3 異世界へ
書いてる途中にね落ちしてしまう(ToT)
テッテレー♪レベルが上がりました
テッテレー♪レベルが上がりました
テッテレー♪レベルが上がりました
「やっとモンスターのレベル上げ終った。経験値100倍のポーション重ねがけしたら以外にすぐ終わるな。レベルあげ終わったし裏ボス倒しにいくか」
そう言いながら転移の巻物を取りだし転移した
転移の巻物は一度行ったことある場所に転移する巻物(街がないときは安全地帯に転移する)
「最後のボス闇ゼウスがいる終焉の大陸、流石神がいる大陸だ一番弱いモンスターでレベル523とか無課金だと普通勝てねーだろ」
何度も言うが水は超絶課金勢である。このモンオラだけで既に1000万は使っている。他のゲームも会わせると2億をこえる。なぜ水がそんなにお金を持っているかと言うと運が良すぎた。まず高校生でバイトしていたときにいつも来ていただいてるおばちゃんの常連さんが宝くじを三枚くれた。数ヶ月後に期待しないで見てみると、
一枚目 4等、二枚目 二等、三枚目 一等と当たりまくったその後何回か宝くじを買ってそのすべての一等や二等をだしまくり数十兆円になった、だが水は子供など小動物が好きなので公式な募金に数十兆円を使ったが、それでも数兆円残ったので高級マンションを借りてゲームなど娯楽にあて暇を潰していたその時見つけたのがモンスターオンラインだ。それでも余ったお金はカードにいれておいたのでいつでも課金ができる。
「お、ここが闇ゼウスがいる塔か前に来たときはボス部屋の前まで来たけどリアル時間が遅くて明日やろうと思って町に戻ったんだったそのままめんどくさくなってそれっきり来てなかったな〰」
そう思いながらボス部屋の入り口に手を着けて少し強めに押した、その扉はものすごく大きく錆び付いていたため見た目より重かった。
「あれが闇ゼウスか取り敢えず鑑定」
名前 闇ゼウス
種族 神族
LV. æ‡ååŒã/æ–‡å—化ã
HP 【150000000000000】
MP 【150000000000000】
攻撃力 【150000000000000】
防御力 【150000000000000】
素早さ 【150000000000000】
運 【100】
スキル
【不明】
称号
【闇に堕ちた神】
「強いな、今までで戦った敵で一番強いな」
因みに水のステータスは、
名前 スイ
種族 人族【?】
LV.1000/1000
体力 【216000000000】
魔力 【1300000000000】
攻撃 【470000000000】
防御 【350000000000】
俊敏 【296000000000】
運 【100】
スキル
【武器万能】
【超再生】
【隠蔽】
【鑑定】
【痛覚遮断】
【状態異常無効】
【体術】
課金スキル
【経験値100倍】
【必要経験値】
魔法スキル
【創造魔法】
【時空魔法】
【回復魔法】
【召喚魔法】
【結界魔法】
【崩壊魔法】
称号
【万能者】
【不死身な者】
【限界に到達した者】
【運営を泣かした者】
通常レベルは試練をクリアーするか(試練でも800LVが限界)課金で上限を上げるしかない。
「やっぱりステータスでは負けてるか、アイテム使うしかないか」
そう言ってストレージからステータスを10倍(10回まで重ねがけ可能ただし運は上がらない)になるポーションを5個使った。その結果
名前 スイ
種族 人族【?】
LV.1000/1000
体力 【21600000000000000】
魔力 【130000000000000000】
攻撃 【47000000000000000】
防御 【35000000000000000】
俊敏 【29600000000000000】
運 【EX】
スキル
【武器万能】
【超再生】
【隠蔽】
【鑑定】
【痛覚遮断】
【状態異常無効】
【体術】
課金スキル
【経験値100倍】
【必要経験値】
魔法スキル
【創造魔法】
【時空魔法】
【回復魔法】
【召喚魔法】
【結界魔法】
【崩壊魔法】
称号
【万能者】
【不死身な者】
【限界に到達した者】
【運営を泣かした者】
「よし、これで準備完了。ソロ専用の裏ボス倒すか。」
そう言いながら部屋に入ったら
プレイヤーを感知しました
[地球の神ゼウスが邪神化し、闇ゼウスになりました。闇ゼウスを倒し世界の破滅を救ってください]
小説書く暇がなくなった...