プロローグ
もう一個のやつが終わらない中のお試し投稿!
時間もないので、更新するかどうかもよくわかりません!息抜きとして書きます!と宣言しましょう。
基本的に投稿するとしたらこれくらいの短いのがチョロチョロ出ることになるでありましょう。
ガタッ、ゴトッ!ガシャガシャッ!ガシャガシャガシャガシャガシャ…
いっけなぁーい!捕食捕食ぅ〜!
わたし、名無し(0)〜!
絶賛獲物追いかけ中〜。
「キャァァァァッッーーーーー!!!!」
今回の獲物はこちら!半透明の小さな厄介者、そう!ミニスライムです!このスライム、なんでか人間の女の人を追っかけてるみたいで、なんだか動きがいっつもより速いんだよねー。
「こっちに来ないで!ユニークモンスターが出てくるなんて聞いてないわよぉ!」
なんだろう、女の人が見てるのこっちな気がする。まあいいや。む、ミニスライムが捕食体制に入った!
「キャッ!」
それはダメだ!人間とは仲良くしなさいってわたしの短い経験則が言ってるんだ!
まあどちらにせよ食べちゃうんだけどね、いただきまーす!
「ホギャァァァ!食べられるなんてイヤァァァ!」
う〜ん、食べ慣れたビチョビチョのお味。可もなく不可もなくって感じだね。栄養摂取には必要なのでござる。
「まだ何も起こってない?いいえ、これはきっと走馬灯なのだわ。ああ、眼の前でスライムをもちゃもちゃしてるミミックが見える…。ユニークモンスターであろう走るミミックが…。」
ミミックだからどうしたと言うのだろう。このチャーミングで鋭いキバも、過度に装飾されてない渋くてカッコいいヴォディも両方自慢だし、歩けるのなんて生まれたときからだからよくわかんない。ユニークモンスター?ってなんだろう。というかなんで頭を抱えてるんだろう。周り見ないと危ないよ?
『なにを言ってるのかはよくわかんないけど、こわいスライムはわたしが食べちゃったから大丈夫だよ、女の人間さん。』
「ああ、ついに幻聴も聞こえ始めたのね…、眼の前のミミックが口をパクパクさせて可愛い声で話してるのが聞こえる…というか、走馬灯にしては長いし、普通、眼の前のミミックしか思い出せないなんてことないわよね。じゃあコレ本物じゃ…ミミックが喋ってるぅ!?」
バタッ!
気絶しちゃった!なんで!
これが、これから一緒にいることになるこの子とのファーストコンタクトだった。
う〜ん成功!!




