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雪上乗二の奇妙な推理 前編

はじめまして!紅日三慧です!僕は小学生で僕は大のジョジョ好きで

今回ジョジョの奇妙な冒険のオマージュ作品を書き始めました!

荒木飛呂彦先生またはそのスタッフさんが

見て気に入ったなら幸いです!この作品は初めて書く作品です!

さて、このまえがきは終わりにして、ジョジョの奇妙な冒険の二次創作

雪上乗二ゆきがみじょうじの奇妙な推理」のはじまりはじまり~

もくじ

プロローグ

第一章 「大事件の始まり」

第二章 「他人の力の目覚め」

第三章 「新たなる力の開放」

第四章 「電気の叫び 天変地異」

第五章 「闇の元 そして芽掴み」 

第六章 「終幕 そして新たな幕開け」


プロローグ


警官「はい、その通りです・・・はい・・・えっ!?それは流石にまずいんじゃ・・・

・・・は・・・はい、滝茂さん・・・じゃ、じゃあ後で戻しま・・・」

滝茂「うるっせぇぇぇぇぇッッッ!今すぐ呼べよ!あんた警官だろ!?

トランシーバー位持っているだろ!?」

警官「は、はい・・・すぐに呼びます・・・(ほんとに女かよ・・・)

『乗二』さん?滝茂さんが呼んでいますよ?」

乗二「分かった〜すぐ行く〜」

警官「かっ、軽ゥゥゥ・・・」

ピッ

乗二「ハッ!?

うおおおお!ジャックポットだぁぁぁ!」

この話はスタンドを芽生やす黄金の矢と地球の運命を巡る戦争の物語である


第一章 「大事件の始まり」


2023年2月29日東京都探偵事務所

警備員「あっ・・・お、おかえり乗二さん。」

乗二「ん?ああ、警備おつかれ。ん~ゲーセン楽しかった~」

警備員「あ・・・終わった・・・」

乗二「それにしてもいい天気だぜ!」

滝茂「今の空気以外はな・・・」

乗二「おっ!滝しボガァ!」

滝茂「1時間遅れだ!」

乗二「た・・・ただいま滝茂・・・」

滝茂「おかえり!それよりッ!仕事サボってゲーセン行くってお前20歳だろ!?探偵だろ!?

立ッ派な大人だろ!?子供かァ!」

乗二「分かった分かったから休んでた分仕事やればいいんだろ?」

滝茂「態度ッッッ!」

乗二「ハイぃぃぃ!」

ガチャッ

乗二「車運転したいな~」

滝茂「だめだ。」

乗二「今度好きなもの奢ってあげるからさぁ?運転さしてよ。」

滝茂「てめえあちこちぶつけるだろ?」

乗二「アクセル踏んじゃったっピ☆」

滝茂「何やってんだお前エエエ!!!うわわっいやァァァ!!!何人も、

第八十四条第一項の規定による公安委員会の運転免許を受けないで、自動車又は

原動機付自転車を運転してはならないですぅぅぅ!!!」


滝茂「全く・・・ひどい目にあったぜ・・・今度からは練習して運転しろよ?」

乗二「分かったよ・・・今度からは免許習得してから運転するからさ?」

滝茂「はあ・・・じゃあ現場に入るぞ?」

通行人「こんにちはジョジョさん!」

滝茂「ん?ジョジョ?」

乗二「最近雪上の上と乗二の乗を取ってジョジョって外国人の人からよく言われてるんだ。

正直どうでもいいけどな・・・オラ、行くぞ?」

滝茂「あ、おう」

その後5,6個の証拠を見つけた

乗二「めっちゃ見落としてたな・・・」

滝茂「これだから捜査陣にはいい奴(検察)行かせろって何っ回も言ったのに・・・」

???「そこのお二方・・・」

乗二「ん?あなた誰ですか?」

Eヤ「私は占い師のEヤと言う者です。」

乗二(Eヤ?ここらへんでは見ない顔だし・・・外国人かな?)

滝茂「なんか・・・用ですか?」

Eヤ「はいそうですね私は私自身の一番いい物とそれを託すべき人を占っていました。」

乗二「それが何ですか?」

Eヤ「この目の前にいるではないですか。」

乗二と滝茂「どういうことですか?」

Eヤ「はあ・・・全く察しの悪い人たちですねえ、せっかく雰囲気づくりをしてあげていたのに・・・

まあいいでしょう・・・占いではあなた達が私自身の一番いい物を託すべき人と暗示されたのです。」

乗二「じゃあさっさと出して。」

滝茂「おい失礼だぞ?」

Eヤ「ハハハ・・・どうでもいいと思っていますね・・・ちょっと待っててください今出しますから・・・」

乗二「お宝だといいな・・・」

Eヤ「見方で言えば・・・お宝とも言えるでしょう・・・」

乗二「あっ聞こえてた・・・」

Eヤ「おっ・・・これです」

乗二「これは・・・!」

Eヤ「『黄金の矢』!これは数年前に私の引き出しから見つけたもので、私が占い師になった

きっかけでもあります・・・この矢は射抜いて選んだ者をご褒美のように皆さんが言ってるような

超能力のようなもの・・・『スタンド』を手に入れることができるのです!!!

スタンドはスタンド使いでないと見えません・・・そして・・・スタンド使いはスタンド使いといずれ惹かれ合うのです。

世界のどこに居たってね・・・

スタンドには2種類あります1種類目は人型スタンドで直接攻撃が可能な代わり能力が

弱くなりやすいタイプです。2種類目はスリム型スタンドで直接攻撃が不可能な代わりに、

能力が強くなりやすいタイプです。私のスタンドはこの水晶玉ですが玉にまとっているので。

スタンド使い以外でも見えるようになっています。」

乗二「なるほど・・・超能力かぁ~憧れるなぁ~」

滝茂「だけど金は払わねぇぞ?そもそもそぉ~んな話に信憑性があるかぁっ!」

Eヤ「ふふふ・・・普通はそうしたいところですがねえ・・・そうするのはちょっと

気に食わないのでねぇ、これは差し上げます。」

乗二「やったー!」

Eヤ「あとついでに・・・」

乗二「ん?なんですか?」

Eヤ「『教会には気をつけて』ください・・・」

乗二「教会?」

Eヤ「では・・・またいつか・・・」


乗二「超能力はほしいけどなぁ・・・死ぬのは怖いし・・・滝茂からも

封印しとけって言われているからなぁ・・・どうしようかな~・・・」

ヴァゴッ!

警備員「乗二さん!たっ助けてくれぇ~!」

滝茂「うおっ!急に何なんだ!ドアブッ壊して!」

警備員「単刀直入に言うッ!黒窓ブラックウィンドウズとか言うテロ組織がカチ込んできた!

マシンガンとショットガンを持ったやつが2人居るッ!お前たちだけでも逃げ・・・」

バンバンバンバン!

乗二「・・・ッ!」滝茂「・・・ッ!」

黒窓下っ端「ハイ1丁ぉ~次はお前等の番ね?」

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド!

乗二「うわッ逃げろッ!」滝茂「うおお!!!」

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド!

乗二(まずいな・・・奴はあの連射力から推定してマシンガンの恐らく改造版を持っている・・・

この状況を打開するには・・ッ!)

回想《Eヤ》「この矢は射抜いて選んだ者をご褒美のように皆さんが言ってるような

超能力のようなもの・・・「スタンド」を手に入れることができるのです!!!」

乗二「一か八かッ!」

黒窓下っ端「!?」滝茂「!?」

乗二「・・・」

黒窓下っ端(なぁ~んだぁ~こいつぅ~アッタマおかしぃ~んじゃぁないかぁ~なめやがってぇ~!)

滝茂(なんで隠れるのをやめた!?こういうときにふざけやがってッ!まじで乗二お前後でぶっ飛ばすぞッ!?)

黒窓下っ端「おっ・・・おいお前等!撃て!」黒窓の雑魚「はっはい!」

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド

黒窓の雑魚がマシンガンを撃つと乗二は時計回りに避け始めた

滝茂(まじであいつ何をしているんだ!?いや乗二はこういうときにふざける奴じゃあない

何をしているんだ・・・まッまさか!)

「カリカリカリカリカリカリカリカリ」

滝茂(こっこのカリカリ言っている音はッ!金庫の鍵を開ける音!?)

黒窓下っ端「チィ!クソグソクムシがッ!」

乗二(今だ!)

「カリカリカリカリカリカリカリカリ」「「ガチャリ」」

乗二「開いた!!!」

乗二はすぐに矢を取った!

黒窓下っ端「んがァァァ!!!ゴミクソ廃棄予定イカ飯がァァァ!!!」ドドドドドドドドドドド

乗二「フッ!」

滝茂(良し!ここまでは良い!だが・・・あの胡散臭い占い師を信じて良いのか!?

矢の性能を信じて良いのか!?もし本当でも選ばれなかった奴は死ぬんだぞ!?)

乗二「オラァァァ!」「グサッ!」

キャラァァァ!

黒窓下っ端「!?」滝茂「!?」

「ボンッ!」

乗二「うおッ!?てっ手がァァァ!!!俺の手がァァァ!!!」

黒窓下っ端「フハハハハハハハハハ!!!アメリカンドアホネズミめッ!自滅してやがんのッ!

それで手がミルフィーユみたいになってんじゃねえかよ!んなサバが!

終わりだプラスチック野郎!!!」ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド

乗二「うグッ!うあぁぁ!!」

滝茂「だからやめとけって言っただろ!?そもそも変わった所なんてどこにも・・・」

乗二「あるぜ・・・変わった所!あの金庫を見てくれ・・・」

滝茂「あの金庫がどうしたっていうんだ!あれただの開いた金庫だろ!?」

乗二「違うそこじゃあない・・・色に注目してほしいんだ・・・」

滝茂「色?」

滝茂はちらっとテーブル裏から金庫を覗き込んだ

滝茂「!!!

し・・・白い!!!金庫が白くなっているぞ!」

乗二「そしてッ!俺の体から霊体のようなものを出せるようになっている!」

滝茂「まさかッ!これはっ!」

乗二「スタンドの発現だぜッ!これは恐らく色を吸うスタンドだッ!なぁ~んだかスタンドが発現したら

元気になってきたぜ!」

乗二がそう言うと再びゆっくりテーブルの裏から出た

滝茂(だ・・・だがスタンドが発現したとはいえ乗二のスタンドはただの色を吸うスタンド!

