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1 異世界へ

まだ初心者なので下手なんですけど。温かく見守ってください(;´∀`)

俺は神月 水(しんげつ すい)15歳だ。毎日朝から晩までVRでモンスターオンラインをやっている。


え?学校はだって?俺は引きこもりだ。

引きこもりの理由は虐めだ。俺は運動神経や成績などは上位に入り容姿は普通だ。虐めの原因は俺の幼馴染の静音 雫(しおん しずく)(超絶美人)が原因だ。小さい頃から妹のように可愛がってたから距離感が近すぎて学校中の男子に睨まれる。嫉妬だ。雫は引きこもってる俺を心配して毎日学校に行かせようとしている。


ピン〰ポ〰ン


「お、噂をすればなんとやらか。」


ガチャ


「何のようだ雫」


「今日こそは水を学校につれてこうと思って、」


「俺は行かないぞ。」


「そうゆうと思って、連れてきました。」


「よう、水は相変わらず引きこもってんな笑笑」


「げ、蓮」


相川あいかわ れん(イケメン)俺の唯一の男友達だ。こいつだけは嫉妬しないで話してくれる。まあ既に付き合ってる奴がいるけどな。


「げってなんだげって、来てほしくないのがきたって顔してるぞ」


「そ、そんな事ないぞ」


「本当か〰?まあいい取り敢えず学校行くぞ〰」


「ちょ勝手に人の家に入ってくるなよ」


「入られるのが嫌だったら早く準備してこい」


「嫌だ」


「じゃあ雫とここでまってる。」


「ちなみに私は今日までいっかいも遅れたことはないわ、まあ、水のせいで遅れるかもしれないけど。」

(つまり行かないと何時までもいるってことか、ハァー)


「わかったよ行くよ」


「やった〰♪」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

高校前


「やっとついたー」


「あ〰疲れた」


ヒソヒソ おい神月が来てるぞ チ、なんで来てるんだよ、など学校に着いてからさんざん言われてる。


「おい水、気にすんなよ」


「大丈夫、元々気にしてないから」


「雫さんと蓮くんおはよう、それと水くん久しぶりね」


「あ、緑さんおはよ〰」


「おはよさん」


「久しぶりです緑委員長」


高林 緑(たかばやし みどり)生徒委員長をしている


「水くんちゃんと学校に来ないとダメですよ。あなた学校だけじゃなく外にすら出てなかったんでしょ」


「心配してくれてありがと、でも大丈夫だからきにするな」


『キーンコーン……』


「あ、席に戻らないと、とにかく少しは外に出てくださいね」


そう言いながら席に戻った緑さんだ

った


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

放課後

「あー久しぶりの外は疲れたな〰」


「それは水が引きこもってたのが悪わよ。」


「ま、これに懲りたら引きこもりをやめろよ。おじゃあ俺こっちだからじゃあな」


「私もこっちだからまたね」


「じゃまた明日〰」


「また明日〰バイバ〰イ」


「おう、じゃあな」


「俺も帰るか」


ガチャ


「ただいま〰って誰もいないか」


腹へったし晩御飯でも食べてモンスターオンラインやるか。

次は今週中に出したい〰なと思ってます(*^^*)

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