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試作品  作者: あいなめ
3/8

1.3

思い起こすは遥かな昔

未だそれとは気づかぬ頃を


他に何一つ求む事なく

隣に在ればただそれだけで


あえて理由を問うこともせず

微睡みの中たゆたうように




喪うまでは判らないもの

果たしてそれが何であったか


今更それに名を付けるなど

詮無き事と知ってはいても


----

とりあえず、二連を修正してみる。

隣にいる、を二行目に。

あら、文字数全然足りない。

昔よくやった文字数稼ぎ。

...........................

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