あとがき
まずは、本作をお読みいただいた皆様に感謝申し上げます。
この『魔女の涙~孤独な魔女は嬉し泣きを知らない~』が生まれた経緯といたしましては、まさに思い付き。「そうだ、短編を書こう」という、かの、西の都へ誘うキャッチフレーズのような気軽さで始まりました。
短編を書くにあたって最初に浮かんだのが、中学校の夏休みの宿題で書いた物語でした。
当時、読書感想文を書くことが好きではなかった私は、数ある応募欄の中から、創作話(童話)を投稿するものを見つけました。今読み返してみても、「よくぞ先生に見せようと思ったな」と冷や汗をかくほどの拙作でしたが、この時紡いだ物語こそ、本作品の原型となったものです。
この作品を通じて、皆様に感じていただけるところが何か一つでもあれば本望です。
最後までお読みいただきありがとうございました。




