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5ーⅦ話 15歳 海賊スペクターの拠点攻略!

5ーⅦ話です。


やられたら倍返しで!


スペクターの王国側最大の拠点を強襲です!

5ーⅦ話


ポルトンダンジョンからロンドンシティーへ無事に戻ってきたフリートです。

まさか色々と情報が漏れていたとはね。

〔基本、問題無いレベルだけどね 〕


帰りは姉様達と一緒に戻る事になって何故かロンドンバスに乗り込んで来てます?

なので1号車内は混沌としてます。

〔ものすごくSクラスの皆さんが……… なんかスマナイ 〕


ダンジョンで襲ってきた連中からは大した情報は無かった。

ただ、今まで集めた情報と今回の情報である程度、海賊スペクターの王国側拠点の場所が判明した。

〔流石、王国諜報部隊! 〕


そこで王国諜報部隊が潜行して情報を集めると………


「なるほどね、ここが海賊スペクターの最大の拠点だと? 」


王国連合海軍司令部にて現在、海賊スペクター対策会議の真最中だった。

司令官を始め司令部要員は全て集められていた。

〔勿論、僕フリート副司令官も召集されていた 〕


「まさかライサム街自体が拠点となっていたとはね 」


そう、ライサム街(ライサム男爵統治)自体がスペクターの拠点としてカモフラージュされていた。

偶々ライサム街から少し離れた海岸(断崖絶壁の地形)に有ったらしい天然の入江を港にして利用していた。

〔無論、地図には載ってません 〕


「えぇ。この港湾自体沖からは見えないし、陸からは関所を6ヶ所通らないと行けませんし完全に隠し港ですね。では後はよろしく 」


ライリー隊長はそそくさと会議室を出ていった。

まさかライサム男爵もらしい。

〔あれ、確か例の残念なお兄さんの行き先だった様な? 〕


「………ライリー隊長は仕事が速くて凄いよ。さて、諜報部隊の情報で海賊スペクターの最大の拠点が判明しました。王国連合統合艦隊としてはどうしますか? 」


「勿論、即突入………と言いたいですが、取り敢えずは現在、沖に第1艦隊を張り付けて置いてます。逃亡できないようにしておきたいですし……… 」


現在、沖合には第1艦隊(王国海軍、オルカ級2隻、シャーク級6隻)が張り付いている。

一応はマンチェスター領都マンチェスター街から見えない水平線の陰に居ることになっていた。

〔一応、諜報上 〕


現場では何処から魚を売りに来た漁船(手漕ぎ)が近づいて聞いてきたので魚を買う次いでにそう答えておいたらしい。

実際は艦隊員自体、下士官以下は前記の説明通りしか知らなかった。

〔作戦の詳細は艦長クラスしか知らず、スペクター側の偽装港の方は対応ができなかった。気付かれて砲撃されたらたまった物では無いしね 〕


現在、ブルー級強襲揚陸艦3番艦グリーンが第2護衛艦隊(バーミンガム海軍、シールド級1隻、ガード級4隻)とマンチェスター港(領都の港)に展開していた。

マンチェスター港は既に第2海兵師団(バーミンガム海兵隊)が押さえていて現在はマンチェスター街内を騎士団憲兵隊と陸軍が合同捜索中だった。


ブルー級4番艦ブラウンは第3護衛艦隊(エジンバラ海軍)と第3海兵師団(エジンバラ海兵隊)とで、東海岸のシフィールド港を押さえていた。

同じくシフィールド街は陸軍と騎士団憲兵隊が合同捜索していた。


予備隊としてブルー級強襲揚陸艦2番艦レッドが第1護衛艦隊(王国海軍)と第1海兵師団(王国海兵隊)がバックアップ体制でいた。


「哨戒挺部隊からの報告では、大陸からの船は来てないらしい。ウラジオストク要塞も静からしい。まぁ油断はできないがな 」


「では特別攻略部隊の編制をしますか。どの部隊を使うかだが……… 」


「現在、マンチェスター港には第2海兵隊師団、東海岸のシフィールド街の港には第3海兵隊師団が展開していまして各々騎士団と陸軍を支援しています 」


「すると今空いてるのが第1海兵隊師団と訓練中の第4海兵隊師団(ブルー子爵軍)ですね 」


「それでは第1海兵隊師団で攻める形でよろしいかと。ん、フリート副司令、何か? 」


手を上げて司会のジェームズ・ナイト・クック王国海軍司令官に発言を求めた。


「良い機会なので例の部隊を使ってみては? 」


