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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

バイト先は地獄でした。

作者:ナベ
【3000PVありがとうございます】

俺はごく普通の男子高校生、天野幸長。
これから大学入試を受けるために、最寄りの駅で電車を降りた。そこまではいい。

テロに巻き込まれた。
非日常を望んではいたが、それがなぜ入試の日に訪れる。
駅員が人質に取られ俺の身体は無意識に助けに動くが、何も習ってこなかった俺にはもちろん助けることはできなかった。
頭を銃で撃たれ死んだ俺は、しかし顔も性別も分からない誰かに命を救われる。

そこから始まる不可解な出来事の数々。
入試を受けていないのに大学合格。無駄なほどに好待遇な大学寮。
大学のアイドルからのお恵み。
そして、地獄のようなアルバイト……。

俺の日常はいったいどうなる……。


※本編完結しました。ありがとうございました。
※「カクヨム」でも投稿しています。
登場人物
1.主人公・寮メンバー
2018/08/17 17:00
2.その他の構成員
2018/09/08 15:00
3.その他の人物
2018/09/09 01:00
4.敵対勢力+α
2018/09/26 19:00
プロローグ
0.非日常は憧れでした。
2018/05/20 15:00
第1章 暮らすところは大学寮でした。
第2章 この寮は不気味でした。
第3章 アルバイトすることになりました。
第4章 アルバイト先は地獄でした。
4-1.契約は一瞬でした。
2018/06/24 09:00
4-2.構成員になりました。
2018/06/25 21:22
4-3.かつては壮絶でした。
2018/06/26 22:00
第5章 実際の仕事は強烈でした。
第6章 覚悟を決めました。
6-1.彼女は真剣でした。
2018/07/10 21:00
6-2.束の間の休息でした。
2018/07/12 09:00
6-3.捕らえられました。
2018/07/18 15:00
6-4.無事に脱出しました。
2018/07/24 12:00
6-5.覚悟を決めました。
2018/07/30 09:00
第7章 作戦は順調でした。
7-2.交渉成立はしました。
2018/08/06 09:00
第8章 決戦のときを迎えました。
第9章 本当の決戦のときを迎えました。
第10章 俺は最後にそう決めました。
エピローグ
番外
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