表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Constellation Sensation  作者: ポルポン
2/4

春ーReconciliation

一話を読んでくださった皆さんはお久しぶりです。

いきなり二話に手を出したチャレンジャーな方ははじめまして!

台風によって傘が大破し、ずぶ濡れで震えています、ポルポンです!

みなさん台風は好きですか?

高校生とかは、暴風警報で休校の場合があるので、いつもは鬱陶しい雨風に願ったりするものですね(笑)

今回の台風は暴風警報が出るほど強くなくて、さほど大きな被害もなっかたようで嬉しいです!

台風と聞くと、悪いイメージが多いですが、春や梅雨の終わりと夏の始まりを知らせてくれますよね。


本編の時間軸はまだまだ春。

書き終わる直前まで夏と勘違いしていて、エアコンとか夏っぽいワードが出てきてますが、とても暑い春だったということで勘弁してください…

と、前書きはこの辺にして。

では、またあとがきで会いましょう!

開けられた窓から、青い香りをした熱を持つ風が、『美術部』と書かれたプレートを揺らす。

午前の授業を終えた僕は、部活見学ということで、揺れるプレートがつりさげられた一枚の扉の前に立っていた。

汗が頬を撫でる。自分でもよくわからない緊張を、深呼吸をすることで抑えようとするが、心臓は早鐘を打つばかりで、全く効果はない。

ドアノブに触れると、金属特有のひんやりとした冷気が手から全身へと伝わる。

部室はどんな感じだろうか。

先輩の性格は、同級生はいるだろうか。

軽く目を閉じるだけで、不安が矢継早に押し寄せる。

「まぁ、ずっとこうしていてもしょうがないよな。」

よし、と踏ん切りをつけ、心の中で決意を固め、僕は扉を開けた。


室内からは、廊下と対をなすような冷たい空気が流れ出て、僕の体を包む。

「え…?」

僕はどれくらいの時間立ち呆けていただろうか。

そう感じるほどに目の前の光景は異質だった。

目の前には女生徒に「好きです!」と土下座をしながら叫び、そのまま女生徒に頭を踏まれる男子高校生。

少し目を移すと、目の前で起こる喧噪を何事もないように受け流しながら、お茶を入れる大人びた男子と、窓の外から雲を眺める女の子。

「間違えた…かな?」

体験入部とは言えど、活気がついた運動部の叫び声も、もう僕には届いていない。

茫然としていると、視界の隅から見覚えのある女子が駆け寄ってくる。

「安達くん!助けて!」

助けてほしいのはこっちだ。という言葉を飲み込み、回れ右して立ち去りたい衝動を抑える。

開け放たれている扉から春風が流れ込んできた。

思わず口から薄ら笑いがこぼれているのは、僕だけじゃなく、先程僕に駆け寄ってきたクラスメイトである片音も同じであろう。


あ、とお茶を入れていた男子生徒がこちらに向かいながら笑顔でこう言った。

「ようこそ!片栗高校天文部へ!」



前回コメントでキャラ紹介をしろとの要望があったので…


安達悠太(あだちゆうた)

片栗高校一年生

中性的な顔立ちで頭脳明晰。女子人気はそれなりに高いが本人は恋愛に興味がなく鈍感。

中学では部活無所属で運動センスは皆無。

「怠い」「眠い」が口癖の面倒くさがりだが、意外と面倒見がいい。


伊織玲(いおりあきら)

悠太のクラスメイト。

悠太とは家も隣で幼馴染。

勉強も運動もそれなりにできる優等生タイプ。

部活動は多分もうすぐ判明します。


片音弓月(かたねゆずき)

悠太のクラスメイト。

天文部に仮入部中。

隠れ巨乳。

細かなことは次話で。


と、前話で「次話で新キャラたくさん出します!」

とか張り切っときながら一人しか出せなくてほんと申し訳ないです…


次話こそは!四人は出します!

ということで今回はここらで筆をおかせていただきます。

是非ここまで読んでくださった方はコメントお願いします!

それでは!また次話で会いましょう!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