「あの試験大隊をかね? 確かに実戦投入したいのはわかるが………良いのかね? 」


「まぁ、今回僕が狙われたのも彼等のお陰ですし、少し仕返ししても良いような? それに敵前上陸訓練には丁度良いかな………と 」


攻略会議はフリート副司令の意見が通って、現在編成中の1個特殊大隊で行う事に。

支援に第1海兵隊師団が付くが基本は特殊大隊ですることになった。




夏休みに入った7月上旬、海賊スペクターの拠点に奇襲攻撃が始まった。

先ず陸軍の協力でライサム街側の方に査察関係で行ってもらい敵の目をライサム街側に注目させて頂く。

〔オトリですね 〕


次に強襲揚陸艦ブルーが沖合に展開している第1艦隊に合流。

それから中に搭載しているある物を放出していく。

〔表面上は巡洋艦の陰に隠れてたので陸からは見えず 〕


その日、隠し港(ライサム港? )側では、見張りの海賊スペクターの斥候が沖に展開している王国海軍にブルー級が合流していたのを見逃していた。

遠目にはブルー級とオルカ級は似ていたのであまり気にしていなかった。

〔基本は同じ大きさだけど良く見れば判るのにね 〕



その頃、港内では帆船の整備に余念の無いベテラン甲板長に部下の甲板員が文句を言っていた。


「甲板長! 何時まで隠っているんですか! さっさとこんな所から、逃げ出した方が良くないですか? 」


「そう言ってもなぁ。沖には王国の船が張り付いてるし、何より艦長達があれではなぁ……… 」


艦長達海賊スペクターの幹部面々は会議と称して飲んだくれていた。

港から出港できず、ライサム街もキナ臭くなっていた為やけ酒を飲んで優さを晴らしていた。

〔流石海賊スペクターと言いたいが………只の酔っぱらい? 〕


現在、このライサム港には300t級の標準的な帆船(海賊船仕様)が10隻ほど係留されていた。

元々天然の入江だった所を奴隷と領民を使って開墾、作ったのがこの隠し港だった。

〔かなりの犠牲者の上で。しかも完成後は……… 〕


この港、最大15隻ほど停泊できるが、現在王国連合艦隊に封じられ、ウラジオストクからの増援も脱出もできない状態が半年間近く続いていた。

食糧等はライサム街から調達できたからまだましだが………流石にストレスが溜まっていた。

〔王国連合統合艦隊所属の哨戒挺(ドルフィン級)がウロウロしていた為に 〕


「とは言ってもこのままここでくたばるのは嫌ですよ! 甲板長もそうでしょう! 」


「「「「「そうだ! そうだ! 」」」」」


「まぁまて、お前達。そんな事言ってもし(ドガン!)………え、何があった!? 」


突然、港の入口に近い帆船が爆発、沈み始めた!?


「何が有ったんだ!! 何で爆発し(ドガン!)……な、隣の船もか? 」


隣の船もが、同じように爆発してから沈み始めた!


「いったい何処から………おい、全員港に降りるぞ! 」


「え、何でですか? 甲板長! 」


「良く見ろ! 港の入口側から船が破壊されてるんだ! 次はこの船の隣の(ドガン!)………船がやられて………兎に角死にたくなかったら逃げろ! 次はこの船だぞ! 」


この艦の甲板員達は甲板長の機転で船を即降りた為、後に生き残って捕虜になっていた。

停泊中の10隻の船の内6隻が攻撃されていた。

〔6隻はそのまま着沈していた 〕


攻撃したのは何か? ………その答えは全ての船が破壊された後にその物は現れた! 水の中から!?


「おい、何だあれは!? 」


「あ、ルクスってゴーレムじゃないか? 」


「イヤ、あんなに大きく無かったぞ! 」


水の中から港に上陸したのは、前世日本の傑作戦車、74式戦車をベースに作ったゴーレム戦車、都合上Ⅶ号戦車"シータートル"と名付けた6両の戦車だった。

〔詳細は下記に! 〕


元々新型戦車を作っていてⅥ号戦車が完成した時に名前をドウシヨウかとしていた時、偶々遊びに来ていたメルが一言!


「なんか亀っぽいね? 陸亀? 」


………と言ったのが名前の由来だった。

なので、Ⅵ号戦車をラウンドタートル、Ⅶ号戦車をシータートルとした。

〔この時、シャルロット様とマック、クラフトも居たが皆さん納得していた。確かに亀っぽいよね(笑) 〕



ウ~ン、ちょっとオーバーキル的な物を作っちゃったかな?