あの占い師が言ってたか・・人型は能力が弱くなりやすいから流石にマシンガン相手には無理だろ!)

黒窓下っ端「マシンガン数発避けたからって調子乗ってんじゃねぇぞ!ラーメンマン!!!」

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド

滝茂「乗二!!!避けろ!!!」

ズォォォォ!

滝茂「何をやっているんだ!!!早く避けろぉぉぉ!!!」

バラバラバラバラ・・・

黒窓下っ端「な・・・なん・・・だと!?」

乗二「スゴいな・・・銃弾当たったのに無傷だ・・・

ウチ等に死者が出た以上死刑にならない可能性は保証できないッ!そっちが手を出す以上

こっちも手を出しざるを得ないッ!」

黒窓下っ端「グッ・・・クッソぉぉぉ!」

ポコポコポコポコ・・・

乗二「入れることができるなら「出す」事もできると思うぜ・・・つまりっ・・・!

バレンタインのマシンガン弾からホワイトデーの”ペイント弾”でのお返しだぜ!」

ババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババ

乗二「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!」

黒窓下っ端「グあああああぁァァァ!!!」


雪上乗二・年齢20歳

彼が探偵になったのにはある理由がある

2013年8月神奈川県

乗二が10歳の頃である

乗二「最近学校楽しんだよね〜」

母「あらまあいいこと〜」

割と裕福な家庭に生まれいい生活を出来ていた。しかしその生活は長くは続かなかった・・・

母「グスッグスッ・・・」

乗二「ん?母さんどうしたの?」

母「実は・・・あなたが学校に行っている間に強盗に全財産が持っていかれたの・・・

しかも・・・父さんも殺されたの・・・・・」

この事件は神奈川県一斉強盗というもので家の全財産を持っていき

父親を殺すという無惨な物だった・・・そこから乗二は良くないこと続きだった・・・

乗二「ただいま・・・そういえば今日、母さん留守だったな・・・

ん・・・」

床は1面血だらけだった

乗二「ヒッ!!!・・・」(嘘・・・母さんまで殺されちゃったの・・・?

絶対に嫌だ!僕一人なんて・・・)

チラ・・・

恐る恐る謎くと知らない男がキッチンで寝っ転がっていた・・・

乗二「あの・・・すいません・・・」

すると外から謎の声が聞こえてきた

「あいつどこかに逃げたぞ!ゴミをかき分けてでも探せ!見つけたらぶっ殺してやる!」

「あの・・・すいません・・・」

乗二「ッッッ・・・」

「ほらなガキンチョ・・・あいつらは俺を殺そうとしている奴らだ・・・

なぜなら俺等はあいつらの父親を殺して回ったからだ・・・」

乗二「!!!」

「言ってもいいぜ・・・俺は死にかけだからよ・・・」

だが乗二はキッチンペーパーと包帯を持ってきて血を拭き包帯を強盗の一人に巻き付けた・・・

「なぜ・・・俺を助ける・・・」

乗二「別に、困った人を助けるのは当たり前でしょう?」

「もし・・・俺が急に動き出して・・・お前を襲うかもしれないぞ・・・」

乗二「そう行って襲う人がいると思っているんですか?」

「・・・」


「済まない、君は迷惑をかけたな・・・」

乗二「全然大丈夫です」

「最後に一つ・・・」

乗二「なんですか?」

「探偵になりなさいいつか探偵になって私を捕まえに来なさい

じゃあガキ、元気でな・・・」

乗二は不思議な気持ちだった、彼にまた会いたいと思った、それが乗二の探偵になるきっかけであった


黒窓下っ端「ぐ・・・ぐぐ・・・」

黒窓の雑魚「まずい!”肉片”がやられちまった!クソッ!後は俺等”細胞”がやるしかないのかッ!」

乗二「器物破損・・・侮辱罪・・・名誉毀損・・・あとは話すのややこしいから

あとはラッシュで分かってもらうわ!

オラァ!」

黒窓の雑魚「ドグヒュウゥゥぅぅあああ!」

乗二「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!

黒窓の雑魚「ギニアアァ!」

乗二「原則としてッ!銃砲若しくはクロスボウ又は刀剣類の所持は禁じられ!

拳銃等の発射無期又は3年以上の有期懲役ッ!団体の活動として行われた場合はッ!

無期若しくは5年以上の有期懲役ィ!又は3,000万円以下の罰金併科ァァァ!

KUNIYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!!!!!!」

黒窓の雑魚「ウガァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」

器物破損罪!

侮辱罪!

名誉毀損罪!

銃刀法違反!

殺人罪などの犯罪で!

コードネーム「細胞」「肉片」は45年の懲役!

1750万円の罰金!全治2ヶ月の怪我で逮捕リタイア

乗二「フン・・・使えるな・・・少なくとも今日からは・・・平和になるかもな・・・」

Eヤ「お見事です乗二さん」

乗二「あっ!あのときの占い師!」

Eヤ「良い戦いっぷりでしたねなかなか強いスタンドが引けたではありませんか

良いですね・・・羨ましいです・・・早速ですがそのスタンドの名前はどうします?」

乗二「名前・・・か・・・・・・コンバァーティスト・・・

それが俺のスタンドだ!」


本体:雪上乗二 スタンド名:コンバァーティスト

破壊力: A

速度: B

射程距離: A

持続力: B

精密動作性: B

成長性: S


Eヤ「いい名前ですね!あなたには期待しています・・・では私はこれで・・・」

滝茂「Eヤ・・・相変わらず不思議な人物だな・・・それよりも・・・乗二!大丈夫かその傷!?」

乗二「大丈夫・・・手当をすれば問題ない・・・」

滝茂「それにしてもすごかったぞ!何が起こったかわからなかったが・・・」

黒窓下っ端「ふはっ・・・フハハハハハハハハハハハハハハハ!」

乗二と滝茂「!?」

黒窓下っ端「ははは・・・あの方から聞いた通りだ・・・そ・・・その矢は・・・あ・・・「あの方」に

収めるもの・・・それを見せた以上・・・お前等は死んだも同然!」

乗二「もう1回ラッシュを喰らいたいか?」

黒窓下っ端「ははは・・・馬鹿め・・・知らないようだな・・・有利なのは俺等の方だと!

見ろ!俺の手の中に・・・あの矢が!」

滝茂「!!!

すぐにとどめを刺せ!乗二!」

黒窓下っ端「「腕」!」

???「ああ!」

ボッ!

乗二「ま・・・まずい!黄金の矢を取られてしまったァァァ!

あれを悪用されたら!街中がパニックになってしまう!」

滝茂「乗二!ペイント弾で狙撃しろぉぉぉ!」

乗二「うおおおおお!どんどん人が切られていくぅぅぅ!!!

しかも・・・全員スタンド使いになっているぞぉぉぉ!」

滝茂「クソが!見失っちまった!もうとめられないのか・・・」

乗二「・・・こりゃぁ・・・大事件の予感だぜ・・・」


第二章 「他人の力の目覚め」

 

滝茂「ふう・・・(昨日のテロで探偵社ぶっ壊れちまったぜ・・・直るまでは

ホテルで泊まりきりかな・・・乗二は商店街のカフェで色々考えてるらしい・・・)」

海牛商店街。海がすぐ近くにある商店街。特によく魚が売っている

乗二(あの「肉片」とやらから色々聞いた)

滝茂《回想》「オラオラァ!早く言わねえと蹴りの威力は強まっていくぜ!」

肉片《回想》「ヒィィィ!」

乗二(まず黒窓と言う組織は邪神を崇高する宗教らしい

宗教に入っている者は黒い服装をよくしているらしい

そして「細胞」「肉片」あとは体に含まれてるものの順で階級が違うらしい

あいつの身内は矢を渡した「腕」と言う幹部だけらしい・・・

後で怪しい所を探しに行こう・・・)

滝茂「ホテルへ行く道に一番近いところは・・・あの商店街を通れば近そうだな」

乗二「もし奴が「男らしい奴」ではない限りこんなところは使わないハズ・・・目立つからな・・・」

滝茂「ついでに乗二の差し入れとして加えてここで餅を買っていこうん?あいつ・・・なにか

見たことあるような服装だな・・・」

乗二「あっ滝茂いる何を見ているんだろう・・・・・・!!!あれはッ!」

滝茂「あのーすみません・・・」

乗二「そいつに近づくな!滝茂ぇぇぇ!」

バヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂ!

滝茂「うあおお!な・・・なん・・だ・・・こ・・・これは・・・」

乗二「こっちに来い滝茂!隠れるぞ!」

乗二たちが隠れると雨が降り止んだ

滝茂「こ・・・これは・・・」

乗二「ああ・・・スタンド攻撃だぜ!」

???「ぬわははは!さすが小僧共!俺の渾身の攻撃を見切るとは!」

乗二「誰だ?まずは名を名乗れよおっさん!」

???「フハハハハ!おっさんとはいい度胸だな!よかろう教えてやろう!

俺は黒窓の幹部、杉水流すぎずる銃一郎じゅういちろうだ!」

乗二「自分から名乗るなんて・・・随分男らしいじゃねえか?」

銃一郎「いや・・・合理的だ・・・貴様らの実力は十分俺と張り合える実力を持っている・・・

特にそこの小娘」

滝茂「えっ俺!?」

銃一郎「貴様には隠された実力を持っている・・・その力に目覚めれば俺をも上廻る実力になるだろう」

乗二「へえそうなんだそれはそれとして迷惑行為防止条例違反で逮捕だ!」

銃一郎「良いだろう・・・ただし俺を超えられるならな!」

乗二「うっせえぞ黄鉄鉱!さっさと捕まりやがれ!」

ボッ!

乗二「!?」

銃一郎「早いな・・・だが私のスタンドのスピードにはついていけないようだな!

この”水刀”のスタンドにはな・・・

この俺のスタンド「ザク・ウォーター」がお前を切り裂く!

