空飛ぶ有能兵士 ~転生物騒女が異世界聖母から学ぶ最凶の淑女教育~
しいな ここみ様の「空飛ぶ〇〇企画」参加作品。短編なのに続き物というひどい初見殺し(ページ下に関連作品リンクアリ)。
暮田ないら 16歳 175cm(ちょっと伸びた)
フルフィル 〇〇歳 152cm(特別出演 作中ではわりと小柄な御方)
※ナイラ様は、異世界転生した元日本人。平仮名3文字がマジ本名。
「事前に知らされてはいたけど、随分でかいお嬢様ねぇ」
「何も知らされていませんでしたが、随分老けた講師ですね」
ナイラ様が待つ【魔王城】の応接室に客人を案内。
初対面の二人の最初の会話で空を飛んで逃げたくなった俺は、魔王親衛隊【有能兵士1ダース】のナンバーワン。
23歳 階級は少佐
ナンバーワンと言っても俺が一番偉いわけじゃない。これは階級や役割とは別にナイラ様が俺達に付けた番号だ。
どういう基準か分からないけど、まぁそれはどうでもいい。
「初めまして。私はフルフィルと申します。魔王様よりナイラ様の淑女教育を依頼されました」
「グレタ=ナイラです。今は16歳ですが半世紀後のためにその白髪染めの技術を教えてください」
嗚呼、今すぐ空を飛んで逃げ出したい!
フルフィル様は周産期医療から高等教育に至るまで幅広く貢献された淑女教育の先駆者だ。多くの命を救い、恵まれない子供達を助け社会に送り出した御方だ。
国境を越えて【聖母】として有名な方なんだぞ。
ナイラ様への淑女教育のため御足労頂いたのに、なんで喧嘩腰なんだよ。
「フフフ……。でかいだけに育てがいのありそうな子ねぇ……」
「そもそも、育てた事あるんですか? お孫さん何歳ですか?」
普通にお子さん居るよ!
仕事と育児を高度に両立した有名な御方だぞ。
常識だぞ! 知らないのか!
……って、異世界出身のナイラ様が知ってるわけないじゃん!
俺が事前に教えておかなきゃいけなかったんだぁぁぁぁぁぁ!
「でかいのに常識の無いお嬢さんねぇ。息子二人と娘一人が居ますわ」
「節操のない母親ですね。仕事のために放置された気の毒なお子さんが三人も居たんですか」
お願いやめてナイラ様!
らしくないよ! その暴言限度超えてるよ!
「いい加減にしなさい! この暴言小娘!」
フルフィル様がブチ切れてバッグを投げたぁぁぁ。
ナイラ様の顔面にクリーンヒットォォォ!
「…………」
ナイラ様がエプロンのポケットから手鏡を出して顔を確認。
額の傷から血が出てるけど【回復魔法】ですぐ治すから問題ないだろう。
「ふざけんじゃねぇぞぉぉぉ! このお色気クソBBA! その厚化粧を焼き払ってケロイドになった顔面で永久保存版の肖像画描いてやらぁぁぁぁ!」
ナイラ様がブチキレたぁぁぁぁ!
「でかいガタイの癖に児童服と勝負服の区別もつかねぇガキのオツムか! まずは使い方間違ってるその口を暴風で塞いで価値観を裏返してもう一度焼き直してやるわぁぁぁ!」
フルフィル様までぇぇ!
そこは大人として止めるところでしょー!
「焼き尽くせ! 【地獄の灼熱業火吐息】!」
「薙ぎ払え! 【女神の天罰竜巻】!」
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!
