6/6
空
公園に行くとブランコに座る雫がいた。
何か悩んでるようだ。
僕は心配になり声をかけた。
「お~い雫」
雫はこちらに気づいて驚いていた。
「高山君どうしたの?」
「雫こそどうしたんだよ」
「え!?」
雫は少し言葉に詰まってこういった。
「空が見たくなったから・・・・・・かな?」
「どういうことだ?」
雫は空をみて僕こういった。
「私ね、空って自分の心を映し出すものだと思うの。だって気分がブルーナ時って空も暗くない?」
「あぁ確かに」
「だからね私自分の気持ちがわからなくなったら、空を見ることにしてるの」
こんな時僕はどうしたらよかったのだろうか?
僕は女の子のことなんてわからない。
彼氏になったこともこれが初めてだ。
こんな時普通の彼氏ならなんて声をかけるんだろうか?
そんなことを考えてると雫が後ろから抱きついてきた。
「え!?」
僕は驚いて後ろを向くと雫は泣いていた。
「どうしたんだよ?」
雫は泣きながらこう答えた。
「私を・・・・私を助けて・・・・」
そのまま僕は雫をベンチに移動させて悩みを聞いてやった。
久しぶりの執筆です!
話の内容が変になってるかもしれませんが見てください!