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よくあるチート転生者の魔法学園物語  作者: Rei
第3章 一学年一学期初めての烈火祭編
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よくある三十話 『封世界』と生徒会長

シンが大変なことになる話その四です。






ルナの案内で生徒会室に着いたんだが………、

「見た目が違うだけの普通の教室じゃねぇか……。」

これじゃ隠せんぞ………。

「大丈夫、『封世界』。」

そうルナが魔法を唱えた。

「この魔法はこの部屋で唱えた魔法を隠す効果があるの、だから大丈夫。」

本当に凄いな……。

「じゃあ早速あなたが隠してる魔法を唱えて。」

なにを唱えようか……、でもまずは、

「はい、『開放』!!」

そう俺が唱えると俺の髪と目が黒くなり、魔力が全開になった。

「ち、ちょっと待って!!止めて止めて止めて!!」

ん?なんだよ……、今からやるのに……、

「どうしたんだよ、『封印』。ってどうしたんだ!?大丈夫か!?」

そう唱えると俺の髪と目の色が元に戻った。ルナは凄く苦しそうにしていた。

「はぁ……はぁ……、シンの魔力が強すぎて私の魔法が耐えられなくなっただけよ……。それにしても魔力だけで魔法を壊せるなんて……。封印する理由がわかったわ……。」

いいえ、魔力の封印はおまけのようなものです。

「なんかすまんな。」

「いいえ、私から言ってきたことだから……。」

「無理してないか?」

「大丈夫、それに聞きたいことがあるんだけど…………。」

なんだ?

「あなた、どんな魔法を隠してるの?さっきは髪と目が黒くなったくらいしか全然わからなかったから………。」

やっぱりな……、

「ああ、わかった、説明するよ。俺の隠してる魔「そこでなにをしている。」え!?」

ちょっと待て!!誰も来ないって話じゃ無かったのかよ!!

つーか誰!?

「もう一度聞く。この部屋でルナとなにをしようとしていた?」

「生徒会長…………。」

はぁ!?この長髪黒髪の人が生徒会長!?

どうしよう、バレたのか!?バレたのか!?

「早く質問に答えろ。」

どう答えれば正解なんだよ………。









次は新キャラの紹介と今までの続きです。

今回出てきた魔法の紹介です。




『封世界』:魔法の関知を逃れる魔法の大規模バージョン。知ってる人はかなり少ない。





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