…………
二人の大火力魔法が衝突し、【魔王城】は崩壊。
火炎竜巻に巻き込まれて空を飛んだ俺は、魔王親衛隊【有能兵士1ダース】のナンバーワン。
一番若いの俺だから、この番号もしかして年齢順かなと思った【空飛ぶ有能兵士】だ。
【魔王城】守衛室への宿直当番は12人の交代制だけど、ナイラ様の希望で俺のシフトが大半を占めている。
魔王様から命じられた仕事はナイラ様の護衛。でも、最凶で最強なあの御方に護衛はいらない。実際は掃除や買い出しぐらいでわりと楽。
そんな仕事の中で唯一つらいのは、昼食。
メインディッシュは、太さと硬さにこだわったソーセージ1本と大きさにこだわったウズラ卵2個を材料に作られるナイラ様の渾身の手料理。
量も味も絶品だけど、とってもイヤな形に盛り付けるのをやめてほしい。大きさや形や硬さを正確に再現するのを本当にやめてほしい。
ソーセージを切った時に中からトマトスープが噴き出すギミックとか、技術的にはスゴイと思うけど切実にやめてほしい。
魔王様に投げられた時、治療中にスカートの中を覗いてしまったのを根に持っているのだろうか。
いや。サイズ毎に12種類に選別された材料がキッチンに保管されていたから、俺だけじゃないんだろう。
淑女教育であの手料理をまず止めて欲しいと思っていたけど、大変な事になってしまった。
…………
山のふもとの製材所まで吹っ飛ばされて、おがくずの山に落下。
空の旅から生還成功。
「ナンバーワンじゃないか。こんな時間にどうしたんだ?」
魔王様が来てくれた!
あの二人を止められるのは常識人の魔王様しか居ない!
「聖母フルフィル様とナイラ様が大喧嘩を始めてしまいました! 勤務中申し訳ありませんが、【魔王城】まで来てください!」
「あの温厚なナイラが喧嘩? 一体何があったんだ?」
温厚の解釈について突っ込みたいけど、それは今じゃない。
「フルフィル様にいきなり暴言吐いて、バッグ投げつけられて顔に怪我したら逆上しまして」
「……ナイラが顔に怪我をしただと?」
えっ。魔王様がヤバイオーラを出してきた。
「俺はお前にナイラの護衛をしろと言ったはずだ。なのに、ナイラが顔に傷をつけられるとはどういうことだ」
こわい! 親バカ魔王が降臨したぁぁぁぁ!
「ちゃんと仕事をせんかぁぁぁ!」
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!
…………
親バカ魔王に放り投げられて、山の中腹の岩場に落下した俺は【有能兵士1ダース】のナンバーワン。
俺が一番小柄だから、もしかしてこの番号背の順かなと思った【空飛ぶ有能兵士】だ。
有能と呼ばれても普通の人間。
岩場に落ちたら普通に死ぬよ。
落下の瞬間から【走馬灯】が始まっちゃったよ。
魔王様を銃撃したあの日の夜。
脅しで床に転がした俺達の上を全裸で這い回り、反応したブツに嬉々として飛びつくナイラ様。
躊躇なく根元から噛みちぎり、ブツを咥えたまま吹き出す動脈血を全身に浴びる。
恍惚の表情で噴出が止まるまで愉しんだ後、ブツを咥えたまま【回復魔法】で繋いで次を求めて這い回る。
俺は6回噛みちぎられた。
トラウマだよ。【●能】にもなるよ。
【走馬灯】が中断されて、晴れた空が見えた。
ナイラ様の【鳳凰皇帝爆撃弾】の鳥が見えないから、殉職して別世界に転生したのかな?
「目覚めましたか。間に合って良かったです」
すぐ傍に白衣のナイラ様が居た。【回復魔法】で治療してくれたのか。
でも、なんかいつもと雰囲気が違う。
「頭蓋と体幹部は治しましたが、腕と脚は搬送後の治療になります。しばらく我慢してくださいまし」
まるで普通の女性のようだ。
骨折した俺の脚に添木を当てて、手際よく包帯で固定していく。
こうして見ると、白衣の天使とすら思えてくる。
「フルフィル様は素晴らしい御方です。働く女性に嫌悪感があったのでついきつく当たってしまいましたが、生まれて初めて本気で殴り合える相手と出会えました」
「分かり合えたんですね……。本当に良かったです」
拳で対話とか女のする事じゃない。
殴り合いで【魔王城】全壊させるとか人間のする事じゃない。
怪獣だよ。2人揃って人外枠のバケモンだよ。
でも、分かり合えたみたいで本当に良かった。
「フルフィル様から淑女の心得を学びました。淑女たるもの、返り血や焦げやその他液体で汚れた姿で人前に出てはいけないと。だから、身体を洗って着替えてから来ました」
返り血って、どんだけ死闘だったんだよ。その他液体ってなんだよ。
人外怪獣大決戦かよ。フルフィル様は無事なのか?