先ずラウンドタートルを作ってからそれベースでシータートルを作っていた。

〔今の所ラウンドタートルは2両、シータートルは8両しか在りませんが 〕


注:因みにラウンドタートル01と02、シータートル01と02はブルー島の防衛任務に就いていて今回はシータートル03~08を使っています。


破壊音を合図に沖に展開している強襲揚陸艦ブルーから上陸舟艇群が一斉に隠し港に向かって行きます。

先頭の大型揚陸舟艇ランディングⅢ型3隻にはルクスⅡ型2両と海兵隊2個小隊が乗り込み港の確保に動きます。

〔先手必勝ですね 〕


そして中型揚陸舟艇ランディングⅡ型5隻は各々ルクスⅡ型1台に海兵隊1個小隊を乗せて港に上陸して海賊スペクターの残党狩りをしていく。

小型上陸舟艇ランディングⅠ型10隻は海兵隊1個小隊を乗せて回りの指定ポイントに各々上陸して逃げ出した海賊の残党狩りをしてもらいながら周辺の警備をしてもらう事に。


その間に大型上陸舟艇を戻して増援の海兵隊員を乗せて港に向かわせる。

こうして橋頭堡を確保して港を占拠、内陸に進軍する素振りをする事に。

〔まぁ、後は陸軍と騎士団憲兵隊の仕事だからね 〕


港で捕虜にした海賊スペクターの幹部達はベラベラと喋ってくれたが流石に聖国の特殊部隊の人はそうもいかなかった。

もっとも連中、隊長以外は作戦自体も知らないらしい。

〔ウ~ン、王国の情報部隊よりは間抜けだが、情報の管理はしっかりしてるね 〕


スペクターの頭目(聖国の特殊部隊の隊長)はどうも4月にマンチェスター侯爵家のバカボン2人を連れて別の拠点(別の港)から聖国に向かったらしい?

どうも進行作戦の大義名分に使うつもりらしい?

〔洗脳でもするのかな? 〕


もっともイングスランド王国では既に指名手配をうけていているのでどうでも良いんだけどねぇ(笑)

今更ながら何でおとなしくできないのかな?

〔何故にここまで兄弟の差が出たのかな? 〕



こうして海賊スペクター拠点壊滅作戦は成功した。

ただ、海賊スペクターとマンチェスター侯爵の癒着の証拠になりそうな物が少なかった。

〔ウ~ン、その辺はたいしたものです………とライリー隊長が報告書をもらった時に言っていた 〕


今回の事位ではマンチェスター侯爵家をおとり潰しにはできないらしい。

精々領地を半分以下にすることしかできないらしい。

〔ウ~ン、それでも結構厳しいらしいが……… 〕


マンチェスター侯爵領は、東北中央山脈から東西に分割、東側をシフィールド街(仙台市辺り? )を中心としたシルフィールド王家直轄領として王家が管理することになった。

その後シフィールド王家直轄領の代官に、ロジャー・ナイト・ムーアー2等書記官(一階級昇格)が就任することに。

〔王家もまた面倒な人事を……… 〕


早速ロジャー先輩より港に関する件での支援してほしいと連絡が来た。

何でもシルフィールド街にもちょっとした港があるがかなり貧弱だった。

〔昔ながらの細々とした小型帆かけ船か手漕ぎの船位しか無かった為、それ用の港だった 〕


取り敢えず、王国連合統合艦隊海兵隊、第1建設工兵大隊(ブルー子爵軍所属、試験的に作った工兵軍団)を訓練がてら投入することにした。

この部隊はまぁ前世風に言えば戦闘工兵大隊かな?

〔後方支援部隊かな? 〕


この部隊にはⅣ号戦車リーの量産タイプ、リーⅡ型の車輌を配備していた。

港建設は基本としてロンドン級が2隻停泊できる大きさの港とちょっとした倉庫、海軍の駐在所兼哨戒挺のちょっとした駐屯地(軍港? )を作る事に。

〔うん、良い訓練にはなるよね? 〕


早速練習揚陸艦ポーツマツとロンドン級15隻目(新造船)のシルフィールド(折角なので名付けてみた)に物資と王国連合統合艦隊旗下、第1建設工兵大隊を載せてシルフィールド港に向かわせた。

そして早速港を作る事に。

〔ウン、立派な港ができる様な 〕


こうして後に東北地区東岸最大の港、シルフィールド港ができる基礎ができた。

この港と各街や町村を結ぶ道路建設等の公共事業や農地の開拓、点在する魔境の調査及び対魔境監視砦の建築及び魔物の間引き等の事業を次々と領内の改革をロジャー2等書記官は進めていった。

