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幕末奇譚 『志士 狂桜の宴』  作者: 夏月左桜
奇譚十一幕 屍山血河
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其之四 桜の理

 慶応二年六月十七日早朝。

 朝靄の煙る中、壇ノ浦の海岸から、二手に分かれて長州軍艦五艦が出航した。

 征長軍の長州上陸を阻止するためには、田野浦に用意されている船艇をすべて破壊する必要がある。

 高杉の指示通り、丙寅丸(へいいんまる)癸亥丸(きがいまる)丙辰丸(へいしんまる)は左手へ回り、門司(もじ)田野浦へ砲撃を開始した。

 それに合わせて赤間関の砲塔も一斉に火を吹く。続いて右手から庚申丸(こうしんまる)乙丑丸(いっちゅうまる)の砲門も開いた。

  

 小笠原から伝令が届き、新田・安志藩が長州上陸の為に用意されていた船艇へと向かう中、島村率いる一番備隊と小笠原織衛の六番備隊が到着した。

 停泊していた船艇に乗り込む寸前、高杉率いる艦隊と赤間関からの砲撃が、田野浦へ向けて開始されたのである。

 正確な砲撃で、船艇が次々と撃沈されて行く。陸地に着弾する正確さにも驚くものがある。

 島村は直ちに設置された砲台へ応戦するよう伝令を走らせた。

「だから言ったのだ、必ずや策を講じていると!」

 島村の怒りは収まらない。

 びくびくと震えていたかと思うと、手の平を返したように攻撃的になる。厄介なのは、どちらの小笠原でも、こちらの意見を聞く耳など持ち合わせていないと言う事だった。

「全砲門を使え!」

 だが、長州からの砲撃は確実に命中しているのに対し、こちらの砲撃は一発として当たらないのである。

「くそっ、長州め!」

 正確な砲撃は、正確な距離を知らなくては行えない。

 島村は、この奇襲が突然のものではなく、下準備がなされた計画的なものであると理解した。

「一枚も二枚も向こうが上手か!」

 小笠原なんぞに任せているからこう言う事になる。

 長州艦隊は馬関からの砲撃が続く中、 古城山と清滝の海岸から奇兵隊、報国隊、膺懲隊(ようちょうたい)を上陸させた。

 砲撃の援護を受け、各隊はまず幕軍の砲台、火薬庫に攻め入った。

 丙寅丸三隻はその進路を田野浦海岸に向け再び砲撃を開始し、反対側に回った庚申丸と 乙丑丸も清滝へ向け砲撃を続けている。

「くそっ!」

 島村はこの場での不利を悟り、各軍に大里(だいり)への撤退を命令した。

 安志藩軍は砲撃の方向から大里へは向かえず加喰峠へ、島村隊・小笠原隊は鳴竹から大里へ、一番の被害を出した新田藩軍は後退する術を失い、上陸した奇兵隊らと斬り合いとなっていた。