「淑女たるもの、平和を願う声を世界に届けて争いの種を摘むべしと教わりました。姉と違って私は苦手だったのですが、方法を教わって苦手を克服できました」
包帯を巻きながらも【お花畑】な事を言い出したよ。
声だけで平和が得られるなら苦労はしないし。
でもまぁ、お姉さんは温厚な方で、ナイラ様は短気を克服できたのだろう。
それはそれでいいことだ。
「そして、淑女たるもの、生きとし生けるものに笑顔で接するべしと」
それもいいと思う。
正体さえ知らなかったらナイラ様は美人だ。
数年後には魔王様と結婚して世界のファーストレディになるんだから、最凶物騒人外怪獣な正体がバレないように黙って笑顔で居て欲しい。
少なくとも、俺の任期が終わるまでは。
「淑女の在り方について学ぶ中で、前の世界で誰にも相談できなかった事を聞くこともできました。薄々気付いてはいたのですが、私の勘違いで多くの人に御迷惑をかけてしまったようです」
勘違いって何の事?
御迷惑って何したの?
なんかすごくこわいんだけど。
「償いというのも変ですが。この世界では平和を望む人達の幸せを守るため、手段を選ばず尽力したいと決意しました」
いやいやいや。いつも手段選んでないでしょ。
「でも得意料理については厳しくダメ出しをされました」
フルフィル様グッジョーブ!
「あれは製作者の正気が疑われるほど下品な物なのですね。結婚したら夫の分も作ろうと規格外サイズのソーセージを内作する方法を模索していたのですが、危ない所でした」
もしかして、アレで男が喜ぶと本気で思ってたの?
アレをいきなり実寸で出されたら魔王様泣くよ?
どうやったらそんな勘違いができるんだ。
「恥ずかしながら【有能兵士1ダース】の皆さんには好評だったので、この世界ではアリなんだと思ってしまいまして」
ぐうの音も出ない。
俺達のせいか!
恐くてツッコミできないから普通に頂き続けたのがいけなかったのか!
ハイカロリー高タンパクでボリューミーかつデリシャスだから、大喜びでがっついたのがいけなかったのか!
「何処の世界でも、大切な事に限って教えてもらえないものなんですね」
ナイラ様が意味深な笑顔で俺を見る。
なんかこう、いたたまれない。
ここはもう、話を逸らすしか!
「それよりも! ここで治療はできないんですか?」
ナイラ様は強力な【回復魔法】を使える。
前に魔王様に投げられた時は、危険な急斜面で自分が滑落しそうになりながら全快まで治療してくれた。
「露骨に話を逸らそうとしていますが、まぁ乗りましょう」
ありがとう。ナイラ様。
「淑女の心得として、口は大事に使えと教わりまして。噛みつきはディープキスに準ずる行為だから、むやみにするものではないと」
怪獣みたいに火炎吐いてた口でそれ言うの?
でも、ナイラ様の【回復魔法】は患部に齧りついて治療するスタイル。
術式の一つとして普通にあるけど、戦場ぐらいでしか使わない最終手段。
確かに、未婚女性が男相手に多用するべき物じゃないな。
「それに、女の裸は安売りしてはいけないと教わりました。何度もスカートの中を覗かれたくないのです」
その件については深く反省しております。
でも、ウサギがバックプリントされた子供パンツはどうかと思う。
うっかりギャップで反応しちゃったよ。
俺より身長高いのに子供パンツ愛用の大柄怪獣女。もう、でかくてこわい。
『テメェ。ソレ口に出したらフクロの上から二つ揃えて嚙み潰すぞ』
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!
