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雫と付き合い始めて初めての学校の日僕は緊張しながら登校した。

そういや雫にアドレス聞いてなかったな、後で聞いてみるか。そう思い僕は駆け足で学校に向かった。

校門前にはいつもいる生徒指導の小川先生がいる。

小川先生は剣道が強くて生徒指導の先生の中では一番おっかない先生だ。

僕は丁寧にあいさつした。

すると小川先生が「おい、高山!」

「はい、なんですか?」

小川先生はニヤニヤしながら僕に聞いてきた。

「お前なんかいいことあっただろ?」

僕は自分でもわかるぐらい恥ずかしそうな顔をして小川先生に言ってやった。

「別に何にもないですよ」

僕はあまりの恥ずかしさからそのままダッシュで校門を抜けて階段を駆け上り3階の教室にある自分の席に座った。

すると雫が心配そうな顔をしてこっちにきた。

「高山君すごい汗だけど大丈夫?それに顔真っ赤だよ」

「あぁ大丈夫少し走ってきたから」

そして僕が呼吸を整えていると後ろから襟をつかまれて後ろまで引きずられた。

まぁこんなことをするのは林ぐらいだろ。

後ろを振り向くとやっぱり犯人は林だ。

すると林が血相をかえて僕に聞いてくる。

「お前雫と付き合ってると本当か?」

僕は一瞬嘘をつこうと思ったが同じクラスだしすぐばれると思って本当のことを言った。

「あぁ昨日から付き合い始めたけど」

「かぁ~!お前本当に雫でいいのか?変わり者だし、あんまり喋らないし」

「大きなお世話だよ」

林が悔しそうな顔をしている。

「まぁお前も彼女つくれよ」

僕はそう言い残してまた自分の席に戻った。

これからはまたいつも通りの授業が4時間目まで行われた。

そして4時間目のチャイムが鳴り授業が終わる。

僕は雫の席まで弁当を持っていって照れくさそうに言う。

「一緒に弁当食わないか?」

まぁ彼氏なんだしこれくらいいいよな?

僕は自分にそう言い聞かせた。

「うん一緒に食べよ」

この時の雫の笑顔は可愛かった。あまりクラスの女子を可愛いと思ったことのない僕が言うのだからめちゃくちゃ可愛かったのだろう。

僕は雫の席の近くの子に椅子を貸してもらい雫の席の横におく。

僕は人の椅子を勝手に使うやつが嫌いだから僕自身はちゃんと許可を取ってから使うことにしている。

「そういや雫付き合い始めたんだしアドレス教えてよ」

「うんいいよ。私も今日は聞こうと思ってたとこだし」

雫は鞄の中から携帯を取り出し、僕も急いでポケットから携帯を出した。

「じゃあ赤外線で僕から送るよ」

「うん。じゃあ私は受信するね」

お互いに赤外線で送受信する。

いつも思うのだが赤外線で受信しているときって静かになってしまう。

その一瞬だけものすごく集中していしまう。

本当に人間は不思議なものだ。

そんなことを考えていると赤外線は終了していた。

このあと僕が受信、雫が送信をしてアドレス交換終了!

「私メールあんまりしないけど気にしないでね」

「別に大丈夫だよ。何かあったときは相談に乗るからメールしてきてよ」

「うん」

こうして休憩時間は終わり、また午後の授業を受けて僕は家に帰るのだが雫と一緒に帰ろうと思い雫を探すが見当たらない。

僕はそのままいつもの公園に行った。

今回はあとがきを初めて書いてみます。

これが初めての小説なので未だに文章やストーリーが微妙ですがこれからもがんばって3日に1回の更新を目標にしようと思っています。

アドバイスなどありましたら感想に書いてくださいm(__)m

評価もしれくれるとうれしいです。

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