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雪華散りゆき夜叉となりて…  作者: フランスパン
第四部 決戦編
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五九話 意地悪な笑み


 陰陽師の戦いから二日が経った、八月二〇日。

 旧幕府軍は、新政府軍と母成峠で戦闘を開始した。

 二本松へ先制攻撃を仕掛けようとした幕府軍が、新政府軍とかち合わせた事によって、前哨戦が始まった。

 翌二一日には、濃霧の中新政府軍二二〇〇は母成峠を目指した。

 これを迎え撃ったのは、幕軍八〇〇。その戦力の差は、最早広がる一方だった。

 旧幕府軍は母成峠でどうにか敵の進軍を押さえようとするも、大砲や奇襲の前ではどうする事も出来ずに、次々に死んでいく仲間を見て戦意を喪失し逃亡するものまで出始めた。

 そしてとうとう幕府軍は潰走する事となる。

 それから二三日には、とうとう会津藩の拠点、若松城下への新政府軍の進行を許してしまった。これは会津藩の予測を大いに覆す進撃であって、城下は酷い戦闘に巻き込まれる事になる。

 予備戦力である白虎隊や銃を扱える女まで投入して戦うも、あえなく惨敗。

 更には城下の火災を、城の陥落と誤認した白虎隊の一部隊士が自刃。籠城になると足手まといになるであろう女子供などが自刃するなど、会津は追い込まれていた。

 最早陥落は時間の問題となっていた。


「…………」

 龍久は、陣のすぐ横にある木の陰で、ただ茫然と座っていた。

 この数日の記憶は全くなかった、どうやって若松までやって来たのかも、どうしてここに座っているのかさえも龍久には覚えがなかった。

 土方も斎藤もいない、何度か話しかけてくれた気もするが、なんと言って居たかは覚えていない、今の彼はまるで息をしている死体の様だった。

「……龍久」

 そんな彼に声をかけたのは、葛葉だった。

 そう言えばこの数日姿を見ていなかった気がする。だが龍久は答える事もなく、ただ俯いていた。

 葛葉は龍久の前までやって来ると、そっと肩に手を置いた。

「龍久……しっかりしろ、水も飯もとってないんだろう……何か欲しい物はあるか?」

「……いらねぇ」

 飯どころか、水さえも口にする気力はなかった。それほど龍久の傷は深いのだ、葛葉は小さくため息をつくと、少し間を開けてから言った。


「殿下を見つけたんだ」


 その言葉で、龍久の瞳に小さいながらも光が戻った。

「正確には、玉藻が居る場所を見つけたんだ……あいつは俺よりずっと有能な陰陽師だ、殿下を死なせる様な事は絶対にしない……だから、生きている可能性は高いと思う……」

「どこだ、どこなんだよ葛葉!」

 龍久は葛葉の襟首を掴んで引き寄せる。

 雪が生きているかもしれない、それならばすぐにでも側に行ってあげなければならない。

「……いいんだな、行って」

 葛葉は最悪の状態を考慮して、龍久にそう尋ねた。

 だが龍久には他に選択の余地などない、今は雪の無事を確認するしかないのだ。

「…………ああ、行こう」

 


 若松からしばらく進み、山奥へと向かった。

 近くには竹林と川があり、人が全く足を踏み入れていない様な土地だった。

「……こんな所に、雪が居るのか?」

 全く人の気を感じない山奥、こんな所に果たして雪が居るのだろうか――。

 びおおん、びおおん、びおおん。

 その時、どこからともなく聞き覚えのある音がした。

「…………これってまさか」

 龍久は音がする方へと進んで行った。川をどんどん遡上していくと竹林のすぐ横に小さな小屋が立って居た。今は人が住んで居ない様で少し荒れている。

 その小屋から少し下った、小川の横に人が横たわっていた。


 それは琵琶を弾く玉藻だった。


 だがその姿は最後に見た物とはあまりにもかけ離れていた。

 纏っている着物はボロボロで、体中酷い火傷を負い、左手が折れて右足がちぎれている。更には顔の半分が溶けて黒く変色しており、長かった黒髪も燃えてしまったのか半分ほどの長さになっていた。

