りん君は魔物に恋する
りん!
りん、なのか?!
すると、
突如、森の奥から、杖を突いた老婆がゆっくり歩いて来る。
老婆は、ハエがたかるぐらいの、物凄い悪臭を放っている。
その老婆は、こう答える。
この少女の服が欲しいのであれば、ワシと一晩をともにすれば、差し上げましょう。
それでも良いか?
はい!!
俺は、躊躇なく、老婆のゆう通りにしました。
ついておいで!!と老婆は、一言話す。
老婆は、ゆっくり歩き出す。
俺と姉妹は、一緒に着いて行き、老婆のボロボロの家に辿り着く。
では、入るぞ!
すると、少女が大声で話す。
お兄ちゃん!!
りんさんとの約束は?!
すると俺は、落ち着いた雰囲気で、
お兄ちゃんは、大丈夫ですよ。
それよりも、貴方の方が心配です。
裸のままでは、まだ何時、襲われるか分からないですし、
お兄ちゃんは、そっちの方が心配です。ニッコリw
お兄ちゃん!ありがとう!
老婆の部屋に入り、少女は、その老婆に優しく服を着せて貰いました。
さぁ、約束じゃ!!!
老婆が言う、
ふ、ふたりにしてくれないか?
老婆は、はぁ、はぁと突然、興奮し出す。
姉妹は、スヤスヤと隣りの部屋で就寝している。
俺は、残念ながら老婆と結ばれる事に、
老婆は、はぁ、はぁと慌てて服を脱ぎ捨て、裸になる。
はぁ、はぁ、
老婆のからだは、シワシワでやせ細っている。
老婆は、裸になった俺の陰茎を舐め出す。
そして、自分の陰部にゆっくり、挿入しようと試みる。
しかし、上手く出来ない。
出来ない、出来ない。
実は、ワシ、処女なのじゃ。そう話す老婆。
俺は、優しく老婆にやり方を教えてあげる。
そして、ゆっくり、ゆっくり身体を揺らす老婆。
なんて気持ちが良いのじゃ!!
まるで、天に昇るようじゃ!!!
すると突然、老婆の姿が光り出す!!
真っ眩しい!!
俺は、眩し過ぎて、すぐ目を閉じてしまう。
すると、
いつの間にか、老婆は、若い女性の姿に。
俺は、思わず目を疑う。
りん!!りんなのか?
俺は、安心したのか、ポロポロ泣き出す。
りく君!!実は、私、魔物に姿を変えられ、更に記憶も失って居たのです。
そうだったんだね、、、、
すると俺は、
はっ、と驚く。
何故なら目の前には、りんの綺麗な色白の足、そして両足を開いている姿が。
りんの股は、大股の状態で陰部がよく見える状態。
俺は、りんの陰部をよく観ると、
りんの陰部は、とても綺麗な薄ピンクの桜色。
俺の陰茎が、ムクっと立ち上がる。
そして俺の陰茎がりんの陰部にゆっくり入ってく。
俺は、とても暖かいぬくもりを感じる事に気がつく。
俺は、りんの愛情を物凄く感じる。
俺は、思わず、興奮(笑)
りんは、思いっ切り、俺に抱きつき、Kissをする。
そして、りんは、腰をゆっさゆっさと揺らす。
そして、パンパン、音がする。
俺は、天に昇る気分。
俺は、思わず
うっ、
どぴゅっ!!
どうやら俺の初体験は、りんの様だ(笑)
つづく