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りく君は魔物に恋する

どぴゅっー 



俺は、射精し終わると、りんの陰部から陰茎をすっと抜きとる。


すると、りんの膣口から、ドロッと精液が流れ出す。


そして、りんの陰部は、ピクッピクッピクと膣の痙攣を起している。


はぁ、はぁ、


はぁ、はぁ、


しかし、まだ、まだ俺の興奮は、治まらない。


はぁ、はぁ、


はぁ、はぁ、


すると、りんは、また天使の様に微笑んで、


そして再び、色白でほっそりとした両足、股をゆっくり開き出してくれる。


そして大股状態のりんは、自分の指先で陰部をビラッと開く。


子宮口がはっきり見える状態の、りん。


膣内部の色は、咲き始めの綺麗なサクラ色をしている。


りんは、俺に子宮内部を観られると、とても恥ずかしいのか。


陰部筋は、ピクピク、ピクピク。まるで、心臓の脈を打つ様に反応してる。


すると俺の陰茎は、再びムクムクと再勃起する。


そして俺は、りんの腰にすっと手をやり、すっと優しく、再び、りんの膣から陰茎を入れる。


そしてゆっくり腰を振る。


パンパン、パンパン、


あ、あっ、あっ、あっーん!


パンパン、パンパン、


あ、あっーん!


俺は、何度も何度も、腰を振り続け、りんの膣の更に奥、子宮口へ届く勢いで、


何度も何度も陰茎を出入する。


俺は、興奮したのか、腰を振るスピードが、更に上がってゆく。


うっ、


ドピュッ!


りんのからだの奥へ奥へ射精する。


俺の精子達が、りんの子宮内へ、泳ぎ始める。


パンパン、パンパン。


あっ、あああ〜ん!


何度も、何度も射精する。


初体験の俺は、幼い頃から溜まりに溜まって居た、精子達を、りんの胎内で全て出し切る。


はぁ、はぁ、、、、、全精力を出し切った、俺は、ようやく興奮が治まった。


すると、りんの顔とからだは、ドロッ、ドロッの精子まみれで、


それをペロッと舐める。


すると、


りんは、とても恥ずかしそうに、上目遣いで俺の顔を観る。


そして、


前髪、体が汗まみれで、びしょ濡れのりんが。 


とっても、良かったよ♡


りく君、子供が出来たら、子供と一緒に暮らして行こうね♡


そして、結婚しようね♡


すると俺は、思わず涙が溢れ出る。


うん!!


優しくりんを抱きしめる。


つづく


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