 渋田見新の三番備隊と銃兵隊も応戦しながら小森江へと退却を始めている。

 山縣は、逃げずに向かってくる新田藩軍に奇兵隊を当てる。

「このぉ!」

 死に物狂いで向かって来る相手とはやりにくいが、取る動作は読み易い。

 突っ込んで来た敵兵を交わし、その背中に剣を振り下ろす。

「ぐふっ」

 そしてそのまま背中から胸へと突き刺した。

 辺りを見回しながら、解隊してしまった軍の脆さを其の目に焼き付ける。

「死にたい奴は来い!」

 高杉ではなかったが、きっとあの男がここに立って居たら同じ事を叫んだに違いないと、山縣は笑いを浮かべ、向かって来る兵士へと薙ぎを払った。

 圧勝とも言える田野浦占拠に、長州軍の士気はさらに高まった。

 二百隻もの敵軍艦を撃沈させ、赤間関と五隻の艦からの砲撃の援護もあり、長州軍は陣幕と旗印を奪ったのである。

 田野浦に三隊を置き、赤間関からと奪取した砲台を鳴竹・清滝に配置させた。


 白石邸へと引き返した高杉は、着くなり熱を出して倒れてしまっていた。

「桂様には使いを出しておきました」

 龍馬と中岡に挟まれるよう、布団の主となっていた高杉は桂の名前に反応して目を開けた。

「わしが伝えてくれと頼んだき、白石さんを責めたらいかんぜよ」

「幕府が進軍を開始してこの方、ろくに休養も取られず案じておりましたので、頼まれずとも出しておりました」

 俺の周りはお節介が多いと、いつになく弱い調子で高杉は文句を零した。

「走るのはいい。けんど、腹が減っては走り続ける事もできはしやーせん。走ったら走った分ばあ飯を食べやー。そして、また走ればえいがやか」

「いい事を言ってるんですけど、なんで飯に例えるのかなあ」

「それが坂本さんだからだろ」

 傍目から見ても高熱なのが伺える。赤らんだ顔には汗が浮き上がり、呼吸も荒い。白石が医者を呼び、頓服を処方してもらったが、まだ効き目は現われていなかった。

 免疫力の落ちた体は、ただの風邪にでも酷く反応する。潮風に何時間も当たるのは本来避けねばならないのだが、山縣達は止めなかった。

「家茂公が幕軍を連れ、大坂を出て来るのも間近じゃろ」

「芸州と石州は押さえた。津和野藩は同盟後、幕軍の進軍が本格化した折には出兵する。岩国も同様だ。俺達は俺達の戦いをするのみ」

 それでもまだ小倉にも兵力は残っているし、港には富士山丸が居るのである。五万の軍勢に大坂からさらに数万の兵が加われば、岩国・津和野が参戦したところで戦局を長州連合に傾けるのは難しい。龍馬はそう考えた。

「わしは薩摩へいぬる」

「西郷さんは動かんぞ?」

 そんな事は十分承知している。なにも、兵を出すだけが戦ではないと、龍馬は笑って見せた。

「わしにゃ、わしの戦い方があるき」

「膝つき合わせて仲良くお話ししましょうなんて、まさか考えていないよな?」

「おお。ほがな方法もあったやか」

 熱でだるいのに疲れさすなと、高杉は背を向けると布団の中へ潜ってしまった。

「病人相手になにやってんですか・・・」

 軽やかな足音が響いて来るのが聞こえた。

 高杉は布団をかぶったまま、龍馬と中岡は膝に手を置いて身を乗り出して、障子の方へと顔をやった。

 勢い良く障子が開け放たれ、息せき切ったままの和奈が高杉の枕元へと滑り込んで来る。

「騒がしい奴だな!」

「高杉さん!」

「な・・・なんだ・・・」

「熱って! どうなんですか!? なんで無茶ばっかりするんですか!」

 和奈のその勢いに、五月蝿い奴だと言いながらまた布団の中へと頭を隠す高杉。

「そんなに大声で病人に食ってかかるな」

「あ・・・すいません・・・つい」

 和奈が開け放った障子を静かに閉め、武市は龍馬の横へと腰を下ろし、続いて現われた以蔵と新兵衛も一礼をしてその後ろへと座した。

「芸州から来たのか?」

「いや。一旦は山口へ・・・参戦の許可をもらって来た」

「そうか・・・」

 ひやりとした手が高杉の額に当てられる。

「冷たいなあ」

「まだかなり熱が高いんですよ。ほんとうに無茶ばっかりして、小五郎さんを困らせてばかりで・・・」

「分かったから泣くな! 泣くなよ!?」

 と言っても止まるものではない。ぽろぽろと、涙を流し出した和奈に困り果て、高杉は武市に救いの目を向けた。

「薬だと思って我慢することだ」

「くっ!」

「いいのう。わしも熱を出したいぜよ」

 ゴン!