激しい頭痛と共に脳内に響くナイラ様の地獄ボイス。
「顔色が優れませんが、どうかされましたか?」
ナイラ様が慈悲深い笑顔で俺を見る。
でも、さっきの声は間違いなくナイラ様。
まさかこれは! 【禁術】の精神干渉魔法!
じゃぁ、俺の脳内ツッコミ全部筒抜け?
ヤバイ ヤバイ ヤバイ ヤバイ ヤバイ ヤバイ
「淑女の心得として、夫を陰で支える【内助の功】を学びました。でも、今回の件ではさすがに夫に【前科】がついてしまいますね。不徳の致すところです。ヤバイヤバイなのです」
脳内失言全漏洩確定キタァァァァ!
愁いを帯びた笑顔で魔王様を心配するナイラ様。
ここは、生き残るために言葉を選ぶところだ!
飛び級で主席卒業のマイ頭脳をフル回転おりゃぁぁぁ!。
「何の事でありましょうか! この度は【転落事故】から救助して頂きありがとうございます! 【老朽化】で倒壊した魔王城の再建工事も控えているので、山中での高所作業の安全対策について検討を加速したい所存であります!」
こうなったらもう、任期満了までツッコミ封じてがんばるしか!
「そうですね。安全対策は大切ですね。【有能兵士1ダース】の皆様には末永く働いて頂かないといけなせんから」
ナイラ様の表情から憂いが消えた。
やった! 生き延びた!
「有能な皆様に提案がありまして。任期制の【派遣社員】から、終身雇用の【正社員】への移行は如何でしょうか。人生設計に関わる事なので強制はできませんが、世界の平和を守るやりがいのあるお仕事ですよ」
これは! 任期と命の天秤!
答えは一択だ!
「仕事を評価して頂き光栄であります! 私ナンバーワンとして、生涯魔王様に仕えさせていただきます!」
ナイラ様が嬉しそうな笑顔になった。
生涯任期になったけど、生きるためならやむなし!
「尊い志願ありがとうございます。ちゃんと【育休】は確保いたしますので、有能な後継者の育成もぜひよろしくお願いします」
任期が世代を超えちゃったぁぁぁぁ!
「他の11名の方々にも快く志願して頂きました」
他のメンバーは世界中に散らばって任務に当たっているよ!
時系列がオカシイでしょ!
「【怪獣】の居ないこの世界。私が【専業主婦】として【お花畑】のように大人しく生きられるよう、【有能兵士1ダース】の皆様揃って、末永くよろしくお願いします」
わぁい。すごくいい笑顔で無茶ぶりされちゃったよー。
………………
山道を荷馬車で搬送される俺は、【有能兵士1ダース】のナンバーワン。
魔王城の宿直係を近くに居たナンバースリーに交代して、街の病院に向かう。
ゴト ゴト ゴト
俺は東国の貧しい農村出身だ。豊かな国を創る力になりたいと兵士に志願した。
士官学校を飛び級の首席で卒業。最年少で首相直下の特務部隊に抜擢された。
軍のエリート部隊の一員として、国内の治安維持に関連する任務に従事した。
ゴト ゴト ゴト ゴト
飢饉解決のための魔王討伐計画。それに反対する反政府活動の取り締まり。
先代魔王を擁護する者や、飢饉の真相に言及する声を【陰謀論】として封殺。
時には非合法な【処分】も行った。それで国が豊かになると信じて。
ゴト ゴト ゴト ゴト
そして、魔王様が国境を封鎖した時、4カ国共同の新魔王抹殺計画に参加。
首相の護衛に扮して、騙し討ちで魔王様を銃撃。倒れないから全弾撃った。
その結果、ナイラ様に一晩中噛みちぎられる【お仕置き】を受けた。
ゴト ゴト ゴト ゴト ゴト
【お仕置き】明けの朝、俺達は真相を知った。
国のため、国民のためと思っていた俺達の仕事が世界を破滅へと導いていた。
俺達は、汚職政治家と強欲資本家の手先でしかなかった。
ゴト ゴト ゴト ゴト ゴト ゴト
