2 異世界へ
なかなか書くのが遅くなってしまい更新が遅いm(。≧Д≦。)m(*´ω`*)
「ふ〰食った食った。取り敢えずモンスターオンライン訳してモンオラやるか。ん?何だ」
メールが二通届いていた。
「何だろう、一つ目はソーシャか」
サーシャはモンオラで俺が作ったギルド、ドラゴンギルド(モンスターオンラインのギルドランキング一位の最強ギルドだ)の副リーダーだ。
「えっとなになに。」
マスターへ、これを見たら早くモンオラに来て下さい。サーシャより
「何だろう?もう一つはと。」
モンスターオンラインよりお知らせです
明日0:00にサービス終了となりました。
突然の終了となってしまい、まことに申し訳ございませんでした。
「ハァ、やっぱりか少し前から噂になってたからな、もしかしてサーシャの用件もそれか?取り敢えずやるか〰」
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ドラゴンギルドのホーム
「サーシャ〰来たぞ〰」
「あ、マスターやっと来たのね。」
「悪い悪い久しぶりに外に行ってたから」
「マスターが遂に外に」
そう言いながら泣いているサーシャに釣られて回りも泣いてる
「何で俺が外にでただけで皆泣くんだよ。」
「皆でオフ会行こうって言っても動じないし、しかも半年も外におってなかったんでしょ。奇跡よ。まあ取り敢えず置いといてモンオラの終了パーティーやるわよ」
「奇跡って、てか切り替え早いな。パーティーはどこでやるんた?ギルドホームでは出来ないだろう」
「それはもちろんマスターの第三拠点でやりますよ」
「あーあそこか、あの無駄に広い屋敷いいけど食材は?」
「それももちろんマスターのインベントリの食材でお願いします」
「はぁ〰わかった最後だし派手にやるか」
ギルドメンバー「おおー。高級食材が食べれる」
「取り敢えず移動するぞ〰」
皆「おおー!!!!」
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一時間後
「ふー食った食った、おーいサーシャ」
「何ですマスター?」
「まだこのキャラとモンスターの強化終わってないからボスでレベル上げてくる。ちなみにキャラは2レベ、モンスター達は3レベ位でMAXだ」
「よくそんなにレベル上げれたわね流石課金勢まああなた自信技術で強いけどね。まあ早めに終わらせてね。ちなみにあと4時間しかないわよ」
「え、もうそんなにたってたのか。そしたら早くやらないとな行ってくる」
「行ってらっしゃい」
ギルドメンバー「いってらー」
次は来週に出したいな