Fooooooollow meeeeee!・・・付いて来な!」


本体:杉水流 銃一郎 スタンド名:ザク・ウォーター

破壊力:S

速度:A

射程距離:A

持続力:B

精密動作性:B

成長性:A


銃一郎「では俺から・・・水光!」

ビシャァァァァ!

乗二「ウグアァァ!」

滝茂「ウッ!ハー・・・ハー・・・か・・体が・・・体が穴だらけだ・・・」

銃一郎「びっくりしただろう!小僧共!今のは俺の小技「水光」!相手の体を穴だらけにし

粉々にする技だ!だがもう見切ったはずだ!だから次からは対処は可能だろう

次はちゃんと受け止めろよ!」

乗二「・・・コンバァーティストは・・・傷をペイントで回復可能だ・・・滝茂・・・

お前は先に回復しとけ」

銃一郎「ふむ・・・回復機能か・・・チマチマやるのはくだらんな・・・」

滝茂「乗二・・・お前は?」

乗二「俺は後でする」

ジュゥゥゥ

乗二「よいしょっと!」

ぐりッ!

滝茂「こ・・・これは!」

乗二「これはペイントで作ったジュラルミンを超える最高硬度の壁だ、

これでやかましい攻撃から身を隠せる・・・」

銃一郎「水光!」

グワン!ガオン!ヷオン!

滝茂「めちゃくちゃに変形してるぞぉ!?」

銃一郎「喰らえッ!乗G!1秒間に2013発の水光弾が発射可能!

1021mのジュラルミン製の壁を破壊できる水刀機関砲だッ!」

滝茂「絶対ぶっ壊れるぞ!」

乗二「ならばッ!作り出せ!コンバァーティスト!」

ビャッ!ビャ!ビャ!ビャッ!ビャ!ジュゴゴゴ・・・

ピシャ〜

銃一郎「なるほど・・・同じことを二度言わすような少なめの脳味噌で・・・よく考えたな・・・」

乗二「円錐型だぜ!」

空気抵抗を減らすような感じで乗二は前と同じ素材で円錐型のバリアを作り出し水を受け流して

相手の攻撃をほぼ無効化していたのだ!

乗二「これでお前の攻撃はほぼ無効だ!すぐにお前を逮捕してやるぜぇ!」

銃一郎「「遠距離攻撃では」お前のほうが有利だろう・・・

だが!近接戦闘では俺の方が有利だ!俺のスタンドはッ!「水を操る能力」!

つまりっ!水をガチガチに固めて身にまとえば!

完成ッ!海牛湖の水の塩和え鎧!」

乗二「!?」

銃一郎「察しの良いお前にはわかるだろう!?」

乗二「よくわからねえわ!スマン!」

銃一郎「なら死ね!」

乗二「鎧被っただけで偉っそうにしてんじゃねえぞぉぉぉぉ!

阿ぁぁぁ呆ぉぉぉがぁぁぁぁ!」

ドゴォ!

ビキッ・・・

乗二「な・・・」

銃一郎「小僧!俺が直々に教育してやろう!お前は鎧と言う言葉に囚われすぎている!

鎧は防御力を上げるものではない・・・肉体の反動を減らすものなのだ!

つまりっ!俺の鎧は反撃を無効化し間髪を入れず攻撃できるようにする鎧なのだァ!

つまりっ!お前の攻撃は無効化されて無駄だったと言うことだァァ!

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」

乗二「ゴバァァァ!・・・」

滝茂「乗二ィィィ!ま・・・まずい!乗二がダウンしちまった!あいつがダウンしたら

俺だきゃあ何もできないじゃねえかよぉぉぉ!」

銃一郎「小娘!後はお前だけだ!」

滝茂(まずい・・・このままだと本当に!確実に!絶対!全滅しちまうぞ!

くそ・・・なにか方法は・・・・・・!!!・・・そうだ!この方法は確率は低いが

成功すればあいつに勝てる!)

「剣法家野郎!スタンドを解除しな!

素手で勝負だ!」

銃一郎「!!・・・数年ぶりだな!スタンドを解除するのは・・・

良いだろう!きさまのしんぞうをじきじきにつらぬいてくれるわ!」

滝茂「オラァ!」

銃一郎「グアッ!」(は・・・早い!反応できないほど速かった・・・!

これは時速50kmか・・・来ると分かっていても避けれん!反撃が不可能だ・・・)

滝茂「オラァ!オラァ!オォォォッラァ!」

銃一郎「グブァッ!」(拳も深い・・・それで思わず吐血してしまった!)

滝茂「オラオラァ!さっきの勢いはどうした剣法家ァ!」

バシッ!

滝茂「!!」

銃一郎「早いなぁ・・・早い・・・だが遅い腕の首を掴まれちゃあいかんだろう!」

滝茂「お前もだ・・・!大切なものを掴まれたらだめだろう・・・!」

銃一郎「何を言って!・・・!?」

滝茂「男らしさが仇となったな!剣法家野郎!」

銃一郎「ま・・・まさか!」

滝茂「黄金の矢だぁッ!オラァァァ!」

ドサン!

銃一郎「ハッ!・・・・・・居なくなっている?」

パチパチパチパチパチ!

銃一郎「!!!」

滝茂「電気のスタンドッ!名付けて!・・・


ELO!エレクトリック・ライト・オーケストラ《電撃光の合奏団》!」

本体:片桐 滝茂 スタンド名:ELO(エレクトリック・ライト・オーケストラ)《電撃光の合奏団》

破壊力:B

速度:S

射程距離:A

持続力:A

精密動作性:A

成長性:B


滝茂「まずは喰らえ!電泡!」

ゴワワワワワワワワワワ!

銃一郎「何だこれは!?シャボン玉が電気をまとっている!?」

滝茂「教えてやろう!それは1万ボルト1000アンペアの電力をまとった

シャボン玉の空中機雷だ!てめえのスタンドで触れても感電してジ・エンドだぜ!

空気の震えでも破裂するからお前はもうそこから動けない!大人しくリタイア《逮捕》されな!」

銃一郎「ぐっ・・・ぐぬぬぬぬぬ・・・し・・・仕方が無い・・・覚悟が必要だが・・・」

バチュッバチュッバチュバチュバチュ!

ゾリゾリゾリ!

滝茂「!!!」

銃一郎「グアァァ!」

滝茂「なっ!?この野郎!自爆覚悟で雨を降らせ空中機雷を爆発させやがった!」

銃一郎「ハーハーハー・・・お前には・・・手加減しないぞぉぉぉ!奥義!

渦神魚嵐刃刃かしんうおらんじんば!」

グルグルグルグルグルグルグルグル!

滝茂「!?・・・何だあの渦は!?見えない速度で回転して光っている!」

銃一郎「喰らえ!」

滝茂「うおお!」

ガシッガシッ!

滝茂「か・・・海産物が飛んできて体が削り取られる・・・」

バチュラァ!

滝茂「腕が吹っ飛んだ!だ・・・だが・・・たとえパワーが強かったとしても相手は水!

俺の電気のスタンドでは通電できて効果抜群だ!喰らえ剣法家!

紅色電気デスクリムゾン!」

その頃滝茂は拡散する電気の中で過去の思い出に想いを馳せていた


片桐滝茂・20歳

彼女は乗二について考えていた

2019年

滝茂「ふう・・・今日から就職か!

楽しみだな〜初めての仕事!」

17歳の頃の彼の目は輝いていたまるで太陽のように輝いていた

だが就職するまではその光は失わなかった・・・

滝茂「いてっ!」

「オラァさっさと働けよこの無能が!」

入った会社はブラック企業だった

彼女は辞職しようとしてもいつも付けられるため

やめようと思ってもやめられなかった

そんな働けば働くほど心が壊れていく心とともに

一年がたったある日のこと・・・

「警察だ!違法営業があるとの通報があって来た!」

突然警察が押しかけてきたのだ

乗二「探偵の雪上乗二です。大丈夫ですか?」

探偵になった乗二が助けに来たのだ

滝茂「でも・・・労基に訴えられないですよ?誰がどうやって・・・」

乗二「まあそれはともかく・・・お前これからどうする?」

滝茂「これから?」

乗二「この会社低月給だろ?そんでお前金も持ってねえし行くあてもないだろ?

そこで提案なんだが・・・

うちへ来ないか?」

彼女は考えていた

なぜこんな私を拾ってくれたのか

他にも頼む相手はいるじゃないかと

だが彼の目は違った

こいつはより一層違うと


滝茂「紅色電気デスクリムゾン!」

バリバリバリバリ!

銃一郎「・・・塩水に電気はよく通ると言うが・・・俺のスタンドには無意味のようだな!

俺の大技 渦神魚嵐刃刃かしんうおらんじんばは電気より速い速度で渦を巻いてるから

電気が通らないのだ!」

滝茂「・・・厄介なスタンドだな・・・やれやれだぜ・・・」

銃一郎「なんだ?焦らないのか?」

滝茂「・・・この滝茂は・・・いわゆる「女の武勇伝」がある・・・」

銃一郎「あ!?」

滝茂「ヤクザやっている野郎を椅子に貼り付けて海に落とし

いまだ病院から出てこれねえヤツも居る・・・

交通違反を守ろうとしない能無し野郎のバイクを

近くの工業道具でバラバラにし二度と戻せなくしてやった・・・

料金以下のマズい飯を出すぼったくりの詐欺レストランでは

金も払わず退店し機動隊を100人派遣し店はぶっ壊す・・・

だが!そんな私でも「より深い罰」を下すべきヤツは分かる!

お前のスタンドは他の一般人には見えないし暗殺も可能だろう・・・

だがスタンド使いの私なら見える!だから!

私が裁く!!!」

銃一郎「フン!できるもんならやってみな!俺の奥義を乗り越えられたらなぁ!

渦神魚嵐刃刃かしんうおらんじんば!削り取ってくれるわ!」

滝茂「はぁぁ!・・・

どらぁ!」

バッシャァ・・・

銃一郎「なっなに!?俺の奥義を!?な・・・何をしたぁ!」

滝茂「包丁に高電圧の電気を流して渦を割ったんだ・・・

まるでかつて海を割いて渡ったモーゼのようにな!