 容赦ない武市の拳が龍馬の脳天を捉えた。

「なにをするがだおんしは!」

「ふざけるお前が悪い」

 なにを、と片膝を龍馬が立てたものだから、中岡が仲裁に加わり、慌てて和奈も目元を拭いた。

「おまえら・・・・人の頭の周りで騒ぐな!」

 土佐者はどいつもこいつも五月蝿い奴ばかりだと、病人を放置で騒ぎ始めた龍馬達に愚痴る。

「僕、水を替えてきます。いいですか、龍馬さんも桂木さんも喧嘩しないでくださいね!」

 原因を作った本人にそう念を押されてしまった二人は、こほん、と息を整え姿勢を正した。

「なぜおまえがここに居る?」

 中岡が陸援隊を連れて来て居たのは聞いていたが、龍馬が赤間関に居るとは桂からも聞いていなかったのだ。

「ちっくと足があったき、立ち寄ったまでだ。しかし田中さんまで居ちゅうとは驚いたぜよ」

 そんな理由で居る男ではないと武市は知っているが、あえてそれ以上は聞かなかった。

「おまえに話があったから丁度いい」

「?」

「顔を貸せ」

 武市は龍馬だけを連れて部屋を出てると、庭へと下りて行く。

 初夏の風が、二人の間に生ぬるい空気を運んで来た。

「おんしのほがな顔を見るのは、久しぶりやか」


 禁門の変で戦死した久坂玄瑞が語った、師・吉田松陰の「草莽崛起(そうもうくっき)」の思想に共感を覚えた。

 【竟に諸候恃むに足らず、公卿恃むに足らず、草莽志士糾合義挙の他にはとても策これ無き事】

 在野の民に立ち上がれと説いたこの論を礎に、大石弥太郎の起草による盟約書を以って、身分の低い郷士や下士、庄屋、上士二名からなる土佐勤王党を立ち上げた。

 政敵と見なす相手が入れば、以蔵に暗殺を命じ、それは長州が政変によって京より追われる迄続けられたのだ。

 だが、容堂の信任を得た吉田東洋が藩政に復帰した事で、土佐勤王党は混迷を始める。

 東洋配下の新おこぜ組が政の主導を執ると、台頭していた勤王党は次第に政局から弾き出され、動きを封じられてしまうのである。

 このまま土佐に居ては何もできないと、龍馬が脱藩してしまうと、それに続こうと土佐を発つ勤王党員も多く出た。

 党員が龍馬の後を追って行く中でも、武市はひたすら容堂の尊王思想を信じ続け、東洋には一藩尊王を論じ続けたのだが受け入れられる事はなかった。もはや東洋を討たずべくして藩の未来はないと考えた間崎達は、武市の許しを得て東洋の暗殺を実行したのだ。

 しかし、東洋の後に付いた後藤象二郎によって、打開策に暗殺を選んだ勤王党の思惑は外れてしまう。

 土佐藩の政権転換は不可能と考えた武市は、程なくして土佐から京へと身を移した。

 潜伏する色々な志士達との交流で、荒々しかった武市から角が取れ、温和な顔をするようになったと喜んでいた龍馬の前に、土佐に居た頃の面立ちで立っている。

「何かあったがか、武市」

 武市は一連の出来事を龍馬に語り出した。


 水をかえた桶を片手に、庭では武市と龍馬が話しているのが見えた。

(龍馬さんに・・・説明してるんだろうなぁ)

 そんな事を思いながら部屋へ入った和奈は、以蔵と新兵衛の姿がなくなっている事に気付いた。

「岡田さん達は?」

「白石さんが用意した部屋に引き上げた」

「相変わらずだなあ」

 枕元に桶を置き、浸した布をきつく絞って高杉の額に乗せる。

「何かあったのか?」

 両手を膝の上に置き、真剣な表情で自分を見下ろす和奈にそう問いかけた。

「熱が下がってからにします」

「遠慮はいらん、話してみろ。この先があるとは限らんのだからな」

「縁起でもない事言わないで下さい!」

 それが冗談でない事を和奈は知っている。

「何から話せばいいのか、まとまってないんです」

「うん」

 高杉は急かすでもなく、ただ静かに和奈が口を開くのを待った。

「桜が、咲いてました」

「桜?」

 夢に見た風景の中で、桜が花を咲かせていた。その桜を眺めるようにして顔のない人影が縁台に座って居た。

 高杉の家の庭に咲いている桜に似ていると思った。

「・・・・・」

 芸州での出来事と、夢の内容を聞いた高杉の顔は強張っている。

「小五郎さんは納得していないと思います。ただ、僕がここに居る事は夢でなく現実なのだど、受け止めてくれただけなんだと思います」

「おまえは・・・先生に会ったのか?」

「すいません。夢の中の人が皆の言う吉田松陰と言う人なのかは分からないんです。僕に判るのは、小五郎さんや高杉さんにとって大切な人だった、それだけなんです」

「小五郎の顔を見てみたかったな」

「いつもの優しい小五郎さんじゃなかった」

 焦燥と困惑、そして嫌悪。誰だって死した者が蘇るなど信じられるものではない。まして、自分に近い者となるとなおさらだろう。

「・・・おまえが京に来る二ヶ月前、俺はある願掛けをした」

「願掛け、ですか?」

「十分と寝たのに体の疲れが抜けず、夜中に寝汗で目を覚ますようになった。胸もな、時々こう、息がしずらい痛みがでやがるんだ・・・労咳ではと、考えるようになったのもその頃だ」

