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よくあるチート転生者の魔法学園物語  作者: Rei
第3章 一学年一学期初めての烈火祭編
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よくあるエピローグその三 指輪の性能と格闘少女の想い

エピローグです。









「なるほどね……。」

俺は今、自分の部屋で指輪の性能の確認をしている。性能は凄いの一言しかない。きちんと『黒き光』だけを制御していて、魔力には全く干渉していない。なんて都合のいいことだろう……。そして指輪は元々は銀色だったが、『黒き光』のせいなのか黒くなってしまった。まぁ色は最初からどうでもよかったんだがな……。

明日、これのことを教えてくれたルナと持ってきてくれたユーにお礼を言わないとな。これのお陰で優勝できたんだからな。

さて、問題は決勝戦で戦ったシャルだな……。あいつに勝っただけで婿にされる俺の気持ちを考えてくれよ……。絶対に明日から付きまとってくるな……。考えたくない……。よし、あいつとは極力会わないようにして、もし会ってしまったら全力で逃げよう!!これだ、これで行こう。あのホモやシャルみたいな戦闘狂が来ても同じ対応でいこう!!

そして平穏な学園生活を手に入れるんだ!!誰かから逃げてる時点で平穏とは言い難いが気にしないぞ!!

学園生活と言えばそろそろ期末試験だよな?それが終わったら入学して初めての長期休暇か……。どうしようかな?まずは里帰りして、誰かの家に遊びに行こうかな?それとも長期休暇中ずっと困った人を助ける旅をしようかな?修行も兼ねて。う~ん、迷う。

そう思っていたらメルンからの手紙が目に入った。

「考えるのは期末試験が終わってからにして、今はメルンの手紙の返信でも書きますか。」

俺はそこら辺にあった紙に返信を書き始めた。何を書こうかな?よし、今日のことを書こう。婿とかホモとかは除いてな。















☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆




シャルドネside





あの王族の一年生のせいで酷い目にあったよ……。首がまだ痛いよ……。『あの保健室の先生には逆らうな』ってのがこの学園の常識なのに……。私も入学したての頃に逆らって首を刈られたんだけどね……。

婿殿は大丈夫かな……。ボクのせいであんなことになっちゃったからね……。

ボクは掟とかは関係なく婿殿のことを愛してる。だってカッコいいし、強いし、それに今日の決勝戦、指輪を着ける前まで婿殿はボクより弱かった。けどあのときの婿殿の目は勝ちしか見えていなかった。ボクに勝つ気でいた目だった。あの目は今まで見たことのなかった目だった。あのときからこの人が婿ならいいな、って思ってたんだよね……。今思うととっても恥ずかしいな……。///

ともかく明日からは婿殿に尽くそう!!そして長期休暇の時に両親に紹介しよう!!父上も快く承諾してくれるだろうし、多分婿殿は父上より強そうだから父上が反対しても大丈夫でしょ!!

そうなったらどうやって婿殿を誘うか考えよう!!どう誘おうかな……。






sideout











☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆







なんか嫌な予感がしたような……。

気のせいと思いたいけど最近の俺の予感はかなり当たるからな……。

なにも起こらないことを祈ろう……。













これで第三章は終了です。後半は黒歴史化でしたけどね……orz。

明日中には設定の更新をしたいと思ってます。

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