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遂に見つけたお偉いさん

おそくなりました!

「ああは議会で言ってみたものの、結局誰一人として連絡が来ない。つまり、無理だったというわけか」


 そう、この女はあの議会でトップに君臨していた者である。そして一番、今精霊に会いたいと思っている人物にほかならない。


「あれは精霊ではなく人間だろうが、異能使いにしてはレパートリーが多すぎる。ということは、異能使いではない。ならば魔法使いと信じるしかあるまい」


 この女がなぜそんなにも精霊に会いたいたいのか。それは、権力ではない。力でもない。いや、力かもしれないが。


「妹だってきっと、あの魔法使いのポーションがあれば・・・!!」

 

 そう、この女の妹は難病を患っていた。ここで、わかるものも多いだろう。つまり、この女の権力を持ってしても治せないということ。今の医療技術では治せない病気だった。だから、魔法を使うと。


「毎日マイッターを見てるが目撃情報はあいも変わらずない・・・は!?」


 そこには、目撃したというたくさんの情報が。まずは、情報規制をかけなければならない。さっさとにげられても困るからな。

 そうして女はさっさと連絡を済ませ、そこへ向かう。多分、けしかけた貪欲な老害どもが来るのだろうがそこは無視に限る。とにかく今は急ぐ。信号を待つのも辛かった。いつも落ち着いた様子の女がこんなにも急ぐのを見たものは驚いただろうか。


 やはり、老害どもも来ているようだ。とりあえずここは、老害どもをさっさと退かせないと自分の秘密がバレてしまう。弱みを握られてしまうようなものだ。それだけは、絶対に避けなければ。

 女は手を握りしめる。それは期待と焦りが混ざり込んでいた。


 老害どもを退かせるのはちょいと時間がかかったがどうやらこのスーパーにいるらしい。普通に買い物をしてるとか。


「あれか、ようやく見つけたぞっ!」

次から本編と言うか、主人公視点に戻ります!多分

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