期は広い花畑でした。
2018/09/12 21:00
8-4.決戦のときを迎えました。
2018/09/18 21:00
第9章 本当の決戦のときを迎えました。
9-1.再び脅威が訪れました。
2018/10/03 18:00
9‐2.居場所を失いました。
2018/10/04 00:00
9-3.本当の決戦のときを迎えました。
2018/10/09 18:00
第10章 俺は最後にそう決めました。
10-1.真実は予想もつかないものでした。
2018/10/09 21:00
10-2.もう一つの真実は子どもの頃でした。
2018/10/13 00:00
10-3.俺は最後にそう決めました。
2018/10/15 09:00
エピローグ
0.日常は憧れでした。
2018/10/15 16:00
番外
8-1.5.あの日の夜はドキドキでした。
2018/10/16 00:00
(改)