表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
よくあるチート転生者の魔法学園物語  作者: Rei
第3章 一学年一学期初めての烈火祭編
63/183

よくある五十二話 保健室とタイソンオススメの本

保健室での話です。









ここは……、

「知らない天井だ……。」

「気づいたか、ここは保健室だ。」

ネビュー?保健室って……、やべぇ、思い出せねぇな……。

「ネビュー、なんで俺は気絶してたんだ?」

「思い出さなくていい。」

一体何があったんだ……。確かシャルに勝って婿殿と勝手に呼ばれて……、そこから記憶があやふやだな……。

「………………災難だらけだったな。」

居たのかタイソン……。

「その通りだよ本当……。」

ああ、鬱だ……。あ!!そう言えば!!

「烈火祭はもう終わったのか!?」

「いや、今は閉会式をやってる。俺たちはお前の付き添いでここに居るがな。」

「……………ともかく『魔法決闘』優勝おめでとう。」

「ああ、それで俺たちのクラスが総合優勝できたんだからな!!」

あ、そう言えば忘れてた……。

「それなら急いで閉会式に行かないとな……。」

優勝の立役者がいないってのはおかしいからな……。

「いやダメだ!!ここで安静にしてろ!!」

「いやもう大丈夫だから……、」

「行くな!!頼むから行くな!!」

なんでそんなに行かせないようにしてるんだ?

「(シン、頼むからもう俺をあんなカオスに連れていかないでくれ……。)」

「(………………シンが今あそこに行ったら最後の最後で烈火祭が台無しになる。絶対に。)」

「なにをブツブツ言ってるんだ?」

「「いや、なんでもない。」」

なぜ二人でハモる……。つーかタイソン早く喋れたのか……。



















☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆





タイソンside





本当シンは厄の塊みたいだな……。

特に今日は抜群に不幸だった……。

流石に同情せざるを得ないぞ……。

しかも女難の相も溢れ出してるしな……。

てかそれがほとんどの不幸の原因なんだがな……。

「………………シン。」

「なんだ?」

「………………これを。」

俺は今のシンにピッタリの本をシンに渡した。

「なになに……、『女から離れられる十の方法』?」

「………………読め。ピッタリだろ?」

「否定できないのが悲しいがありがとう。」

これで少しは厄を減らせよ……。
















sideout
















タイソンはとても友達想いなんです。暗いけどね……。

次はシンのいない閉会式での話です。

大丈夫かな……。きちんと書けるかな……。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