首吊り
ギギギギギギギ・・・・
ある森で木からロープがぶら下がっている。
その下に・・・・
「人」
そう・・首吊り自殺だ・・
そこで、首吊り自殺が関係するストーリーをお話しします・・。
学校へいく途中・・________
「おはよーーー」
歩美が声をかけてきた
「おはよう!」
私も言い返す
「ねぇ、大事件!!昨日発見されたんだよねぇ!」
「え?・・・何がよっ!」
私は言う
「えぇ!知らないのぉ!?」
歩美はおどろいて言った
「知りません〜!・・んで、何が発見されたのよ?」
「じ・つ・は・首吊り自殺した人が発見されたの!」
「え・・そうなの?んでも、驚いたのは驚いたけど、それが大事件?」
私は、不思議そうに言った
「それがねぇ・・何人も何人も・・・」
「え・・・マジ?」
「マジだから言ってるの!それで、その場所、、ここの近くなんだよ!!」
歩美は目を開いて言った
「え・・・怖いーーー・・幽霊とか出てきたら・・・」
私は幽霊が大の苦手・・
「えっ、幽霊信じてるの??そんなんいないって!」
「そーかな・・?」
歩美は、
「うん!絶対いないよっ!」
と言い張る
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次の日
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今日は私1人で、学校へ・・・
「ふぅ・・・」
私はため息をつき、あのことを思い出した
首吊り自殺・・・・・
首吊りをしたひとは何人もいて、ここの近く・・
私は、
「「どうして、何人も同じところで自殺を・・」
などと思い出し、とぼとぼ歩いた
すると、どこからか、音が・・
「「ギギギギギ・・・」」
私は
「ん・・?どこからだろ・・・・・・・・・・・あ!森からだ」
そう独り言をいい、近くの森に行った
邪魔な葉をはらいのける。
「っっっ!!!!!!!!!」
私は見てしまった・・
あの森で何人も何人も首吊り自殺をした人を・・・・
「け、、警察に・・!」
私は急いで、電話を取り出す
[ 圏外 ]
「う、うそ・・」
いったん森を抜け出し、もう一度電話をする
しかし、
[ 圏外 ]
「な、何で・・・」
すると、こっちに向かってくる女性が見えた
私は
「あ、あのっ、この森に・・首吊り自殺をした人が・・」
そう言うが、女性は、聞こえないみたいに無視をした
「あ、あの!!!」
私は言った
すると、女性は森の中へ・・
気づいてくれたんだ!
私はそう思って、女性へ続けて、森の中へ入った
しかし、女性の行動は違った
首吊り自殺をしている場所へ行き、いくつかあった小さな段差(階段)を、上がり、いつの間にかあった、わっかがある、ロープへ・・・・・
私はようやく気づき、言う
「止めてくださーーーーーい!」
しかし、首をドスン!
「「ギーーギーーギギギギ・・」」
「そ、そんな・・」
私は跪く
ふと、携帯を見ると、時間が、AM7:50
「え・・・まだ1分も経ってない・・」
そう、時間が止まっていた
今も、止まっている。
「な、何で・・」
私は言う
すると
シュシュシューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
私の前になにか風みたいなのが走った
すると、私の頭は真っ白になった。
すると私は、いくつかあった段差(階段)に上り、いつの間にかあったわっかがある、ロープへ、首をドスン・・
「「ギギギギギ・・ギーギー・・」」
そう、この森から音がして、森の中に入った人、または、首吊り自殺を体験したが失敗した人は、頭が真っ白になり、自殺を・・・・・
皆さんは気をつけてください・・・
首吊り自殺をしている人を見かけると、大変なことになるかもしれませんよ・・
・・
暇つぶしに書いたので、意味不明な所もあります。その時はごめんなさい!!ってことで(?)リクエスト、または感想おまちしてまーす