第一話 最初の街
歩き始めて小一時間、ようやく街が見えてきた…
遠すぎんだろ!何だあんのクソ女神!
主「ぜぇ…はぁ…やっとだ」
衛兵「(ん?こんなところに人が来るなんて、更に高原から?まさか…)
止まれ!
少しいいか?」
主「はい…」
兵「まず何者だ?そしてなぜ高原から来た。高原には人なんて住んではいないが」
主「まず、俺はワタルです
そして高原から来たのは安寧之帝國の軍事政策から逃げるために来ました…」
兵「そうか、やはりか
今や東の帝國は軍事拡張でひどいことになっていると聞いた、近頃では亡命者もいるからな
(本来の規則では難民の受け入れは一部規制されているが近頃はあまりに多すぎる…このことは上に報告だな)
良かろう、通れ」
主「ありがとうございます…」
〜少し前〜
なあルテム、そういえば街に行って中に入れるのか?だってこの高原って何もないやん?
はい、仰る通りそのままだとまず無理だと思われます。
どうしたらいいと思う?
では安寧之帝國の亡命者ということにしましょう。
現在帝國は魔王に対抗するために軍事政策をしています。それによって民は貧困化などが起こっています。
大東亜戦争中の大日本帝国時代みたいなものですね。
なるほど責任を帝國に擦り付けるのか、それでいくか
わかりました。では帝國に責任を転嫁して街に入りましょう。
〜現在〜
そしてときは戻り現在、街の中に入りました
さて、それはさておき街の中には何があるのか…
街には食堂、ギルド、服屋、家具屋、宿など様々です。
結構あるなとは思うだろうが当然なのだなぜならここは国境に一番近い街だからそこら辺の街よりは物がある
そして最初に行くならまず服屋かな、俺、病服だし
ほんとにきつかった、なんで病服、裸足で高原を歩かなきゃならんのだ
それは病院で死んだのが悪いのでは?
ルテムくん、君ほんとに転生者補助用システムなんだよね、俺への扱いひどくね?
はい、私は、転生者補助用システムお助けくん、主より名を頂きルテムとなった転生者補助用システムです。(棒)
え、ほんとにひどくね?w
スミマセン、ヨクワカリマセン
おいw
そんなこと言ってたらついたわ
【服屋】
服「いらしゃい…ってなんかひどい身なりしてんな、俺が見繕ってやろう!」
主「あ、はい」(店主の勢いにやられてる)
服「うーん、あんた金はあるか?」
主「ないです。あまり公にはできないですが帝國の亡命者なんです」
服「…そうか、それは大変だったな
しょうがねぇ今回は無料でいいぞ!ただ次回からは払ってもらうからな!ハッハッハッハッ!」
主「了解です
………コノヒトゲンキダナ(小声)」
〜数分後〜
服「よし!いい感じに仕上がったな!」
主「おぉ!これはいいですね!これが無料でいいんですか!?」
服「あぁ!
そうだ、お前亡命ってことは職ないよな?何をするんだ?」
主「あ、冒険者でもやってみようかなと思います。
いつの機会かに帝國へ復讐できるかもしれないですし…」
まぁ復讐相手はクソ女神だが…
服「そうか…復讐か
まぁそんな事はいい!冒険者になるならこれをくれてやる!俺のお下がりだがまだ使えるはずだ!」
主「なにからありがとうございます。」
服「いいってことよ!」
そうして俺は服と、剣をもらい服屋を出たのであった
あれ?ここほんとに服屋だよな?会話の内容完全に武器屋では?
ちなみにもらったのは両手剣(大剣)である。あの店主に似合いそうだな。
そうして俺は今度冒険者ギルドに行くのであった…
ハッピーニューイヤー!
前回のクリスマスに続き正月です。
ここからはそれぞれ毎月1日に投稿していきます。
その月に代表するような記念日?があればその日になりますけれど。
たとえは2月なら天皇誕生日(え?普通はバレンタインだろって?私が天皇信者なのでw)3月ならひな祭り4月はエイプリルフール10月はハロウィン的な感じで
それでは皆さん、次回天皇誕生日でお会いしましょう
記入:2025/11/10