 一瞬それが玉藻なのかさえも分からなくなりそうだった。

「……やっと、来てくれたのですねぇ」

 玉藻は二人の姿を見つけると、弱弱しい張りのない声でそう語りかけた。

 それもそうだろう、玉藻は今怪我の分だけ痛みを感じているのだろう。

「全く……酷い人達だ、五日もまたせるなんてぇ」

「……玉藻、やはりお前が人寄せの術を使っていたんだな」

 油小路の時にも使っていた、人を招き寄せる術。玉藻はそれでずっと二人の事を呼んでいたのだ。この五日間、ずっと激痛に耐えながら――。

「雪様はあの小屋に居ますよ、南雲龍久」

「…………あっああ」

 あまりに唐突に本題に入ったので、少し驚いた。何かの罠かとも思える。

「龍久……行って差し上げろ、今の殿下にはお前が必要なはずだ」

「……葛葉」

 後押しされて龍久は、雪の居る小屋へと向かった。その姿を見送ってから、葛葉は玉藻の方に向き直った。

「……意外だな、お前が龍久を通すなんて」

「ふふっ……今の私に、あの方のお心を癒して差し上げる事が出来ますか? 新しい『式神』を送るにも、一度この体を捨てなければならない……そうなればその隙を突いて、あの愚弟が来ると思うと、どうする事も出来なかった」

 たしかにあの男の諦めの悪さは、十二分に痛感している。だからこそほんの一瞬の隙に乗じて、あの男は雪を奪って行く事は、分かり切っている。

「……あちらに、菊水様がいらっしゃいます」

「わざわざ遺体を持って着たのか」

「もしもの為に、いざとなれば私が菊水様の振りをするつもりでしたが……そんな必要はないでしょう……あの男が来れば…………」

 玉藻はそう言って小屋の方を見つめた。ちょうど龍久が戸を開けて入る所だった。

 その光景を、物寂しそうに見ていた。

「……お前の弟は、一族の当主なのか?」

「まぁあんな性格でも男ですからねぇ、何年か前にあいつが私に襲い掛って来たので、それを返り討ちにして以来、私は家を出て一人で行動していたので……あいつは一族の権威を使って、朝廷に出入りしていた様ですが……」

「なるほど、なら殿下に天皇の子供を産ませる事も、全く不可能な事ではない訳か……」

「ええ、馬鹿が権力を持って良い事など何一つありません……」

 菊水が死んだ事によって、陰陽師の暴走は更に加速する可能性がある。二人はそれを懸念していた。

「雪様の事、貴方にお任せいたします……」

「……良いのか、お前は殿下を『天皇』にしたかったのだろう」

「ええ、今でもそうです」

 女性の社会的地位向上、自由に勉強し、自由な職につける。偏見や差別を無くして、男と変わらない生活が出来る様にする事が玉藻の目的だった。

「雪様は私と同じ、才ある女として生まれ虐げられたなら、女性を意識した政治改革が出来る、その後の未来を変える事が出来る……そう信じていた」

「……だが、それが出来るとは俺には思えない、女性天皇だからと言って、人の意識の変革をするのは難しいと思う」

「ふふっ、どうでしょう……やってみなければ分からない」

 玉藻は有能な奴だ。もしかしたら葛葉が考えている以上に、彼女は何らかの策を考えていたのかもしれない。

「……でも菊水様を失い、雪様の心は傷ついている……しかも『神』を殺めたのは我が肉親、最早雪様になんとお詫びのしようもありません」

「……しかも天皇になるには、色々ともめ事も多いだろうからな、お心が持たんよ」

 玉座を取る為には、今の天皇と争う事になる、今の雪にそんな気力あるとは到底思えない。玉藻は雪の事を本当に敬い、大切にしている。本当に弟とは正反対だった。

「お前は、どこまで先の未来が見えているんだ……何が嫌で歴史を変えようとしたんだ?」

「…………ふふっ、別にあの馬鹿な弟の様な目的などありませんよ……、ただ救いたかった、私と同じ様な『女』を」

「……未来は今よりずっと女性差別はなくなってるはずだ」

「そんなもの、所詮は男の言い分ですよ……現に貴方だって男を中心にして考えているではありませんか……」

 玉藻の言葉に、葛葉は反論の余地を見出す事が出来なかった。

 確かに自分は男で、どうやっても女性の視点から物事を見る事は出来ないだろう。

「無念でなりません……雪様が即位なされば、何百年も後になる完全な平等国家を、もっと短期間で実現できるはずだったのに……」

 玉藻はそう悲しそうに言った。

 この幕末と言う機会を逃せば、『真の天皇』として『神の系譜』を蘇らせる事はまず不可能だろう。この幕府と言う機関が壊れた時期で、尚且つ『天皇』に再び権力を戻そうと言うこの時期だからこそそれが出来るのだから、せいぜい後一〇年の間に事を起こさなければ、『神の系譜』はおとぎ話となってしまう。

