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よくあるチート転生者の魔法学園物語  作者: Rei
第2章 一学年一学期合同宿泊訓練編
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よくある二十話 模擬決闘後と夕食

訓練後の繋ぎの話です。





模擬決闘が終わった。

え?飛ばしすぎ?

仕方ないんだよ、俺はみんなから浴びせさせられる変な視線に耐えながら模擬決闘を見ることができなかったんだから……。

ちなみにリンの模擬決闘はリンが『風装』で相手を翻弄したあと『風球』を当てて勝利。タイソンはユーと模擬決闘だったため、自分の魔法を唱える前にユーが『火球』を唱えて圧勝した。タイソン………。メルンも同じ学園の生徒に敗北した。

メルンやカーレルン学園の攻撃魔法が使えない生徒達は『念力』で小石 などを相手にぶつけて戦ってた。この戦闘は使えるかもな………。いいヒントをもらった。

「今日の訓練はこれまで!!今から夕食の準備を開始しろ!!」

終わりか……。ようやくこの変な視線から逃れられる……。

「シン君!!ちょっと聞きたいことがあるんだけど!!」「俺もあるぞ!!」「どうやったらあんな魔法ができるようになるの!?」「教えろシン!!」「シン君って本当に平民出身なの!?」「実は貴族、いや王族か皇族の出身じゃないのか!?」

今度は質問攻めかよ………。その場で熱くなりすぎるのはダメだな……。このままだと『黒き光』が全員にバレるのは時間の問題だな………。この性格は何とかしないとな………。

「静かにしろ!!早く夕食の準備をしろ!!」

ほんとにありがとうございます先生!!

みんな夕食の準備に向かっていったな。

この合同宿泊訓練のご飯は決められた三人一組の班ごとに作ることになっている。ちなみにリンとユーは他の女子と班を組み、俺の班は俺とネビューとタイソンだ。

「ネビュー、お前は手伝わなくていい。」

昨日はネビューに任せた料理は全て全滅したからな………。(タイソンは普通に料理が出来た。)

「なんでたよ!?」

昨日やらかしといてなにいってんだこいつは………。

「……………いいからどっかいっとけ。邪魔だ。」

「orz」

ナイスだタイソン。さて、始めま「ボンッ!!」!!?

「ああっ!?ユーラインさん!!なんで料理してるんですか!?」

「だって手伝った方がいいんじゃ……、」

「逆に邪魔です!!どっかいっといてください!!」

「orz」

ユー、お前も昨日やらかしといてなにしてんだよ…………。















その後、爆発したユーのご飯は捨てられました。つーかあれは食い物だったのか?

ちなみにみんなは夕食を美味しくいただきました。ユーとネビューは落ち込んだままだったがしばらくほおっておきました。








次はシンのメルンへの魔法授業その二です。

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