気付いていなかったわけじゃない。でも、変えられなかった。
民主主義、自由経済、組織の慣性。今だけ、金だけ、自分だけ。
大人達の身勝手が国家間の無用な軋轢を拡大させ、世界は破滅寸前まで堕ちた。
ゴト ゴト ゴト ゴト ゴト ゴト ゴト
俺達の社会は未熟な子供だった。死にかけた子供はナイラ様に救われた。
ナイラ様の【恐怖支配】による荒療治と、新憲法の制定による価値観の修正。
失敗して大怪我した子供を、厳しく叱りながらも優しく治す。母性愛の体現。
ゴト ゴト ゴト ゴト ゴト ゴト ゴト ゴト
世界の安定と共に、空を覆っていた脅しは消えた。いや、ナイラ様が消した。
これは自立を促すサイン。立ち直った子供の手をそっと離し、自分で歩めと。
また踏み外しそうになった時、すぐに助けられる距離で見守りながら。
ゴト ゴト ゴト ゴト ゴト ゴト ゴト ゴト ゴト
新憲法による教育で、国民の意識改革はゆっくりと進んでいる。
しかし、油断すれば欲に溺れて道を外れる不届き者は何度でも現れる。
国家の自浄作用を確実に機能させ、社会を健全な大人にするのが俺達の仕事だ。
ゴト ゴト ゴト ゴト ゴト ゴト ゴト ゴト ゴト ゴト
荷馬車の振動が骨折に響く。でも、噛みちぎられた激痛に比べれば何ともない。
あの夜。メンバーが次々【不●】になり、最後まで噛みちぎられたのは俺だ。
最初に脱落して、夜明けにズボンを蹴られた同僚は12番と呼ばれている。
ゴト ゴト ゴト ゴト ゴト ゴト ゴト ゴト ゴト ゴト ゴト
まさか、ナイラ様が俺達に付けた番号って……。
いや、まさかね。
もう考えるのはやめよう。
「女王ナイラ様 万歳!」
●オマケ解説●
聖母フルフィル様は、感想欄でないらちゃんを心配してくれたful-fil様に出演頂きました。
ないらちゃんの淑女教育ありがとうございました。
初対面でないらちゃんの重度の人間不信を見抜いたフルフィル様。信頼関係を築くには【拳で対話】しかないと即断し、わざと逆鱗を突いて怒らせた。
ないらちゃんの腕力と魔法破壊力には苦戦したものの、経験値の差で死闘を制し教育的指導に成功。そして、弟子入りしたないらちゃんに【禁術】を伝授。
<ないらちゃんの学んだ淑女教育>
・平和を願う声を世界に届けて争いの種を摘むべし。
→世界中の人の心を監視し、不穏分子を早期発見(※禁術です)。
・生きとし生ける物に笑顔で接するべし。
→それ以外の顔を見た者は生かしておかない(※物騒です)。
・口の遣い方には気を付けるべし。
→口に出せない言葉は相手の脳に直接ぶち込む(※恐怖です)。
・裸は安売りするべからず。
→拝んだ対価は、末代まで虜(※絶対服従です)。
ないらちゃんの勘違いを発端として日本は滅びたし、姉宛てに送ったトリの誤配送で世界まで滅びてしまった。
それらを総括して【御迷惑】と言い切るないらちゃん。
【女王】にふさわしい大物さを感じます。
でも、でかいと言ってはいけませんよ。
淑女だからこそ、セクハラ発言に対してはとても厳しい対応をします。
(※1回では済まないです)
※ポイントクレクレ記述
短編連投荒らしもどきと複数企画での初見殺しに加えて、別の作家様をとんでもない形でゲスト出演させる作風がひどいと思ったマトモな作者様が居たら、【ひどい】の証として★1評価をブチこんでもらえると、不快の無いひどいを目指している作者は、この作品を活動報告に書いた前日譚と組み合わせて連載形式で改稿も進めていますとさらなる暴挙を自白しつつ、ページ下にリンクがあるよと宣伝までします。
ひどいは最高の誉め言葉!
ご愛読ありがとうございました。