「……本当に、無念よ」




 龍久は一人、雪が居ると言われた小屋の前にやって来た。

 古びた戸の前で龍久は少し戸惑った。雪にどんな顔をして会えばいいのか分からない。

「雪……」

 龍久は少し迷いながらも、慎重に戸を開けた。

 真っ暗な部屋に、戸から漏れる光が差し込まれると、部屋の中が見えた。

 まず土間があり、古い釜戸と水瓶が置いてあった。

 一段上がった今には、囲炉裏があり、更に奥に幾つかの部屋がある様で襖で仕切られていた。いかにも古い民家と言った所だった。

「……うっうう」

 土間の奥の方、光も届いていない水瓶の裏で、うめき声が聞こえた。

 龍久は戸を更に開いてそこに光を当てると、そこにいた人物の姿を見る事が出来た。


「……雪」


 全身が煤で汚れているが、傷はない。

 だが光から逃げる様に、部屋の奥へと逃げようとしている。龍久は土間へと入ると、雪は酷く驚いたのか、声を荒げる。

 だがそれは、人の言葉と言うにはあまりにもかけ離れていて、むしろ獣の鳴き声だった。

「…………」

 ゆっくりと龍久は雪の元へと向かい、その正面に立って彼女を見下ろした。

 煤で汚れ光に脅え、少し痩せこけていて、小刻みに震えながら龍久を睨みつける。

 最早『夜叉』でさえなかった。

「雪……」

「うっうぐあっ!」

 龍久に名を呼ばれて、雪は叫びながら殴りかかった。

 右胸に一発、強い一撃を喰らった。しかし龍久は踏ん張って、その一撃を耐えた。

「ぐああっ、ううう! ああっ! あああ!」

 雪は何発も両手で龍久の胸を殴り続けた。

 だがそれは『夜叉』の物ではなく、徐々に力が緩んで行って、とうとう幼子の様な弱弱しい物になってしまった。

 ほんの少し前まで、自分を殺そうとしていたのに、今の彼女にはそんな力も意思もない。菊水の『手当て』は、彼女から全ての毒気を抜いてしまった。

「…………雪」

 龍久は雪を抱きしめた。雪は抵抗するが、最早突き飛ばす力がなかった。

とても細身で肩に手を回しても龍久の手はあまりがある。

 その余った手で、龍久は雪の頭を撫でた。

「……雪、ごめん」

 そしてそう短く謝った。

 これは、婚約の破棄についてなのか、お時についてなのか、それも菊水についてなのか、あるいはその全てなのか、龍久も分からなかった、ただ謝らずにはいられなかった。

「あっああ……ああああああっっ、あああああああああ」

 雪の眼から洪水の様な涙が毀れ出た。

 声を荒げて、見てくれなど気にせずに、子供の様に泣く彼女の姿は、龍久の心に突き刺さる。

 小さな肩を震わせて、むせび泣きする彼女こそ、本当の姿なのかもしれない。

「ごめん……ごめんなぁ、雪……」

 龍久は雪の頭を撫でながら、じっと涙を堪え続けた。

 ここで自分も涙を流せば、彼女が不安になり慰める事が出来なくなる。

 とにかく雪に謝り続ける事しか出来なかった――。

「ごめん……雪」

 



 葛葉が小屋に入ったのは、雪の泣く声が止んでからだ。

 そこには、居間に倒れこむ様に眠る雪と、それを見つめる龍久が居た。

「…………龍久」

「今は、寝てる」

 泣き疲れて、雪は眠ってしまったのだ。だがその眼と鼻は赤く腫れて、今だ頬は濡れている。

「すまん、少し雪を頼む……」

「あっおい、龍久!」

 龍久はそう言い残すと、葛葉の言葉も聞かずに、小屋の外へと駆け出して行った。

 そして川の方まで一気に駆け降りると、突然倒れこむ様に地面に座り込んだ。

 土を握り締め、地面に顔を擦りつける様に蹲った――。


「うっうああああ、うぐっあああああああああああっっ!」


 そして、声を上げて涙を流した。

 雪の前では必死に耐えたが、もう限界だった。

(――とりあえず話がしたいなぁ、どんな事でもいいから色々聞かせて欲しい――)

