エアコン(200文字小説)
掲載日:2014/08/05
今時、エアコンの無い部屋なんて珍しい。
でも、仕方ない。家賃が安いのだから。
家賃が安い理由はそれだけではない。
あれが出るというのだ。
だけど、僕は一度も見たことが無い。
バイトで貯めた金で念願のエアコンを買った。
「さて、これでゆっくり眠れるぞ」
ところが夜中に金縛りにあった。
「もしや…」
「正解!やっとエアコン付けてくれたね。待ってたよ」
今まで幽霊が出なかったのは暑かったかららしい。
「ごめん、引っ越すから」
今時、エアコンの無い部屋なんて珍しい。
でも、仕方ない。家賃が安いのだから。
家賃が安い理由はそれだけではない。
あれが出るというのだ。
だけど、僕は一度も見たことが無い。
バイトで貯めた金で念願のエアコンを買った。
「さて、これでゆっくり眠れるぞ」
ところが夜中に金縛りにあった。
「もしや…」
「正解!やっとエアコン付けてくれたね。待ってたよ」
今まで幽霊が出なかったのは暑かったかららしい。
「ごめん、引っ越すから」