そして・・・乗り越えたぞ?お前の奥義を・・・」

銃一郎「ひっ!」

滝茂「というわけで!裁いてやるよ!

オラァ!」

銃一郎「ぐしゃぁ!」

教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育!

死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑!

裁くのは・・・私のスタンドだぁ!

極刑!!!」

銃一郎「オグワァァァ!」

器物破損罪!

傷害罪!

暴行罪!

銃刀法違反!

公務執行妨害などの罪で!

杉水流 銃一郎は8946万円の罰金!65年の懲役!

全治6ヶ月の全身骨折で逮捕リタイア

滝茂「フン・・・乗二を病院で手当しねえとな・・・」


乗二「はっ!

こ・・・ここは・・・」

滝茂「起きたかよ」

乗二「あっ滝茂・・・あいつは・・・倒したのか?」

滝茂「ちゃんと逮捕したぜ?

あと・・・もうちょっと・・・寝ててほしかったな・・・」

乗二「え?」

滝茂「な・・・なんでもない!と・・・とにかく今は横になっとけ!」

乗二「あ・・・おう・・・」

滝茂「・・・」

(それより・・・私の中では疑問が残る・・・黄金の矢はどこに行ったのかだ・・・

あれは光で目立つしすぐに見つかるはずだが・・・

後で探しても何もなかった・・・私の中で考えられるのはただ一つ・・・

矢が回収された!・・・しかも盗ったのはかなりの手練れだ・・・

この先不安だな・・・)


???「1・・・2・・・3・・・」


第三章 「新たなる力」


乗二「よぉぉーし!復っかぁーつ!」

滝茂「おお!乗二じゃねえか!ていうか復活するのクソ早いな!まるでゴキブリだ・・・」

乗二「コンバァーティストで直しただけだ!あと俺が寝ている間に

色々あったらしいじゃないか?」

滝茂「そうだな・・・まずスタンドのことが警視庁から明言された」

乗二「なるほど・・・確かに数十人スタンド使いになってたからそりゃ

言わなきゃ危ないだろうな。」

滝茂「警視庁の奴らも何人かなってるらしい裁判長に警備員あと刑事もだな」

乗二「割と便利くらいか?」

滝茂「あとスタンド使い警報アラートが適用された

スタンドを悪用するやつが出るとそのアラートが鳴るらしい」

乗二「レンジャー系でよくあるやつだな確かにスタンドは強いし悪用も簡単だろう・・・」

プルルル・・・プルルル・・・

滝茂「電話みたいだぜ」

乗二「あ・・・おう」

ピッ

乗二「はい・・・はい・・・わかりました・・・すぐ行きます・・・はい・・・」

ピッ

乗二「事件みたいだぜ」

滝茂「は!?もう行くのか!?」

乗二「大丈夫!傷は完全に直してるから!」

滝茂「あっ!ちょっと待てよ!」

ピッ

乗二「今どこにいる!」

警察「現在深草寺前を逃走中!」

乗二「OK!」

ピッ

乗二「コンバァーティスト!ジェットパックを作り俺に装着しろ!」

ズリズリズリズリ・・・

パンッ!

乗二「よし!これで高速移動できるぞ!後地図を作ろう・・・えーっと・・・

深草寺前逃走中だから・・・五重の塔らへんか?行ってみよう・・・!」

ギュゥゥン!

乗二「・・・!!見えたぞ!黒窓のやつだ!」

???「う~ん実に美しい!」

乗二「KUNIYYYYYYYYYYYYYYYYYY!」

ゴリッポォーン!

???「ぎゃあああ!」

乗二「手を上げろ!逮捕だ!」

???「痛ってててて・・・急になんですか・・・」

乗二「まずは名を名乗れ!」

???「なんでこうなるのよ・・・まあ良いけど・・・」

晴柀「伊集院いじゅういん 晴柀はれまき・・・

黒窓の幹部です・・・それで・・・何の用ですか?」

乗二「てめえ・・・人を30人吹っ飛ばしたらしいな?」

晴柀「ふん・・・

パーソナルスペースってわかりますぅ?人がストレスを感じる半径のことです・・・

普通の人は20CMから35CM位近づかれるとストレスを感じるんですよ・・・

でも私はねえ・・・150メートル以内に近づかれるとかなりストレスを感じるんですよ・・・」

乗二「何が言いたい!?」

晴柀「離れろって言ってんだよ・・・お前が居るとハエのように虫酸が走る・・・!」

乗二「へっ!じゃあさっきのスタンド能力で俺を吹っ飛ばしてみろよ!」

晴柀「スタンド能力?・・・言ってる意味がわからないです・・・

イカれてるんですか?純粋なパワーですよ・・・」

乗二「え・・・?」

晴柀「じゃあ教えてあげますよ・・・私のスタンド能力を・・・

私のスタンド能力は重力を操る実に単純なスタンド能力です・・・

でも私の「合気」と合わされば効果は抜群です・・・!」


本体:伊集院 晴柀 スタンド名:アイス

破壊力:A

速度:B

射程距離:S

持続力:B

精密動作性:C

成長性:C


乗二「!!!・・・いつの間に!?」

晴柀「オォォッラアアァ!」

乗二「ワアアアアア!

!?・・・あっ・・・と・・・飛んでる!?す・・・すごい速さだ・・・

まるで地球を回っているような・・・ていうかそれどころではない!

山にぶつかったら大変だ!円錐型のカプセルを作って・・・入るッ!」

ドッゴォーン!

乗二「痛ってててて・・・」

晴柀「どうですか?私の合気は?」

乗二「これは・・・普通の合気ではない・・・」

晴柀「やっと気が付きましたか?私の合気は掴んだ相手の重力を100万倍にするのです!」

乗二「それで重力を変えて俺を地球を十秒で一周のの楽しい地獄旅に飛ばしたのか・・・」

晴柀「正直必ず殺せるように倒したいのですが・・・それじゃあつまらないのでね・・・

楽しんで殺したいんですよ・・・」

乗二「なるほど!サイコパスだな!」

晴柀「うっさい!さっさと失せやがれ!喰らえ!重力の回転エネルギー!」

ドーン!

乗二「ぐはっ!」

晴柀「どうですか!?重力を高速で回転させて私の合気で重力を強くし

それで刃のように回転する私の服の攻撃は!?」

乗二「・・・で?」

晴柀「おーやおや?私の攻撃を食らってもうやけくそですか?」

乗二「違う・・・「分身」の可能性を考えろって言ってんだよ?」

ドロォ・・・

晴柀「なっ!?」

乗二「インクを使って分身を作る技・・・名付けて合法クローン!取り押さえろ!」

クローン乗二「取り押さえろー!」

クローン乗二「取り押さえろー!」

クローン乗二「取り押さえろー!」

クローン乗二「取り押さえろー!」

クローン乗二「取り押さえろー!」

晴柀「やかましい!一旦黙っとけ!」

ズウゥゥン!

クローン乗二「ワー!」

クローン乗二「ワー!」

クローン乗二「ワー!」

クローン乗二「ワー!」

クローン乗二「ワー!」

晴柀「フウ・・・これで片付いた・・・」

シュバババッギュ!

晴柀「なあっ!?」

乗二「フッヒッハッヒッフウ・・・お前の技すべて見きったよ・・・

そして・・・「対処した」!」

晴柀「く・・・」(乗二の重力を上に向けたが・・・縄で縛り付けられた私の重力で

縦への重力が無くなっている・・・それでまともに動いたり出来ない・・・

無理に合気で縄を取ろうとすると宇宙空間にぶっ飛ばされちまう・・・

悪い意味で完璧だな・・・)

乗二「このまま交番に連行させてもらうぜ!」

晴柀「く・・・く!・・・く!!!・・・クソカスがぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

メキッ!

乗二「!」

晴柀「オッラァ!」

乗二「いてっ!」

バリドォーン!

乗二「木を掴み重力を変え合気で木を投げ飛ばし五重の塔をブッ壊しやがった!」

晴柀「瓦礫が降ってくるぜ?!」

ドゴゴゴゴゴゴ!

乗二「うおおおお!コンバァーティスト!

ウッシャァァァ!」

サクサクサクサク!

乗二「ウグッ!あ゙ぁ!」(嘘だろ!?肝臓直し忘れたのかよ!?)

晴柀「あなたが上なので私はあなたでガードできますね」

乗二「うわ゛ああああ!」

晴柀(これであなたはもうおしまい・・・いい勝負でしたがやっぱり私が勝ちましたねえ?

さらばです雪上乗・・・)

バシッ!

晴柀「!!!」

乗二「俺のクローンはペイントで出来ているんだぜ!?

そのクローンはやられるとペイントになる

そしてペイントになったクローンは俺のところに戻ろうとする・・・

だが!お前は殺さずに重力で上に打ち上げた!上に打ち上げられたクローンは

あまりの酸素の少なさで窒息しペイントになったそして俺のところに戻る

その途中で空中でくっつき俺のクローンに必要な量のペイントの量になると

クローンに戻りまた動き始める!」

「オラァ!」

晴柀「グフ!・・・なっ!?こいつ・・・殴った反動で瓦礫の方に向けやがった!」

クローン乗二「なんで負けたか明日までに考えといてください!」

ドグワッシャアァン!

クローン乗二「よーっし!世界一のバカ撃破!」

クローン乗二「バカバカー!」

クローン乗二「アホアホー!」

クローン乗二「帰ってコーヒーでも飲むか!」

クローン乗二「これで一件落着か・・・」

クローン乗二「いや・・・待て!・・・なにか音がする!・・・」

クローン乗二「・・・これは・・・まさか!」

クローン乗二「み・・・水がり上がってきてるぞ!あいつは重力を使って

川の水を持ってきて冠水させるつもりだ!」

クローン乗二「つまりあいつはまだ生きてる!」

クローン乗二「瓦礫をかき分けて探すんだ!」

放送「この地区は 冠水しています 今すぐ 避難してください」

クローン乗二「ヤバい!このままだと気絶してる本体が溺れちまう!」

クローン乗二「そこら辺の木でイカダでもつくれ!」

クローン乗二「おーい!」

クローン乗二「なんだ!?」

クローン乗二「何も居なかったぞ!」

クローン乗二「何だと!?・・・・・マツの木!!!!!何っ!・・・まさか・・・

木を使ってぶっ飛んだ!?」

クローン乗二「おい!あれを見ろ!」

クローン乗二「あれはっ!」

クローン乗二「何をするんだァァァ!?」

クローン乗二「隕石だ!それもとてつもなくデカい!!!

