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よくあるチート転生者の魔法学園物語  作者: Rei
第3章 一学年一学期初めての烈火祭編
34/183

よくある二十五話 新聞部とスクープ

第三章突入です。








宿泊訓練から学園に帰ってきた。

宿泊訓練が終了したら新入生に解禁されることがある。その一つが、

「今日から新聞部に入れます♪」

部活動だ。

シェント学園では宿泊訓練が終わってからじゃないと部活動に入部できないのだ。なぜかというと学園生活に慣れるまで部活動をするべきではないという学園側の方針らしい。

「部活動ねぇ……。めんどくさくないか?」

ネビュー、わかってないな……。部活動は青春なんだ。ま、俺は入部しないけどな。『黒き光』の封印に忙しいからな。

「私の夢は新聞記者なんです♪こんなことで苦に思ってたら身が持ちませんよ♪」

この世界にはスポーツという概念がないからこの学園の運動部は『魔法決闘部』だけだ。部員数は300人以上いるらしいがな。だから部活動の殆どは文化部ばっかりなのだ。しかしシェント学園の部活動は『魔法決闘部』に入るか帰宅部に入るかのどっちかと言われるほど『魔法決闘部』が盛んなのだ。だからリンのようなやつは珍しいのだ。

「早速新聞部の部室に行ってきます!!」

「じゃあまた明日な。」

「また明日ですわ、リンさん。」

「じゃあな!!」

「………………また明日。」

さて、帰る前に図書室によるか……。















☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆






リンside





ふふふ、新聞部の部室は秘密で自分で探さないといけないですけど私にかかれば朝飯前ですよ♪早速入りますか♪

「失礼します♪」

「あら、新入生かしら。」

「よし!!やったぞ!!ようこそ新聞部へ!!」

新聞部の部室に入ると長髪の女の人と、いかにも熱血漢と思えてしまう坊主頭の男の人がいた。

「あの、部員はこれだけなんですか?」

「いいえ、あと一人いるんだけど今は取材中で今はいないのよ。あ、私はハエル・ミラン。二年生よ。」

「その取材中でいないやつは男だぜ。俺の名前はキーン・イニグだ!!こいつと同じに二年生だ!!よろしくな!!」

「私をいれて四人ですか。私はリン・ベルスです。」

四人は少ないですけど楽しそうですね♪

「リンさん、貴女今スクープを持ってる?」

「はい?」

「なんだ、知らないのか!?新聞部に入部するためにはスクープを持ってないといけないんだぞ!!だから部員数が少ないんだけどな。」

それならそんな条件なくせばいいのに……。

「それで、持ってるの?」

仕方ありません、これを使いますか。

「はい♪持ってます♪」

「ほんとか?しょうもないのだったら入部できないぞ。」

ふっ、これがしょうもないのだったらこの世の中の殆どの情報は塵当然ですよ。

「大丈夫です♪」

「じゃあそのスクープはなんなの?」

「はい♪それは、王族出身であるユーラインさんは新入生首席のシンさんに恋をしています。」

さあ、どうですか?

「「………………。」」

あれ?周知の事実でしたか?

「「な、なんだってーーーー!!!!!!!!」」

驚きすぎですよ、あ、これが普通のリアクションなんですね♪

「「貴女(お前)、入部確定。」」

やりました♪ありがとうございますね、シンさん♪ユーラインさん♪

「早速学園新聞に載せようぜ!!」

あ、これは不味いですね。

「待ってください、キーンさん。」

「なんだ、リン。」

「この事はリークしないでください。」

「そのとうりよキーン君。」

「なんでだよ!?」

「当たり前です。」「当たり前よ。」

私とハエルさんが同時に同じことを言った。

「「ユーラインさんが女王様になってからの方が大きいスクープになるからよ。(ですよ♪)」」

「なるほど!!わかったぜ!!」

わかってくれる人がいる部活で良かったです♪

「よしリン!!早速他の取材を開始するぞ!!」

「はい♪キーンさん♪」

「私も頑張ろうかしら。」

そう言ってると部室のドアが空いて眼鏡をかけた男の人が入ってきた。

「なにはしゃいでるんだよ……。あ、新入生か……。」

「あ、ルッカス君。前期学園全体ミスシェント学園人気投票の取材終わったの?」

「終わったよ、ついでにいえば前期学園全体ミスターシェント学園人気投票の方も終わらしたよ。」

「ありがとな!!」

「あの、あなたは?」

「ああ、俺はルッカス・ビソー。二年生でこの新聞部の部長だよ。お前は?」

「私はリン・ベルスです。」

かなりできそうですね……。

「ルッカス!!リンはすごいんだぞ!!凄いスクープを持ってきたからな!!」

「なんだ、そのスクープとやらは。」

キーンさんが私のスクープをルッカスさんに教えました。

「マジか!?」

驚いてますね♪

「入部確定。」

ありがとうございます!!

「よし、リン。早速取材に出るぞ。お前とならいいスクープが手に入りそうだ。」

「はい♪わかりましたルッカスさん♪」

そして私達は新聞部部室を出ました。

待ってください、この学園のスクープ達さん♪













リンとルッカスは似た者同士でスクープに人生かけてます。

次は久しぶりにルナが登場します。

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