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よくあるチート転生者の魔法学園物語  作者: Rei
第3章 一学年一学期初めての烈火祭編
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よくある五十三話 閉会式とそれぞれの想い

閉会式の話です。

この回もキャラ崩壊、グダグダ展開です。









リンside




「優勝クラス、1年A組!!」

私に優勝トロフィーを渡されると会場全体から割れんばかりの拍手が起きました。

どうして私がクラス代表で出ているのかと言うと、優勝の立役者であるシンさんが現在保健室に居るのでシンさんの次に優勝に貢献した私が選ばれたんです。私はユーラインさんを推したんですけどね……。

私は目立つ方ではなく目立つ人を見る側なんですよ!!こうゆうのは慣れてないんですよ……。恥ずかしい……。

そう言えば今日のシンさんはスクープの種だらけでしたね♪

よし!!閉会式が終わったらすぐに保健室に行きましょう!!そして今日のことをまとめて根掘り葉掘り聞きましょう!!

楽しみになってきました♪早く終わらないかな♪












sideout











☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆





ユーラインside




「続いて、学園長のお話です!!」

「え~、皆さん。今日はお疲れさまでした。」

シンさんは大丈夫でしょうか?あの女がおもいっきり首を絞めていましたからね……。

ともかくなんなんですかあの女は!!シンさんのことを婿殿と呼び、さらに後ろから抱きつくなんて!!

なんて羨ましいことを!!私だってあんな風にシンさんにおもいっきり抱きつきたいですわ!!でも恥ずかしくてそんなことできないんですけどね……。

そう言えばシンさんの好きな人って誰なんでしょう?シンさんはあんな前向きな人が好きなんですか?シンさんの好きな人は当然私だと思ってました。けどそんな根拠は何処にもない。他の人かもしれません……。

ってネガティブになるんじゃありません!!シンさんの好きな人は私なんです!!シンさんは決勝戦の時に私が腕輪……、今は指輪ですが渡したから勝ったんです!!私はシンさんにかなり感謝されてるに違いありません!!

それに私はシンさんに命を救われました。その時に私はシンさんにプロポーズを受けたんです!!絶対に私です!!

さっきはネビューさんに拒否されましたがこの閉会式が終わったらすぐに保健室に行きましょう。そしてシンさんに好きな人のことを聞きましょう!!そして告白されましょう!!

あの女には絶対に負けませんよ……。













はっ!!そう言えば腕輪を持ってきた人を待たせたままでしたわ!!

まぁ保健室に行くついでに帰るように言いましょう……。










sideout









☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆






ルナside




「え~、今年も一年生はとても頑張って優勝しました。これはとても嬉しいことです。」

あの野蛮女……。私のシンになんてことを……。王族の女……。どうして私のシンに無断で近づくな……。

シンは魅力的でカッコいいし中身もかなりいい。

だけどシンは私のものなのよ……。シンは私のことを好きなの!!あんたたち二人が親しくする権利なんて何処にもないのよ!!

決勝戦のは私が『王族の腕輪』について教えたからシンは勝ったのよ……。王族の女、あんたのおかげで勝ったんじゃないのよ……。

野蛮女がシンの首を絞めていた時には二人まとめて殺そうと思ったけどジャスリーに頼まれて思いとどまったわ……。命拾いしましたね……。いつか絶対に殺してやる……。あ、シンには当てないようにコントロールするつもりでしたよ。

保健室に行くのもジャスリーに止められた。どうしてよ!!生徒会の仕事なんてシンのことに比べたら天と地くらい差があるのに!!

こうなったらこの閉会式が終わってすぐ生徒会の仕事を放って保健室に行きましょう!!そしてシンにお礼を言われましょう!!

告白?私はまだそんなものはいりません。じっくり親しい関係を作ってからのほうが愛が深まるんです!!

もしあの二人が保健室に行くのを邪魔しに来るなら容赦なく殺しましょう!!













sideout










☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆







ジャスリーside




「特に『魔法決闘』の一年生、シン君はとても頑張ってました。」

ルナから説明不可能なオーラか溢れ出ている……。私の出世のためにシンとルナをくっつけようとルナの恋を応援をしてきたが、なんかルナが変な方向にはっちゃけてしまった……。これは私の責任なのか?まぁこれからも応援し続けるがな。

ともかくこの閉会式が終わったらルナは保健室にいるシンのところへ行こうとするだろう……。そしてシャルとあの王族の一年生もな……。そしたら三人が保健室で会ってしまい、はっちゃけたルナは二人を襲おうとするだろう、そしてシンはそのどぱっちりを食らうだろう……。

よし!!私が保健室に先回りしてシンを避難させよう!!シンに死なれたらいろいろと私の出世に支障が出るかもしれないからな……。










sideout











☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆





シャルドネside




婿殿……。大丈夫かな……。心配だな……。ボクのせいであんなことになっちゃったからな……。

よし!!この閉会式が終わったらすぐに保健室に行って謝ろう!!そしてあの女が言ってた好きな人のことを聞こう!!このままにしてるのもなんかダメな気がするしね……。

あ~あ、早く終わらないかなぁ……。

「え~、ですから上級生は更なる努力を……」

いつも通り学園長の話は長くて『え~』が多いな……。














sideout












ルナのキャラ崩壊が止まらない……。シャルの婿発言が霞んで見える……。つーかみんな自信過剰すぎ……。

次は再び保健室の話です。


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