あれが落ちたら関東は愚か・・・本州全体に被害が及ぶ!!!

あいつは負傷覚悟で隕石を落とそうとしている!・・・どうすれば・・・」

???「俺を忘れてねえか!?」

クローン乗二「!!!・・・お・・・おまえは!・・・

本体!!!」

乗二「余ったインクで自動回復能力が機能したらしい!」

クローン乗二「それよりあの隕石をなんとかしてくれ!」

乗二「わかった・・・カラー吸引フルパワー!」

ズオオオオオオ!

乗二「よし!爆心地の中心に立ったぞ!

ペイント砲!発射!!!」

ドォォォォォォ!

乗二「俺のペイント砲と!お前の隕石で最後の最後に敗北するのはどちらか!!!今理解るぞ晴柀ぃぃぃ!」

晴柀「うぉぉぉぉ!このクソカスがぁぁぁ!」

乗二「ペイント砲を圧縮して・・・レーザーにするッ!」

ビイィィィ!!!

晴柀「割られる!なぜだ!?この金の隕石が割られるはずが無いのに!・・・この・・・この晴柀がぁぁぁ!」

バッゴォーン!!!

乗二「マズい!ペイントの余圧で飛んでっちまう!コンバァーティスト!」

ざっ・・・

乗二「よいしょっと」

晴柀「なぜ・・・私を助ける・・・?」

乗二「人殺しはマズいのと法で裁くため」

晴柀「殺しまでは至らない・・・か・・・いい男だな・・・」

乗二「フッ・・・」

滝茂「おーい!乗二!」

乗二「ん?」

滝茂「探したぞ!急にあばれんじゃない!」

乗二「いや~スタンド使いが出たもんで・・・」

滝茂「うっせえ!早く病院に戻れ!」

乗二「もう全部治ったよ・・・」

滝茂「嘘つけ!さっさと病院に戻るぞ!」

乗二「は・・・はい・・・」

晴柀「え?ちょ・・・置いて行かないで~・・・」

伊集院晴柀

再起可能?


第四章 「電気の叫び 天変地異」


数日後深草寺西方向

スーパー「ノット」

滝茂「ふう・・これで乗二が一応治ったな!」

乗二「前から治ってるって・・・」

滝茂「病院では治ってない判定なんだから治っているのバレたらバカみたいなことになってたんだよ」

乗二「まあそれはともかく・・・

全くつかめねぇぇぇ!!!ブラウィドの情報!」

滝茂「そらそうだ奴らだって隠してるから普通に見つかるわけがない・・・」

乗二「ついでにクセの強い奴も多めだからな・・・

意味わからん剣豪に

悪口エグいやつに

重力一万倍の合気を使うやつに・・・」


晴柀「バァークション!・・・グズグズ・・・早く誰か気付いてくれぇー!」


乗二「はぁ・・・」

滝茂「ん?何だこりゃ?」

乗二「粉?」

サラ・・・

滝茂「ペロッ・・・

これは・・・コカインだ」

乗二「え?じゃあお前ちょっとキマってるのか?」

滝茂「そうだよ!」

乗二(いつもの滝茂じゃねえな・・・キマってる・・・)

滝茂「それよりコカインが道になっている・・・」

乗二「道をたどってみよう・・・舐めるなよ?」

滝茂「分かってるって」


乗二「裏道に続いているな・・・」

滝茂「つまりお誘いってわけか」

乗二「ここからは慎重に行こう。あと滝茂、」

滝茂「ん?」

乗二「コンバァーティストが作った特製の改良バーナーだ、念の為持っておけ」

滝茂「・・・」(どう使えっていうんだよ・・・)「ありがとう」

乗二「じゃあ入るぞ・・・」

カツ・・・カツ・・・

滝茂「暗いな・・・奇襲には気をつけろよ?」

バシャン!

乗二「なっ!?入口が閉められた!」

滝茂「乗二・・・誰か来たぞ・・・」

???「やっぱ好きだよ?そういう人。」

乗二「誰だ貴様?新手のスタンド使いか!?」

滝茂(相手は女三人の上丸腰だ・・・多分真ん中のやつがスタンド使いだな・・・)

乗二「貴様らの目的は何だ!?」

???「フッ・・・」

タッタッタッタ!

乗二「襲ってきたぞ!」

滝茂「ELO!って居ねえ!?」

乗二「こいつ速っ!」

スッ・・・

ズキュゥゥゥン!

滝茂「なっ・・・何をするんだぁぁぁぁぁ!ゆるさんッ!」

肉片「さすが静香さん!私達に出来ないことを平然とやってのける!

そこに痺れるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる!」

静香「あら・・・あなたの電気でこの子気絶しちゃったじゃない?

まあ・・・私の目的はこの子を仲間に引き入れるか連れて帰るのが目的だから・・・バイバイおチビちゃん♪」

シュバッ!

静香「!」

滝茂「乗二を連れて帰るな!そして降参しろ!新しい技覚えたからな!

名付けてコイレッドロープ!電気で編まれた電気の縄!電力を変えることで硬さも調整可能!

黙って降参しな!」

静香「フンッ!」

バリッ!

滝茂「なっ!コイレッドロープが切断された!?しかも麻痺も効いてねえ!!!」

静香「私のスタンド、「ハロー」に弱点はない・・・

何だって鋭さを”無限”にしてしまうのだから・・・」


本体:梅雨 静香 スタンド名:ハロー

破壊力:S

速度:C

射程距離:E

持続力:A

精密動作性:C

成長性:B


滝茂「なら電気は効くだろう!紅色電気デスクリムゾン!」

バリバリバリバリ!

静香「うーん?なんだか少し痒いわねえ?」

滝茂「なにッ!?電気も効かねえのか!?まさかこいつ・・・

電気を切ってんのか!?本当に無敵じゃねえか!?

チート!理不尽!ゴミ!」

静香「さあ!どんどん行くわよ!」

ブンブンブンブン!

プシッ!

滝茂「・・・ッッッ」(痛くはないが・・・それが逆にマズい・・・

細胞組織、神経まで切れている・・・多分スタンド以外で治療不可能の傷だ・・・

こいつ・・・本当に無敵だ!こういうときは・・・)

「逃げる!」

ガシャァァンン!

静香「・・・フン・・・私から逃げれると思っているの?」


滝茂「・・・スーパー「ノット」!超入り組んだ5階建てみんな御用達スーパーマーケット!

買うこともできるが逃げることにも使える!今は閉まっているから住人の被害も及ばない!

使わせてもらうぜ!」

カラン♪カラン♪

滝茂「まずは一階の料理コーナー!あるだけの小麦粉と薄力粉と強力粉をぶちまけて

3袋だけ持っていく!続いて2階のジュースコーナー!コーラを持ち!」ゴクゴクゴク・・・

滝茂「プハーッ!空にした3つのペットボトルに小麦粉を詰める!

最後に五階の電気コーナー!テレビを同時に18台を一階に持っていく!

そして粉をぶちまけた料理コーナーにテレビを設置する!これで準備完了だ!」

この間、0.1秒!


ガシャァァンン!

静香「見たわよ?あなたがここへ隠れたところ?あら・・・?」

カツ・・・カツ・・・

静香「・・・粉?・・・まあいいわ・・・他のところを探し・・・?・・・

バカな・・・ここは私が入ってきた所・・・食品棚で塞がっているはずがない・・・

まあそれなら後ろから出・・・!・・・こっちも塞がっている!?なぜだ!?」

滝茂「こっちだ!トウモロコシ!」

静香「あら、あなたそんなところに居たのね。」

滝茂「フン!隠れているのは私のキャラじゃないと思ってな!

因みに食器棚で塞がっているように見えるのは私が電気信号を直でつなげて

そう見えるようにしているだけだ!」

静香「ハハハ・・・あ・・・あんた正直脳筋すぎるのよ・・・」

滝茂「そうかな!?ならこれでも喰らえ!」

静香「だから・・・」

スッパァァァン!

静香「私に投擲とうてきとかは通用しないって・・・!」

ボンッ!

静香「何ッ、何これ・・・煙幕?」

滝茂「お嬢!科学の勉強はやってたか!?

まず可燃性の固体微粒子が空気中に浮遊し、つまり小麦粉だ!

そこに発火源が存在した場合!そしてそれは私の電気で・・・」

パチッ

滝茂「ある条件下で爆発燃焼する! 」

ゴワアァァァァ!

静香「いやあぁぁぁぁ!」

滝茂「急激な発熱や空気膨張で、火炎と爆発音を発し大きな被害をもたらす!

お前はもう薪だ!キャンプの薪だ!真っ黒な炭になっちまえ!

そして今のうちに降参したほうがいいぞ、火は切れても熱は切れないはずだ!

今なら懲役1年で許してやる!ん?

何っ!?やつが居ない!ばかな、私はずっとあいつの様子を見ていたはずだぞ!?

「急に居なくなる」なんてあるはずがない!」

静香「『概念』を切ったのよ」

滝茂「!」

静香「私は色が付いていないものは切れないけど、もしそれ以外のものが切れるとしたら?」

滝茂「くっ・・・クロノスモドキめ・・・」

静香「その通り!私は時間を切って擬似的に時間を止めた!」

滝茂「神か・・・人間は皆、神にだけには勝てない。

だが!お前は人間だ!神に似た力を持っていたとしても神の力じゃないからお前は倒せる!

信じる心さえあれば、人間に不可能はない!そしてこのバーナーは、乗二の信じる心なんだ!」

バリバリバリバリ!

ゴォォォ!

滝茂「『勇気』の雷と『力』の炎で私に必殺技が誕生した!聞いて驚け!・・・

二重螺旋煌雷電殴打《サンダークロスファイヤーハリケーンアタック》!!!」

ゴヴァヴァヴァヴァヴァ!