〔マンチェスター領の文官や王都の文官(一部)は失敗すると思っていた 〕


シルフィールド王家直轄領内に有る街(男爵領)は監査後に軒並領地替えになるか代替わりするかお取り潰しになるかしていた為、邪魔をする所ではなかった。

潰した所は新たに男爵に推挙された者が治める事に。

〔まぁ、何処ぞから妨害しろと怪文書が回ったらしいが無駄な努力だった 〕


年末、流石に初年度は赤字だろうと思っていた宰相様もまさかの黒字(ギリギリ? )だったのには驚いていた。

そして次の年からは黒字経営が続く事に。

〔バカにしていたマンチェスター領の残留文官達や王都の貴族派系の文官達は驚愕していた 〕


港の威力は凄まじい事をまじまじと見せられた格好になった。

こうしてシルフィールド王家直轄領は発展していく事に。

〔この発展を見ていた王公貴族達の意識改革になっていた 〕


こうしてマンチェスター領の査察から始まり、国内最大の海賊スペクターの拠点攻略、シルフィールド王家直轄領誕生までの騒ぎは終った。

ウン、まさかダンジョンの騒ぎからここまで大きな動きになるなんて!

〔流石に参ったよ 〕



………ん、何か忘れていたような………あ、もう8月も半ばだと!

しまった! 夏休みのいつもの行事が………詰んだかも!

〔ドウシヨウ、絶対に怒ってるかな? 〕



今回は何とか回避できそうだった。

シャルロット様もメルも余り怒ってはいなかった。

〔まぁ国王様達が宥めてくれたらしいね。あれ、貸しになってないよね? 〕


まぁ、マックも訓練と称して僕に付いて来てたしね。

ただの見学になってたけどね。

〔後で聞いたが、メルが裏でマックに噛みついていたらしいが(笑) 〕







今回登場の戦車の概要


[Ⅵ号戦車 ラウンドタートル(陸亀)型]

解説:フリートが製作したゴーレムタンクの6種類目の車両

【前世、陸上自衛隊の74式戦車を参考に製作】

エンジンと操作系をゴーレム化、フレームをオリハルコン、装甲をアマンダイト&ミスリル装甲で製作

車体はキャタピラを護る為にスカートアーマー付き、砲塔は菱形砲塔に整形していた

魔導砲塔には105mm魔導砲(オリハルコン砲身)と12,7mm同軸魔導銃(ミスリル砲身)が付いていて、各種魔法弾を撃てる

砲塔の上にも12.7mm魔法銃搭載の小型砲塔付き

一応人員(2名)等を乗せられるが基本は無人で操作可能

〔その為のゴーレム化だった 〕

ある程度は自律行動ができるが登録命令者の言うことしか聞かない仕様です


最高速度:地上60km/h

重量:38t

武装:105m魔導砲×1門

   12.7mm魔導銃×2門

乗員:2名(無人自立行動可能 )


姉妹戦車にⅦ号戦車シータートル(海亀)がいます




[Ⅶ号戦車 シータートル(海亀)型]

解説:フリートが製作したゴーレムタンクの7種類目の車両

【前世、陸上自衛隊の74式戦車を参考に製作】

Ⅵ号戦車をベースに水上、水中航行をできる様に改良した

エンジンと操作系をゴーレム化、フレームをオリハルコン、装甲をアマンダイト&ミスリル装甲で製作

車体はキャタピラを護る為にスカートアーマー付き、砲塔は菱形砲塔に整形していた

魔導砲塔には105mm魔導砲(オリハルコン砲身)と12,7mm同軸魔導銃(ミスリル砲身)が付いていて、各種魔法弾を撃てる

砲塔の上にも12.7mm魔導銃搭載の小型砲塔付き

一応人員等を乗せられるが基本は無人で操作可能

〔その為のゴーレム化だった 〕

人が乗っていなくても自律行動ができる為、水中でも行動ができるが水中では人は乗せられない

〔水中オプション搭載必須 〕

105mm魔導砲は水中でも発射できるが一度だけしかできない

〔水中オプション搭載必須〕

水の中から敵前上陸もできる

ある程度は自律行動ができるが登録命令者の言うことしか聞かない仕様です


最高速度:地上50km/h

     水中15km/h

武装:105m魔導砲×1門

   12.7mm魔導銃×2門

重量:38t(水中オプション装着時 45t)

乗員:2名(無人自立行動可能、水中では無人自立必須)


姉妹戦車にⅥ号戦車ラウンドタートル(陸亀)がいます




5ーⅦ

折角なので虎の子の大隊を使いましょう。


うん、オーバーキルだったかな?


そして侯爵領は半分に!



R2.1.26 陸亀と海亀の概要追加修正

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