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~あとがき~

 ~あとがき~



 この文章は物語とはなんの関係もありません。


 興味のない方は飛ばしてください。


 更には本編のネタバレが含まれます。ご了承ください。








 皆さんこんにちは、作者の味のないお茶です。


 この度は本作『Sランクパーティを引退したおっさんは故郷でスローライフがしたい。~王都に残した仲間が事あるごとに呼び出してくる~』を読んでいただいて、本当にありがとうございます。


 2/12から投稿を開始し、こうして第一章を書ききれたのは読者の皆様のおかげです、ありがとうございます!!



 さて、これまでの作者の他の小説。修羅場ってる。アプローチを受けてる。腹ぺこお嬢様。などを読んでる人は予想してたかもしれませんが、あとがきの時間でございます。


 読後の感覚を邪魔しないように、部分の最後のあとがきには、何も書かないということにしています。


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 とか

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 とか


 そういうのは一切書かない代わりに、こうして場所を作って、お話をする。

 こんな作者でございます。



 さて、このお話は『ファンタジーラブコメ小説』です!!


 ちょっと異世界物を書きたいな。と言う気持ちで書き始めた物でございます。

 その結果。これは異世界なのか?と思えるような世界観になってしまってますが……まぁご愛嬌でしょう!!


 ハーレムものをなんのしがらみもなく書けるのが異世界ラブコメの良いところだと思って居るので、どんどんベルフォードに嫁が増えていきます。


 誰が正妻で誰が側室なのか……


 そこら辺が女の戦いになってくるかと思いますが、楽しんでいただければと思います!!


 あとはそうですね……もうおっさんなんで『技の名前』が出てこないんですよね……


 中学二年生の頃のセンスを思い出しながら捻り出してます。


 てか、『守護の太刀 月天流』ってなかなか危険なネーミングですよね。


 まもっ○守護月……いけない。僕が好きだった作品。

 シャオリンは僕の初恋……


 それ以外にも『炎舞』とか『鏡花水月』とか……


 危うく『錯覚だ』とか言いそうになりました。


 技の名前にはこれからも苦労しそうです。


 さて、この小説はとても面白いことになっているんですね。


 まぁ、最初は小説家になろうにアップさせてもらいました。


 異世界ものが沢山あるなろう界……

 残念ながらランキングとは無縁でした。


 カクヨムでも書いてるのでカクヨムにアップしてみました。


 そうした所週間のランキングにお邪魔させてもらうことが出来ました。


 そして、アルファポリスでも書いてみようかな。と思ってこの作品をアップした所、ランキング一位になりました。


 なるほど……書く場所やアップする場所でこんなに変わるのか……


 とても意外な結果に驚きました。


 そんなこともありながら、えっちらおっちら頑張って第1章を書き上げた次第でございます。


 さて、続く第2章は黒幕三人との戦いやベルフォードの正妻の座を争う女の戦いが加速する形になります。


 それでは今回はこれで失礼したいと思います。


 次回のあとがきは第2章が終わった時かと。


 こんな駄文もここまで読んでくれてありがとうございます!!


 これからも、



 Sランクパーティを引退したおっさんは故郷でスローライフがしたい。~王都に残した仲間が事あるごとに呼び出してくる~


 をよろしくお願いいたします!!


 味のないお茶でした!!


( * ॑꒳ ॑*)ノシ

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