滝茂「行っけえぇぇぇぇぇ!」

ピトッ

静香「長いセリフ話した所悪いけど、あなたには死んでもらうわ。

このコイレッドロープ、伸ばしたら地球の直径くらいはありそうね。そして・・・

奈落の底で私に挑んだことを後悔するのね!

地 球 割 り !」

スパッ!

その地球割りは奇跡的にスーパーノット以外の建物を割らなかった

滝茂「うおおおお!落ちるぅぅぅ!」

静香「しっつこいわね・・・待ってなさい、今殺してあげるから。」

乗二「うおっ!滝茂じゃねえか!」

滝茂「乗二!」静香「乗二様!」

乗二「お前本当に・・・」

滝茂(ああ・・・これは言われる!お約束のあれ言われちゃう!どうしよう!気絶しちゃいそう!)

「キュ・・・キュ~」

バタッ

乗二「なんだコイツ・・・俺は『お前本当にキショい』って言おうとしただけだが・・・」

滝茂「あとお前ようやく起きたのか」

乗二「まあそりゃぁ・・・地球割れてりゃな・・・」

滝茂「うおおおおお!そうだったぁぁぁ!コイレッドロープ全開放だぁぁぁ!」

その時、コイレッドロープが世界中を回り地と球を縫い合わせ、地球に戻った。

乗二「ふう・・・これで一件落着だな!」

滝茂「ああ、探偵社に戻ろう。」

乗二「ていうかお前・・・さっきからほっぺた赤いぞ?」

滝茂「ええ!?まじで!?」

乗二「大丈夫か?」

滝茂「だ・・・大丈夫大丈夫!」

乗二「ふ~ん・・・なら、帰ろうか。」


第五章 「闇の元 そして芽掴み」


はじめ「事情をお聞かせいただきたい、乗二君。」

乗二「は・・・はい・・・赤石沢幕僚長・・・」

(今絶賛・・・尋問中です・・・)


はじめ「なるほど・・・地球が割れたのはその小娘のせいか・・・」

乗二「そ・・・そのとおりでございます・・・ですがスタンドの力で今は付け合わせているのであと3年す

れば、地球はくっつき合うのでそこのところは大丈夫です。」

はじめ「かなりスケールの大きい話だな」

(こ・・・この人は世界一のお偉いさん・・・

赤石沢あかいしざわ はじめ幕僚長ばくりょうちょう・・・

15歳で素手でツキノワグマを討伐し・・・

20歳に自衛隊に入って2年で一等陸尉・・・

更に3年後に陸将補になり・・・

その1年後に・・・僅か累計6年・・・26歳で陸上幕僚長に史上最年少でなった男だ・・・

しかもスタンドがない・・・スタンドありでも負ける自信がある・・・)

大「乗二君?」

乗二「ハイィィィ!!!」

大「君はあの黒窓ブラックウィンドウズに対抗する素晴らしい戦士だ。

だが君の助手も素晴らしい功績を残している。

被害を最小限に抑えてくれたことに感謝していたと伝えといてくれ」

乗二「は、はい、喜んで伝えときます。」

大「あと最後に・・・」

乗二「はい?」

大「彼女と戦ったやつだが・・・」

乗二「あのキショいやつですね。いきなり走ってきてキスするなんてヤバいですよ!」

大「そいつは君に懐いているから、必ず言うことを聞くと思うぞ。

それで黒窓の情報をつかめるかもな」

乗二「お、教えてくれてありがとうございます!」

大「未来に持っていくのだ!少年よ!」


乗二「ていう事が昨日あったんだよね」

滝茂「すごいなお前・・・」

乗二「だから今からお前の傷を直して・・・」

滝茂「いや、いい。」

乗二「は?なんで?」

滝茂「これは『経験』だ。その経験を元に、油断をなくしていくってわけ。」

乗二「・・・なるほど、なら残しておこう。

そしてそろそろあいつのところに行こう。」

滝茂「ボロボロの下半身は治せよ?」


静香「ZZz・・・ハッ!乗二いる!絶対いる!来る来る来る来る!」

ガチャッ

乗二「え~っと、ん?あっ・・・お、起きてる・・・」

静香「乗二〜」

乗二「あ~・・・これからお前に・・・」

静香「話す話す!全部話す!教会の場所も全部話す!」

乗二「ま、まじか・・・」

滝茂「正直ここへは来たくなかったな・・・」

乗二「た、滝茂?凄いオーラ放っているぞ?」

滝茂「今からこいつを力士100人分の力で殴ろうと思っててな・・・」

乗二「じょ・・・冗談だよな・・・?」


滝茂《青年期》「オラァ!」

同級生「うおおおおお!ソフトボールが飛んだぞ!どこまで飛んでいくんだ!??」

※力士の殴り=450kg 滝茂の殴り=45t


静香「あら?そんな事できるならやってみなさいよ?できるはずがないわよね?」

滝茂「ゴキブリファンファーレ女罪で殴れるかもだぜ・・・」

乗二「そんな罪無えよ・・・

そしてそろそろ雰囲気がやばくなってきたので行こう!おら!滝茂行くぞ!」

滝茂「ハッ!・・・す、すまん。」

乗二「それじゃあ行くぞ!敵本拠地、教会!」


滝茂「それにしても、あいつの司法取引で罰金刑だけになるのは流石に緩め過ぎじゃねえか?」

乗二「まあかなり話してもらえたからな。」

滝茂「あと二人で突って大丈夫なのかよ?」

乗二「ターゲットの場所には機動隊250人忍ばせているから大丈夫なはずだ。」

滝茂「なるほど・・・あれ、いま昼だよな?」

乗二「昼に決まっているだろ?だって太陽が真上に・・・ん?

太陽が・・・暗いぞ!」

滝茂「いや、霧だ!黒い霧が周りにあるぞ!」

乗二「これはっ!」

滝茂「新手のスタンド使いだぜ!」乗二「新手のスタンド使いだぞ!」

ブツッ

滝茂「第一から第三部隊、待機をやめて春木原はるきばら前まで応援を願う!」

ブツッ

乗二「第五部隊と第四部隊、松小駅を中心に半径20kmをスタンド使い警報アラートを鳴らして

くれ!」

トランシーバー「こちら第五部隊、緊急事態発生!」

乗二「どうした!?」

トランシーバー「アラートを鳴らした報告は受けたが、トランシーバーの音以外聞こえない!」

乗二「何!?」

トランシーバー「こちら第三部隊、仲間を見失った!」

滝茂「嘘だろおい!?」

乗二「おそらくこの黒い霧を使ったスタンド使いは俺達の分断だ!」

滝茂「そしてそのスタンド使いは私達二人を狙うだが、一人で二人相手は無理だ!つまりッ!」

乗二「スタンド使いは二人いる!」


???「あなた・・・滝茂ちゃんっていう子よね?」

滝茂「テメーだなこの霧のスタンド使いは!?」

鯨美「少し違うわね・・・だけどこの霧の形は操れるわよ?

この私、五十里屋いかりや 鯨美あさみのスタンドでね!」


乗二「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!」

???「ガロガロガロガロガロガロガロガロガロガロガロガロガロガロガロガロガロガロ!」

乗二「俺の名は雪上乗二!お前らの愚行を止めるために来た!」

団十郎「俺は田原春たはらばる 團十郎だんじゅうろう!お前らの進行を止めるために来た!」

乗二「それにしてもすげえスタンドだな!霧をパンチに使うなんてよ!」

団十郎「『クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル』・・・

お前らの世界ではたどり着けていないだけだ!ガロォ!」


本体:田原春 団十郎 スタンド名:クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル

破壊力:A

速度:A

射程距離:S

持続力:E

精密動作性:S

成長性:E


鯨美「『コーン』!」


本体:五十里屋 鯨美 スタンド名:コーン

破壊力:C

速度:E

射程距離:A

持続力:S

精密動作性:A

成長性:S


滝茂「赤い霧!?イテッ!イタタタタタ・・・何だこの霧!?『痒い』ぞ!?」

鯨美「私のスタンドは物の色を変えるスタンド、コーン!そして色を付けた物は

触れると痛くなったり毒になったり冷たくなったり熱くなったりさせる事ができる!

これでトドメよ!」


乗二「グアッ!痛え!まるで石のグローブで殴られているみてえだ・・・」

団十郎「霧を固め、スゴい質量で腕を固めているからパワーが爆増してるんだ・・・」

乗二「俺はお前を乗り越えて、事件を解明しなくちゃいけねんだよ!」

団十郎「事件だぁ?そんなもんじゃないね・・・『戦争』だよ!これは人間の未来

を巡る戦争!負けた者は死に、勝つ者は生き残るのだ!そんな未来に死んでもらおうか!」


鯨美「純緑の猛毒!」

団十郎「100t濃霧吸収パンチ!」

シャキン!

鯨美「!」団十郎「!」

乗二「なんだ!?霧が晴れたぞ!」

団十郎「まさか!」

静香「乗二〜」

滝茂「ゲッ・・・」

乗二「まじか・・・」

静香「会いたかったよ〜!」

滝茂「お前なんでここに来た!?」

静香「来なかったら死んでたでしょ?」

滝茂「・・・」

乗二「ま、まあでもこれで100人力だ!このまま押し切るぞ!」

団十郎「ハァー・・・静香さん、いえ『先輩』・・・『あの方』は多数派が

嫌いなんですよ・・・だから他の奴らに嫌われるんですよ・・・」

静香「少数派だとなにかいいことがあるの?」

団十郎「・・・」

乗二(なあ、あの方ってなんだ?)

静香(私達のトップだ、多数派を嫌い、少数派がすべてを解決すると思っている人だ。

要は教祖様のもっと上だ。)

乗二(まじかよ!?教会を束ねるやつのもっと上もいんのかよ!?)

団十郎「お喋りはお終いだ・・・静香さん、あなたはもう先輩だとは思いません・・・」

静香「フンッ!そんなの勝手にしなさい!こっちには余裕でボコす余裕があるんだから!」

団十郎「・・・フッ・・・馬鹿め、先輩だから自分のほうが弱いと思っているのか?

