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異世界に持って行くなら小説家が一番ですよ?

作者:亜空詩時
過去に一度だけ新人賞で佳作に選ばれ、そこから1年あまり全くヒットがない"自称"小説家の狭間 時が不可解な届け物を受け取ったあと扉を開けるとそこは異世界の中だった。
この世界は魔法もありありのチート世界。こんなのどうやれば生きていけるのかと悩む狭間は現実逃避に小説を書くことにし、書くパソコンがないことに気づく。
やる気をなくした狭間が興味本意で開けた届け物の中身はなんと小型の機械だった。
小説を書くためだけの機械のようだったので暇つぶしに小説を書くことにするが、、、?
はじまり?
2017/11/14 23:15
帰宅と計画
2017/12/03 23:04
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