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成長の旅 出発編

小学生が不慣れで書くファンタジーなので、

暖かい目で見ていただけると嬉しいです

「行ってきまーす!」

今から私の旅が始まる。  

事の発端はこうだ。





「おい!正華(せいか)!」

「お前は強い、だが必要な事を忘れている」

父に呼び出された。そして今、急に説教されている

「だが、それを俺から言うことは出来ない。だから、旅に出て見つけて来い。」

「は?」(は?)

いや、は?である。急に説教して、旅に出ろと?

無茶苦茶すぎる、、、

「良いから行け!」

「は、はい。」

もうこれは受け入れるしかなさそうだ。

そうして今になっている

そういえば父が仲間を見つけると良いと言っていた

(こういうのは人を助けたら友達ができるはず!)

そう思って、怪物がたくさん来ると言われている、

ルーラル・カントリーと言う田舎町を

目指して歩いた。 


「ふぅーっ、国境越えて歩くのは流石にしんどい」

ルーラル・カントリ―は隣の国にあり、

とてもじゃないが歩きだけで行くのは無謀だ。

「そうだ!私、龍の血が入ってるから飛べばよかったんだ!」

今気づいた。言い忘れてたが、

私には龍の血が入っている。

だが、完全に龍の遺伝子というわけではない。

そして、そうこうしているうちに町に着いた!

早速だが、町の外で怪物に襲われている人がいた。

そうして私は助けに行った。





続く

最後まで見てくれてありがとうございました〜

続きがあるので、待っていただけると嬉しいです!

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