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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

ヴァンパイア年代記

黄昏に立つ少年

作者:須賀マサキ
 月島聖夜は高校生。恋や受験に悩みながらも充実した日々を送っている。
 あるとき聖夜は小説に影響されて、自分が吸血鬼になった夢を見た。気分が悪くなりつつも、夢は夢。昨日までの生活に影響を与えることはない。そう思っていた。
 ところがその日、夢で犠牲になった少女の遺体が発見された。これは自分がやったのだろうか。ばかばかしいと否定しながらも、聖夜の心には不安が残った。
 同じ時、親友の恋人が行方不明になる。幸い何事もなく発見されたが、彼女はずっと眠り続けたままだ。そしてある夜、病室から姿を消す。いなくなった彼女が再び戻ったとき……。
 少しずつ崩れていく昨日までの日々。やがて運命の歯車は大きく狂い始め、聖夜は徐々に追い詰められていく。
 隠された真実が白昼にさらされたとき、聖夜は何を決意するのか。


*****

※吸血鬼をテーマにしているので、ホラーに入れています。ホラー要素はそこまで強くありません。
※おかげさまで、ネトコン11、12で一次審査に通過しました。ありがとうございます。

※縦書き表示を推奨します。

カクヨムとアルファポリスで、一部修正したものを投稿しています。タイトルも『黄昏の少年』に変更しています。
プロローグ
2015/11/13 21:00
一(その一)
2015/11/14 21:00
一(その二)
2015/11/15 21:00
一(その三)
2015/11/16 21:00
二(その一)
2015/11/17 21:00
二(その二)
2015/11/18 21:00
三(その一)
2015/11/19 21:00
三(その二)
2015/11/20 21:00
三(その三)
2015/11/21 21:00
四(その一)
2015/11/22 21:00
四(その二)
2015/11/23 21:00
五(その一)
2015/11/24 21:00
五(その二)
2015/11/25 21:00
六(その一)
2015/11/26 21:00
六(その二)
2015/11/27 21:00
六(その三)
2015/11/28 21:00
七(その一)
2015/11/29 21:00
七(その二)
2015/11/30 21:00
八(その一)
2015/12/01 21:00
八(その二)
2015/12/02 21:00
八(その三)
2015/12/03 21:00
八(その四)
2015/12/04 21:00
九(その一)
2015/12/05 21:00
九(その二)
2015/12/06 21:00
九(その三)
2015/12/07 21:00
2015/12/08 21:00
十一(その一)
2015/12/09 21:00
十一(その二)
2015/12/10 21:00
十二(その一)
2015/12/11 21:00
十二(その二)
2015/12/12 21:00
十三
2015/12/13 21:00
エピローグ
2015/12/13 22:00
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