 腕を両目に当てた高杉は感情を言葉に含めず、淡々と語る。

「俺は小さい頃から病弱でな。なにかにつけ、よく熱を出した。剣術を習うと言った時、母上は反対したが、強い体を、病気なんぞに負けない体が欲しくて人一倍剣の稽古に励んだ。」

「・・・・・・」

「天然痘にかかったが、一命は取り留めた。病に負けぬ体を手に入れたと、それが俺の自信になった」

 初めて会った頃の高杉は、既に病魔に冒されて居たとは思えないほど活発な青年に見えた。

「だがもし、本当に労咳だったらどうする? 俺が壊した世の中を立て直すのは小五郎だ。あいつにしかできん。それは俺が一番良く知ってる! 俺が居なくなったら、あいつは一人で薩摩や幕府と渡り合う事になる・・・山縣達も居る、井上も大村さんも居る。だが! だれが小五郎の支えとなる? 誰が本当のあいつを解ってやれる?」

 心の悲鳴でもある言葉に、耐え切れず耳を塞ぎそうになるのを和奈は必死で堪える。聞かなくてはならない、高杉が初めて弱さを自分に曝け出しているのだから。

「それを考えると無性に自分に腹が立った。なぜ俺なんだと、なぜ死なねばならないのだと・・・今でも時々、狂うほどに喚きちらしたい衝動に駆られる」

 これでもかと握られた手に食い込む爪の辺りが、赤く滲んでいる。

「誰か小五郎を助けてくれと、俺は散る桜に願った」


 りぃーん。


 鈴の音色が響いた。

「ひらひらと俺の膝元に舞い降りた花びらを見て、桜が答えた気がした。そう感じたんだ。そしておまえがやって来た」

 高杉は目を覆っていた腕を退けると、そう笑顔を見せて言った。

「和太郎?」

 傍らに座る和奈は和奈ではなかった。その姿に高杉が息を飲む。

「案ずる事は多様にして、解くは少ない。身を修めた吾は天命を待ち、己を(つく)して天に聴くは友の声。まこと、万物の理とは摩訶不思議なもの」

「せ・・・先生?」

 その声は震えている。

 目を閉じ、再び開いたその顔はいつもの和奈のものだった。

「小五郎が怒鳴るのも頷ける」

 きっ、と睨む高杉の目を、和奈は逸らす事なく受けとめた。

「それで、おまえはこれからどうする?」

「理によって私が振るう剣が狂気となる理由を、夢の中の人がなぜ私の心の内にあるのか、知りたいと思います」


 桜の咲くあの京で、友の安否を思って高杉は願いをかけた。

 桜の咲くあの萩で、狂気の言葉に和奈は意識を失った。


 結びつきのない二つの事象が、一つに繋がろうとしている。

「狂気・・・か。狂ってでもなければ、こんな馬鹿げた事など信じれたものじゃない」

「私は、小五郎さんや高杉さんの、武市さんの側に居ていいんですよね?」

「阿呆が。逃げ出したらその首根っこ押さえて、逃げれんよう殴ってやる」

「・・・地獄まで、追いかけて来てくれるんですよね?」

 高杉はその言葉に、小さく笑い声を上げた。


「わしを斬るとゆうのか?」

「おまえを斬って、夢だと笑えるならばそうもする!」

 自分が口にした出来事を、龍馬ですら信じられぬ気持ちなのは解っている。目をぎらつかせたその双眸がそう語っている。

「黙っていた。それが、悔しくてならん」

「語る必要などないと思っちょったが、あの時は。まさか和太郎がほがなおかしな事になると知っちょったら、犬でも猫でも蛙でもなんちゃー在るったけの頭を揃えて考えたき」

「蛙はいらん!」

 本当に龍馬は蛙でもなんでも連れて来るだろう。

「和太郎もちゃんと知っちゅうんだな」

「ああ・・・芸州での件も伝えた。それをあいつなりに受けて止め、道を探すと言った」

「桂さんも、それでええとゆうちゅうがか?」

「だからここに来ている」

「ほうか」

 後ろを振り返ると、高杉の横で話しこんでいる姿が見える。

「わしは・・・何をしてやれるがやろか」

「知るか!」

 そっぽを向いたその背中に、龍馬は額を寄せた。

「おんしに謝らんといかん事をしたがやき、よお話してくれたなあ、武市」

「腐ってもおまえは生涯変わらぬ友だからな」

「すまん、武市」

 甘くなったものだと、武市は口元に笑みを浮かべた。

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