 それは菊水が言って居た言葉。

 娘としたいと言って居た事、たったそれだけの事なのに、それさえも出来なかった。

 何も話せてなどいやしない、他愛ない願いさえもかなえてあげられないほど、己は弱くて、小さな奴だったのだ。

 龍久は自分への怒りと、菊水への贖罪と、雪へとの悲哀で、壊れてしまいそうだった。

 ただこの気持ちを吐き出す様に、泣く事しか出来なかった。

「畜生……畜生! この愚図、役立たず! 死んじまえ!」

 雪に必要だったのは、家族だ。同じ境遇で、気持ちを分かり合える、この世でたった一人の父親、菊水。

 彼を死なせてしまった今、もうこの世には雪と同じ境遇で、気持ちを分かり合える人間など誰も居やしない。もう雪の心を癒してあげる事は、誰にも出来ない。

 誰も、雪を分かってやる事は出来ないのだ――。


「……全く、五月蠅い人だ」


 突然声を掛けられて、龍久はふとそちらを向いた。

「なぜ泣くのです、南雲龍久」

「…………玉藻」

 鼻を啜り涙を拭うと、ボロボロの玉藻の元へと近寄った。あれほど強い玉藻だったが、今は最早動く事も出来ない。

「……私を殺しますか? 藤堂平助の仇を討ちたかったのでしょう?」

「それは……」

 龍久は言葉に詰まった。確かに今の玉藻の首を落とす事なら龍久にも簡単に出来る。

「一応……勘違いの無いように言っておきますが、山崎に関しては私は殺してませんよ、彼はあの時撃ち殺されていたのですから」

「…………でも、俺は許せない」

 龍久は腰に吊った刀に触れた、柄を握り引き抜こうとするのだが、しばらく考えて刀から手を引いた。

「……やめだ、お前は『式神』だから死なないだろう……」

「ふふっ、今なら死ぬかもしれませんよ…………」

 そうたぶらかす様に玉藻は言うが、龍久は首を横に振った。

「お前は雪を助けてくれた……だからこれで相殺する」

「ふふっ……あはははっ、愚かな人だ……」

 玉藻は何が面白いのかそう笑った。だがそれはいつもの気味の悪い笑みなどではなく、もっと清々しい物に見えた。

「なぜ雪様の側に行かないのです……貴方が側に居なければ、私がこんなになってまで助けた意味がない……」

「なに言ってんだよ……俺は、俺は菊水さんを守れなかったんだぞ! もうどんな顔をして雪にあえばいいのか分からねぇよ!」

「それは私も、葛葉殿も同じ……皆共犯です、貴方だけが気に病む事ではない、あれは不幸な事故なのですから……」

「事故で済ませちゃいけなかったんだ……菊水さんだって、菊水さんだってもっと雪と一緒に居たかったはずだ……雪だって、分かり合える人が、父親が欲しかったはずだ!」

「……父親だからと言って、その人が完全に分かり合える人かどうかは、分からないものですよ……」

「だとしても……そうだとしても、菊水さんなら雪を笑わせてあげられたんだ、また昔みたいに雪が笑える様にしてくれたんだ……もう、もう二度と雪は笑えないんだ、もう、もう何もかも手遅れなんだ……」

「…………」

あまりの絶望に座り込んでしまった龍久に向けて、玉藻は手を伸ばした。その手には殺意や悪意はなく、痛みからなのか少し震えていた。

「少しだけ……教えてあげましょう、この先の『運命』を」

「……『運命』?」

「『運命』は変える事が出来ます、ならば貴方が求める未来を、己が手で掴み取ればいいだけの話」

 そして玉藻は、何も理解できずに呆然としている龍久の額を、そっと小突いた。

 それと同時に龍久を、酷い頭痛が襲った。

「うあっ――」

 痛みから目を閉じると、頭の中にいろんな物が流れて来るのを感じる。

 知っている人の声、知らない人の声。

 見た事ある光景、見た事ない光景。

 起った出来事、起こらなかった出来事。

 あった未来、あるはずだった未来。

 それらが、龍久の頭の中を一瞬で駆け巡って行く――。

 これは全て過去の事。選んだ『運命』の道と、選ばなかった道。

 そして過去が終わり、現在が過ぎ去って行き、そして最後にこの先の『未来』へと進んで行く――。

 闇の中を切り裂く眩い光と共に、求める未来が見えた――。



 玉藻は龍久の額から指を離し、どこか嫌味のある優しい笑みを浮かべた。

「……これが、『運命』の指す未来です」

「……とう、……のか?」

 龍久は両の眼から涙を溢れさせて、そう呟いた。

 この涙は先ほどまでの哀しみの涙ではない、未来へ希望を抱く喜びの涙だ。

「本当、なのか? 本当にこんな未来があるのか……?」

 数多ある未来の内の一つに過ぎない。それでも希望を失ったこの男に、再び光を持たせる事は出来る物だった――。

「後は貴方次第ですよ……南雲龍久」

 そう意地悪な笑みを浮かべると、ゆっくりと目を閉じた。

 すると玉藻の体から力が抜けて行き、最後に意識と言う物が抜けた様に感じた。

 どうやらこの『式神』から、玉藻の本体の意識は切れたらしい。

 死体の様にも見えるが、どちらかと言うと精巧な人形の様にも感じた。

 しかしすぐに『式神』の体から煙が上がり、『鬼』と同じ様に砂の様な灰の様な粉になって行った。

 それはなんとなく、『玉藻』と言う陰陽師の死の様に感じられた――。



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