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この作品には 〔残酷描写〕 が含まれています。

夜叉神

作者:秋山 雨
昔昔のこと
 日本には「妖怪」と言う化け物がいた。
 その化け物たちは、人にはできぬ「妖術」と、
 呼ばれる物を使い 人 に害をなしてきた。
 それらをはらうめ、立ち上がった人がいた。
 そのものは、人でありながら膨大な「霊力」と、
 呼ばれる物を使い妖怪を祓っていった。
 これで陰と陽の効率は保たれていた。
 しかし、それをかき乱す者が現れた。
 その者は、人でありながら人を切り妖怪でありながら妖怪を祓い殺した。
 
 人々や妖怪たちは、その者をこう読んだ。
  「夜叉神」と、

これは、その昔「夜叉神」と恐れた者の話...
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