いいか?我がクリーデンス・クリアウォーター・リバイバルの能力は『霧』を操る能力、

そして霧の定義から外れると操れなくなる・・・だが逆に言えば、霧の定義から外れない限り

操り続けられる!どれだけ圧縮しても、どれだけ固めてもな・・・」

鯨美「んぐっ!んぐぅぅぅ!」

滝茂「!」静香「!」

乗二「テメエ仲間を操り人形みてえに!」

団十郎「こいつは周りの空気に流されやすいからな・・・霧を糸にして拘束さしてもらった。」

乗二「許せねえ・・・許せねえよ・・・仲間を道具みてえに使うなんてよ!!!」

団十郎「黙りやがれさる頭の乗二!

失せろ!クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル!」

ブッシュウォォ!

滝茂「うッ!だがこのばかくせえ霧の対処法は思いついた!ELO!」

バリィ!

滝茂「電気で水を蒸発させて霧を無くした!」

フワッ・・・

滝茂「!」

静香「わざわざそんな事する必要ある?」

滝茂「お前!」

静香「静香って呼んでくれない?私は概念を切れるのよ?」

滝茂「んなことなら最初に言ってくれよ〜静香〜」

静香「でも今はそんな場合じゃないわよ。」

乗二「オラオラぁ!吸い込めコンバァーティスト!そしてチェンソーで切断する!」

ブィィィィィィィン!

静香「貸・し・て♪」

乗二「うおおおおお!?」

ガリガリガリガリ!

ブチン!

静香「ありがとう〜貸してくれて〜」

乗二「いや、貸してないけど・・・つーか思うところがあるんだが・・・」

静香「なあに?」

乗二「お前鋭さを無限にするんだよな?なら、すぐ切れてるはずだが切れる速度に

違和感を感じなかったか?」

団十郎「その通りだ」

乗二「!」

静香「危ない!」

ドン!

団十郎「霧を頑丈な糸にし、それを繰り返し作り続ければどれだけ鋭かろうと」

乗二「び、びっくりした~」

静香「うっ・・・」

乗二「お前!大丈夫か!?」

静香「乗・・・二・・・」

乗二「大丈夫だ!今治してやる!」

静香「ごめん・・・乗二・・・私はもう、助からない・・・」

乗二「何を言っているん・・・」

静香「あの霧は・・・鯨美ちゃんのスタンドで毒の効果が付いた霧だから・・・

私はもう死ぬ・・・最後に一つ・・・鯨美ちゃんは私の友達だから・・・

あの子を助けてちょうだい・・・・・」

団十郎「静香、俺はあなたのことをずっと殺したかったんですよ・・・

特にあなたになにかもらったわけでもなくあなたを感謝しているというわけでもない

ただの”同類”ですよ・・・そしてそろそろこの野郎をぶちのめしてやろう・・・」

滝茂「うおっ!まだこいつパワー出せんのかよ!」

乗二「・・・」

滝茂「乗二!早くこっちに加勢してくれ!こいつのパワー強すぎなんだ!」

乗二「ああ・・・分かった・・・!」

滝茂「!!!!!」

団十郎「隙だらけだぜ!」

滝茂「うおっ!またあの赤い霧かよ!」

団十郎「しかもこれは純赤じゅんせきの霧だ!触れるだけで即死亡!

このまま死んで死ね!」

サンッ・・・

団十郎「!・・・霧が切れただと!?だがあいつはもう死んだはず!だからと言って

こいつらに霧を切れるメンツは居ねえはずだ・・・・・ハッ!

あのアホ探偵はどこに行った!?おいお前、10秒停戦だ。お前の相方はどこに行った?」

滝茂「あ・・・あ・・・」

団十郎「何だそのリアクションは?早く場所を言えよ?」

乗二「ここだよ?」

団十郎「!」

ドォーン!


団十郎「ぐはっ!ゲホッ!・・・何だあの破壊力は・・・

”スタンドを出した様子は無い”のに・・・」

乗二?「ふう・・・この体は”久しぶり”だな・・・”あいつ”が怒ってくれたから

やっと”出れた”・・・」


滝茂「あいつは・・・

死ヶしがはし 樹里亜じゅりあ!!!

今世紀最大の・・・殺人犯だ・・・!!!」

樹里亜「じゃあ・・・寝起きのトレーニングに付き合ってもらうわ!」

団十郎「誰だテメエは

純赤の霧!」

シャキン!

ズボ!

団十郎「グハァ!ば・・・ばかな・・・」

樹里亜「オラァ!オラァ!あははははは!あはははははははははははははははは!!!」

ドクン!

樹里亜「ッッッッッ!・・・時間だわ・・・正直まだ使い慣れないけど、次は使いこなして見せ

る・・・ゎ・・・」

乗二「う・・・うぅ・・・なんだか頭が痛い・・・」

滝茂「乗二・・・か・・・?」

乗二「大気圏突破してから記憶がない・・・」

滝茂「とにかく今は休んどけ・・・」

乗二「あ・・・うん・・・」

ザッ・・・

滝茂「・・・死ヶ橋」(あいつは死ヶ橋樹里亜・・・

倉庫の書斎でしか見たことがないがやっぱり・・・

・・・・・

あれは1年前の雨の降る日の出来事だった)


〜1年前〜


乗二「また殺人事件がおきたな・・・」

滝茂「世の中物騒なもんだぜ・・・」

乗二「さて、倉庫の書斎にきたが・・・あの事件の複雑さくらいからここ全部くらい

調べねえときついかもな・・・」

滝茂「やけにめんどくせえ仕事だぜホントに・・・」

乗二「ゲホッゲホッ・・・ほこりっぽいな・・・はたきとってくる!」

滝茂「分かった・・・ん?こんな所に本が・・・」

ゴトッ・・・

滝茂「ふんふんふん・・・『死ヶ橋樹里亜死刑』・・・ずいぶん物騒な本だな・・・

それにしてもなんでこんな本が落ちているんだろう・・・」

乗二「ゲホッゲホッ・・・」

警備員「乗二さん大丈夫ですか・・・?」

滝茂「ん?」

乗二「大丈夫・・・ただのホコリだか・・・ゲロッ・・・」

警備員「吐きそうじゃないですか!」

乗二「ゲロゲロゲロゲロ・・・」

警備員「もう〜乗二さんったら・・・吐くならトイレで吐いてくださいよ・・・

ん?じょ、乗二さん・・・そのナイフは・・・

落とし物・・・ですよね?」

樹里亜「いや・・・私のだ・・・」

警備員「じょ、乗二さん・・・か、カラコン始めたんですか・・・?

さ、最近の若者はオシャレ好きだな〜あ、あはははは〜・・・ん?

ヒッ!な、何をするんですか!やめてください!

ヒィィィィヤァァァァァァァァァァ!!!!!」

グチャア・・・

滝茂「!!!!!

乗二!!!人殺しは人間にとってタブーだぞ!!!」

ガチャッ

乗二「ゲホッゲホッ・・・」

滝茂「!?」(死体がない!?飛び散った血もない!)

「おい乗二!死体はどこに隠した!?」

乗二「急に何だよ・・・?」

滝茂「・・・いや、なんでもない・・・」


滝茂(後でカメラを調べたが何も写っていなかった・・・

そして窓越しにも認識できたあの赤い目・・・

多分二重人格だと思う・・・

まだ私の憶測でしか無いけど・・・今後も注意しよう・・・)

鯨美「う・・・うぅ・・・」

ザッ・・・

滝茂「さて、お前の処罰だが・・・

無罪放免だ。」

鯨美「えっ・・・」

滝茂「正直お前になんかしようとは全く思ってねえ・・・

もうどっかに行っていいぞ・・・」

鯨美「で、でも・・・これからどうすれば・・・」

滝茂「好きにすればいい、盗みでも働くこともなんでもやっていい」

鯨美「・・・」


乗二「ハッ!作戦!!!」

滝茂「早いな、まだ5分もたってないぞ。」

乗二「あっなんか変な夢見た気がする・・・」

滝茂「どんな夢だ?」

乗二「なんか・・・」


乗二「う〜ん・・・何だここ・・・」

樹里亜「君が乗二だね?」

乗二「え、あ、はい・・・」

樹里亜「今君は本拠地を制圧する作戦に取り掛かっているのだろう?

でも今体は傷を負っている、完治には1ヶ月は掛かりそうだ・・・

そこで、私の条件を飲んで貰う代わりに君の傷を5分で治そう」

乗二「5分で・・・?てめえまさか新手のスタンド使いか!?」

樹里亜「スタンドではないがとにかく私の力で治すと言っているのだ・・・」

乗二「・・・まあ傷が治るならいいけどよ・・・んで条件って何だ?」

樹里亜「私のことを忘れる、それだけだ」

乗二「簡単だな」

樹里亜「じゃあここにサインを・・・」

ズッ・・・

樹里亜「そこにサインをし終えたら私の顔は再び見ない限り思い出せなくなる」

乗二「ああ・・・

にしてもお前どこかで見たことがある顔だな・・・」

樹里亜「・・・・・さあな」


乗二「う〜ん・・・やっぱ思い出せない・・・」

滝茂「ふ~んまあでも、今はそれどころじゃねえ。」

乗二「そうだな・・・」

ザッ・・・

乗二「神なし教会をぶっ潰すぞ!」

滝茂「教会で決着をつける!」


第六章 「終幕 そして新たな幕開け」

バンッ!!!

乗二「終わりだ悪党ども!今から全員逮捕してやるよ!」

ザワ・・・

教祖「心配するな」

乗二「テメエが教祖だな!」

教祖「その通りだ!愚かなる探偵共!

それにしても凄まじいな!まさか幹部2人相手に勝つとはな!褒美としてプレゼントをやろう・・・

”絶望”というプレゼントをなッッッ!見たまえ!」

ガラガラガラガラ・・・

乗二「!!!」滝茂「!!!」

教祖「これは・・・そうッ!きみらの機動隊の死体の山だ!なんで全員倒せたって?

それは・・・ここにいる全員!スタンド使いだからだぁぁぁぁぁ!」

肉片「うおおおおおおお!!!」

乗二「何ィィィィィ!?」

バリバリバリバリ!

肉片「ぐああああッ!」

滝茂「乗二!私達は生半可の気持ちできてるんじゃないだよ!

たしかに仲間の機動隊たちは全員やられたがそのおかげでこいつらは疲れている!

