よくある外伝その二 シンの昔話 十歳編
昨日偶然アクセス解析を見たら20万アクセス突破してました。
なので外伝その二です。
なんかあのカオスを後回しにしてスミマセン……。
どうも、
転生して早10年、そろそろ親に子ども扱いされたくないと思ってるシン・ジャックルスだ。
今日は家から数十キロ離れた場所で作った自作魔法を試そうと思ってる。あ、試すのは『黒き光』の魔法じゃない。アレの魔法はもうちょっと経ってから試そうと思ってる。
なぜなら九歳の時に『黒き光』の魔法を試してたらうっかり小さい山を吹き飛ばしてしまい『黒き光』のことがバレそうになったからだ……。アレは危機一髪だった……。本当にあの時だけは子どもでよかったと思ったよ……。
ともかく今日試す魔法は『雷神砲』だ。昨日まで二ヶ月かけて作った思い入れのある魔法なんだ。ちなみにこれは自作魔法2号で、1号は『雷宝氷神装』という身体強化魔法だ。
よし、早速試すか!!
「魔力全開!!『雷神砲』!!」
はい、昨日凄いことをやらかしてしまったシン・ジャックルスです。調子に乗って本気を出したとはいえ試した魔法で直径一キロのクレーターを作ってしまいました。誰も見てなくて本当良かったよ……。
つーか俺の魔力強すぎだな……。これがTHEチートなんだな……。
「なんか昨日近くでデカイ音が出たらしいがシンはなんか知ってるか?」
「し、知らないよ父さん……。」
魔法を試すのはもうよそう……。
俺は心の奥深くにそう誓ったのだった……。
シンの両親は次章に登場します。
ちなみに次の外伝は前世での話にします。
次こそはカオスの後処理の話です。




