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よくあるチート転生者の魔法学園物語  作者: Rei
第2章 一学年一学期合同宿泊訓練編
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よくある十四話 落ちこぼれと合同宿泊訓練

新ヒロイン候補初登場の話です。




ライバ山の山頂に到着した。ライバ山は標高1400mの中々デカイ山で、

「スゲー!!めっちゃキレイな景色だな!!」

俺のセリフを取るなよネビュー……。

「……………はしゃぎすぎだぞネビュー。」

「そうですよネビューさん♪」

「この素敵な景色を汚さないでくださいませんかネビューさん。」

おい…、言い過ぎだぞユー……。

「orz」

やっぱり落ち込んだな……。

「貴様らちょっと聞け!!」

ん?なんだなんだ?

「この宿泊訓練は『国立カーレルン学園』との合同宿泊訓練になった!!」


『国立カーレルン学園』とは、主に俺たちの通う『国立シェント学園』の入学試験に合格できなかった貴族や騎士の出身の子どもが通うそこそこ有名な魔法学校だ。


「なんでそうなったのですか?」

ナイス質問だぞユー。

「うむ、それはたまたま同じようにカーレルン学園が宿泊訓練をするようなので合同で宿泊訓練をしませんか、とカーレルン学園側から提案してきたからだ!!」

ふ~ん……、俺には別にどうでもいいことだな。

「今日はこれより自由行動とする!!この辺りに森はないが、迷わないようにしろ!!18時に集合してろよ!!解散!!」

よし!!夜に魔法を試せる場所を探さないとな!!

「ちょっと、どこにいくんですかシン!!」

「ちょっとした散歩だよ。」

場所捜索も兼ねてだけどな。

「早く帰ってこいよ!!」

「いってらっしゃいシンさん♪」

「……………迷うなよ。」

迷わねぇよタイソン……。

「じゃあまた!!」

よし、走るか!!





少年場所捜索中……………。






お、この辺りはいいんじゃないかな。あれ?誰だあれ?

「……………………。」

女の子だな……。どうしてこんなとこにいるんだ?話しかけてみるか………。

「おい…、どうしてこんなとこにいるんだ?」

「!!?誰ですか!?」

「俺はシン・ジャックルスだ。お前の名前は?」

「私はメルン・ディアス、騎士の出身です。」

素直な子でよかった……。

「それでなんでこんなとこにいるんだ?」

「私はカーレルン学園の生徒なんです。シンさんはシェント学園の生徒なんですよね?」

「そうだけどそれがどうしたんだ?」

「私の悩みを聞いてくれませんか?」

悩み相談か……、

「いいけど悩みってなんなんだ?」

重い悩みは勘弁してくれよ……。

「それは、私は騎士の出身なんですけど、魔法がいまだに『固定』しか使えない落ちこぼれなんですけどどうしたらいいんですか?」

ちょっと重いな……。









この世界では魔法を使えない落ちこぼれ=ダメ人間が常識になっています。

次はシンが新ヒロイン候補者の悩みの解決に挑みます。

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