それは仲間たちが残していってくれた希望なんだよ!」

乗二「たしかにな・・・」

バシッ!

乗二「よし!頑張るぞ!」

滝茂「その意気だ!乗二!」

教祖「かかれ!皆の者!」

肉片「うおおおおお!!!」

乗二「オラァァァァ!ツインペイント砲!」

ギュピィィィィィィ!

肉片「グアアァァ!」

滝茂「こっちも行くぞ!

乗二が新しいバーナーを作ってくれたおかげでより強い必殺技を出せるようになったぜ!

喰らえ!

ブラックサンダークロススピリットファイヤーハリケーンアタック!

スペシャルッ!」

肉片「ウグゥゥゥアアアァァァ!」

乗二「オッケー!全員ぶっ飛ばした!」

滝茂「思ったよりこいつら弱えぞ!乗二!チェンソー頼む!」

乗二「分かった!」

GIVENIEEEEEEEEEN!VELNVELNVELNVELNVEVEVEVEVEVOOOO!

滝茂「この電気をまとったチェンソーでテメエをぶった斬ってやるよ!

オラァァァァ!」

パチン!

乗二「!?」滝茂「!?」

肉片「うおおおおおおお!!!」

乗二「時が戻っただと!?」

滝茂「多分あいつのスタンド能力だ!」

教祖「フフフ・・・イグザクトリー!そのまま押し殺してしまえ!」

乗二「ギャアアアア!」

「心配ご無用!」

滝茂「!」教祖「誰だ!」

「遅れてすみません乗二さん!」

乗二「機動隊の奴ら!」滝茂「生きていたのかよ!?」

「なぜかスタンドを使えるようになりまして!」

乗二「なんだって!?」

「後は掃討戦だぜ!」

教祖「何だとぉぉぉ!?」

乗二「何が起きてるんだよ・・・まあいいや・・・滝茂!!!」

滝茂「おう!」

教祖「ヒィィィ!!!」

滝茂「ただの・・・45tパンチ!!!」

教祖「ぐぁぁぁぁ!!!」

ドッゴォーン!!!

教祖「こ・・・降参です・・・」

滝茂「・・・」

乗二「か・・・

勝ったぞ〜!!!」

「うおおおおお!」

滝茂「長かったぜ・・・すっげえ長い戦いだったぜ・・・」

「今夜は飲みに行きましょう!」

乗二「ああ!そうだな!」

滝茂「いや・・・まて・・・

黄金の矢はどこにあるんだ!?」

乗二「そうだった!!!」

???「そこの二人・・・これがほしいのか?」

乗二「!」滝茂「!」

???「は?ん?」

乗二「・・・なんつー殺気だ・・・」

滝茂「おまえの・・・名前は・・・?」

零士「凍殿こごどの零士れいじ、この教会の創始者の子孫だ

お前らの名前は?」

乗二「ゆ・・・雪上乗二・・・探偵だ・・・」

零士「そうか・・・ならば・・・死ね」

ドン!

乗二「うぐッ!」

滝茂「乗二!」

乗二「俺はいい!早くそいつを!」

滝茂「強いな・・・近距離パワー型ってところか!」

零士「フンッ!」

滝茂「そんなへなちょこパンチ余裕で躱せ・・・」

ドゴドゴドゴドゴドゴ!

滝茂「速ッ!」

ドン!

滝茂「グハッ!」

乗二「滝茂!」

滝茂「乗二!ペイント弾だ!ペイント弾で奴を撃て!」

乗二「・・・ああ!分かったぜ!」

バババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババ!

零士「・・・」

ドゴドゴドゴドゴドゴ!

乗二「何っ!?真っ黒なパンチが飛んでくるぞ!」

ドン!

乗二「グバッ!」

零士「これが日本一の探偵の力か・・・つまらん

殺しに来た意味がないな・・・」

ビュン!

「乗二さん!大丈夫ですか!?」

乗二「大丈夫だ・・・ただのかすり傷だ・・・それよりあいつはどこに行った!?」

「おそらく北東に行きました!」

乗二「北東?北東だと!?北東には海しかないはずだぞ!」

「あと・・・これ・・・」

乗二「ん?何だこりゃ・・・予告状?」

ベリッ・・・

乗二「!?

な・・・何だこれはぁぁぁ!」

『これを見た十秒後に東京タワーを壊す

凍殿 零士』

乗二「東京タワーを壊すだと!?んなことできるはずが・・・」

ドゴォーン!

乗二「何だ!?」

「乗二さん大変です!東京タワーの支柱が3本壊されています!しかもこっちに倒れてくるように!」

乗二「何だとぉぉぉ!?」

「全員避難準備だ!」

乗二「まじかよ・・・あれでも全く本気を出していないっていうのか・・・!?」

ドゴォォォン!


本体:凍殿 零士 スタンド名:ブラック・ウィンドウズ

破壊力:S

速度:S

射程距離:S

持続力:S

精密動作性:S

成長性:S


乗二「いてて・・・みんな無事か?」

「はい・・・大丈夫です・・・滝茂さんもね・・・」

乗二「おう・・・」

(それよりどうやって浮けたかじゃない、どうして北東に行ったかだ・・・

北東にあるもの・・・

まさかアメリカに行くのか!?

やつはアメリカで何をしようと考えているんだ!?)

「乗二さん?」

乗二「決めた・・・

この傷治ったら俺はアメリカに行ってあいつを止めに行く」

「乗二さん・・・」

滝茂「一人で抜け駆けなんてずるいぞ?

お前には私がいるんだから!」

乗二「滝茂・・・」

滝茂「それに行き急ぐ必要もないだろ?しっかり準備してから行こうぜ?」

乗二「・・・ああ!分かった!しっかり準備していこう!」


数日後

神奈川県皮裂市金田空港

「本当に・・・行くんですね」

乗二「そんな心配するな!いつかすぐ帰ってくるさ!その代わり、日本は任せたよ。」

「はい!」

大「乗二君」

乗二「赤石沢幕僚長・・・」大「無事を祈るよ、君のおかげで平和になるって信じている!

頼んだぞ」

乗二「はい!」

大「そろそろ出発時刻だ!しっかりやってきなさい!」

乗二「さようなら!またいつか!」


To be continued

まじかよ・・・最初の作品なのに前編になっちまった・・・

現在どういう事になっていることかというと実はこの小説、

12章書く予定なんです・・・そして文字数制限が七万文字なんです

これがどういう事を表しているというと

この6章ある小説は三万文字近くあるんですよ

「え?三万文字あるなら12章書いても6万文字じゃん」

だがところがどっこい問題が3つあってそれで前編と後編に分けることになりました

問題1期限やばすぎ問題

実は私、1ヶ月に付き一章完成させるという目標を立ててましてこれは気分の問題なんですけど

問題2そろそろ出さないとまずい問題

これも気分の問題でウズウズしすぎて我慢出来ないんですけど

次が本当にまずい事で

問題3 7章長すぎ問題

7章実は前編の一つの章の2倍くらいあって長すぎて

前編に入れられないということで前編と後編に分けました

最悪の場合中編も作るかもしれないのでこれはほんとにご了承願いいただきタイッ!

許してくださぁ〜い;;

後編の完成予定は4月から5月になりそうです

ついでですがこの小説の中にあるセリフは自由に他の小説とかに使って構いません

この小説を読み切ってくれてありがとうございます!

良かったらレビューと高評価をよろしくお願いします!

次作も見ていってくださいね!

それでは

アリーヴェデルチ!





ボーナス

 スタンド集

  本体:雪上乗二 スタンド名:コンバァーティスト

   破壊力: A

   速度: B

   射程距離: A

   持続力: B

   精密動作性: B

   成長性: S

   ペイントですべてを作り出す能力

  本体:杉水流 銃一郎 スタンド名:ザク・ウォーター

   破壊力:S

   速度:A

   射程距離:A

   持続力:B

   精密動作性:B

   成長性:A

   水の刀で水を自由自在に操る能力

  本体:片桐 滝茂 スタンド名:ELO(エレクトリック・ライト・オーケストラ)《電撃光の合奏団》

   破壊力:B

   速度:S

   射程距離:A

   持続力:A

   精密動作性:A

   成長性:B

   電気で敵を圧倒する能力

  本体:伊集院 晴柀 スタンド名:アイス

   破壊力:A

   速度:B

   射程距離:S

   持続力:B

   精密動作性:C

   成長性:C

   重力を操る能力

  本体:梅雨 静香 スタンド名:ハロー

   破壊力:S

   速度:C

   射程距離:E

   持続力:A

   精密動作性:C

   成長性:B

   鋭さを無限にする能力

  本体:田原春 団十郎 スタンド名:クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル

   破壊力:A

   速度:A

   射程距離:S

   持続力:E

   精密動作性:S

   成長性:E

   霧を操る能力

  本体:五十里屋 鯨美 スタンド名:コーン

   破壊力:C

   速度:E

   射程距離:A

   持続力:S

   精密動作性:A

   成長性:S

   物に色を付与し色ごとに違う能力を付与する

  本体:凍殿 零士 スタンド名:ブラック・ウィンドウズ

   破壊力:S

   速度:S

   射程距離:S

   持続力:S

   精密動作性:S

   成長性:S

   能力なし

 ウラバナシ

  ・5章で団十郎と樹里亜がスゴい戦ってサンズとキャラが戦うシーンを彷彿させるようなシーンを

  作りたかったが効果音だけになると良くなくなりそうなので「グサッ」で済ませた

  ・静香は6章で終わりにしようとしたがキャラ増え過ぎなので無理だった

 スペシャルサンクス

  ジョジョの奇妙な冒険様

  荒木飛呂彦先生様

  ジョジョの奇妙な冒険を作った皆様

  asteroid launcherを作ったNEAL.FUN様

  OREの奇妙なゆっくり実況様

  すごい名前生成器を作ってくれた皆様

 今回の被害

  ・探偵社及び6階建て団地6棟半壊

  ・150m商店街全壊

  ・寺のお土産屋6件

  ・五重塔全壊及び杉の木179本

  ・50cmタイル125枚

  ・スーパーノット全壊

  ・30メートルビル6棟

  ・東京タワー及び一軒家150棟

  ・ブラックウィンドウズの教会

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