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stone ability

 ストーンアビリティー stone ability

 第四章

 アリスが落ちた穴ほど深くはなかった。

 すぐに砂の地面に背中がついた。そこは洞窟のようで遺跡のようなところだった。

 僕が落ちてきた穴から光が射してる。光はそこだけではなかった。

 中央の方に緑の光った何かがある。

 こんな状況だったらすぐに穴からでて皆と戦わなければならないのに、僕はその緑の光に惹かれた。

 いや引かれたのかもしれない。

 僕はその緑の光に近づいた。

 緑の光はビー球2個分の長さぐらいの石から放たれていた。

 僕は右手でそれを拾った。手のひらに乗せた瞬間、光は強くなった。

 僕は手のひらに乗っている石を左手で落とそうとした。

 なかった。石がなかった。なのに僕の手のひらから強い光が放たれてる。

 僕は右手を握り締めた。

 指の間から光が漏れる。光が弱くなったのを確認し、手を開いた。

 手のひらを見てみると真ん中らへんに弱く緑に光ってる石が埋まっていた。

 痛みは感じない。何がなんだか解らなかったけどとりあえず自分はとんでもないことになったことは解る。

 外のほうから何かが爆発した音がする。

 とりあえずここから出ないと行けない。

 急いで僕は穴に入り上っていった。

 爆発の音以来戦っている音が聞こえない。

 波の音がよく聞こえるようになった。僕は急いだ。

 どうなっているのかはこの時考えなかった。

 ついに穴から出られた。手を突いて顔を上げてみた。

 僕の前にはダイリーの死体があった。

 おでこに撃たれてる。また息が荒くなる。

 起き上がって回りを見た。

 死んでるのはダイリーだけじゃなかった。デニス、カルロス、ルイス。

 僕はひざを突いて泣き叫んだ。浜辺にいた武装集団がこちらに気づき撃ってくる。

 僕は動かなかった。ひざを突いて体制が低くなってるため近くにある岩を盾にできている。

 ただ僕の鳴き声が銃声に消されただけ。

 僕の涙が流れなくなると同時に向こうの銃声が止む。また手榴弾だ。

 予想どうり手榴弾が飛んできた。ダイリーの身体を守るため僕は逃げるではなく投げ返そうとする。

 手榴弾に右手をかざしたその時、手榴弾は僕の手のひらに引き寄せられた。瞬時に手榴弾を投げ返す。

 おそらく敵にあてることはできなかったが自分の身とダイリーの身体を守れた。

 引き寄せることができたのは石のおかげだとすぐ気づいた。

 自分に自信と怒りが沸いた。

 ダイリーの死体からダイリーが持っていたAKを取り、手榴弾の爆発によってできた煙に入る。

 向こうが何発か撃って来たが運良くあたらない。煙が消えかけた時僕は乱射した。

 僕のほうは的が多いいため何人かにあたった。

 ただたっているだけの敵にAKを投げつけ、

 近くにいたヘルメットを被っていない男、(おそらくBOSSと思われる人)に殴り、

 後ろに回り、首を右腕で締め上げ、左で僕のポケットからハンドガンを取り出しすばやく男の頭に突きつけた。

 敵の一人が締め上げてる男のことをBOSSと呼ぶ。

 やはりこの男がBOSSだった。

「撃つな。お前ら撃つなよ。」

 とBOSSが苦しそうに言う。

 なんて弱弱しい頭だ。

 僕は銃を敵のBOSSの頭から外し他の何人かの敵に撃った。

 悲鳴を上げて倒れていく。

 一人の敵が「BOSS。すみません。」と言ってこちらに銃を向ける。

 周りの敵もそれにあわせて向けてくる。

「バカッ止めろ!」

 BOSSがそういった瞬間僕はBOSSの体を下に叩きつけ、

 最初に撃とうとしてきた敵に銃を撃つ。

 右手はさっき投げたAKにかざしてみる。

 僕の右手にAKがおさまりそのAKを両手で持ち撃つ。

 隙を見て岩に隠れる。

 左肩が撃たれた。

「あいつがAKを引き寄せていた。」

「あいつを殺せ。」敵が口々にいう。

「たかが海軍一人に負けてたまるか!」

「あと一人だ。さっきの奴みたいに殺してやる」

 僕は岩からでて走りながら乱射した。2分後。

 浜辺で立っているのは僕だけだった。

 僕が当たった弾の数は2発。僕が撃った弾の数。

 いったいいくつだろうか。

「たった一人にっ・・・はぁ」まだ生きていた敵が言う。

 僕はその敵の顔を見下ろす。

 僕はダイリーの言ったことを思い出してこういう。

「気持ちは自分のを入れて10人分だ。」

 そういい終わる頃にはその敵は息をしていなかった。

 目を開けたまま逝った。こんなやつの目を閉じてあげる必要はない。

 周りを見渡す。静かだ。さっきまでの音が聞こえない。

 死体だらけ。砂や岩に血がついている。

 そのまましばらくボーっとしていた。

 結果を本部に報告 しようと船に向かう。

 なんて言おうか。

 さっきの出来事を思い出してみる。

 僕は砂浜に倒れた。

「ハハハッハァハァ」

 何故か笑い出す。

「この石何なんだよ」

 そして3秒後、

 涙が出てきた。僕の笑みが崩れてく。泣いた。また泣いた。

 僕は気がすむまで泣き続けた。

表現って難しいですね。サンドウィッチマンのトミザワさんみたいにちょっと何言ってるかわかんないっすって思わせないように頑張ります!?


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