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よくあるチート転生者の魔法学園物語  作者: Rei
第4章 一学年一学期混沌の長期休暇編
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よくある六十六話 試験後と軽薄

実技試験後の話です。










「これにて実技試験を終了します!!皆さん、お疲れさまでした!!」

あ~あ、ただ暇なだけだったなぁ……。

「あ、学園長。そう言えば俺の実技試験の成績はどうなるんですか?」

「もちろん満点じゃ。君の実力は烈火祭の時に証明されてるからの。」

それなら良かった。

「なぁシン、お前から見て俺の戦いはどうだった?」

無謀な戦い方をして簡単に先生にやられたネビューが来た。

「ネビュー、見てたぞ。とてもダサかったぞ。」

「うっ……。」

「もっと自分の身の程を知れ。もっと謙虚になれ。」

「そ、それよりもストッパーはどうだった?」

露骨な話の反らし方だな……。

「すげぇ暇だった。」

「……………羨ましい。」

あ、居たのかタイソン。タイソンはかなり惜しかった。

「タイソン、お前はもっと積極的に行った方が良いぞ。」

「……………そうか。」

「そうですよ、タイソンさんは少し消極的なんですよ♪」

「ネビューさんとは対照的ですわ。」

リンは先生をスピードで翻弄して勝利し、ユーは魔力で先生を押しきり勝利した。

「リンはあの戦い方は良かったぞ。ユーはあんな戦い方じゃあ上のレベルでは通用しないぞ。」

「そ、そうですか……。」

「ありがとうございます♪それよりも今から試験の打ち上げをしませんか?」

「そうだな。」

「そうですね。」

「……………そうだな、だがなぜかネビューがかなり落ち込んでるんだが良いのか?」

「なぜ俺だけ成績が悪いんだ……?この優秀なメンバーと友達なのに……。」

「「「「それはお前が(あなた)自分から努力しないからだ(ですよ)(ですわ)。」」」」

どうやら全員同じ考えらしい。

「orz」

またか……。簡単に落ち込みすぎるとお前のキャラが軽薄になるぞ……。

「まぁアホは無視して打ち上げしに行きますか。」

「……………そうだな。」「そうですね。」「まぁ場所は食堂ですけどね♪」















そして二分後、なにもなかったかのようにネビューがこっちに合流してきた。そのポジティブなところを魔法に生かせれば……。











次は成績発表の話です。

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