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俺と! くろの! 別作品におじゃまします。  作者: 俺とくろ時々ぼっち先生
雑文ラノベ「素人文庫で本を出そう!」
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俺と! くろの! 懲りずに新作が始まったよコーナー

俺と! くろの! 他の作品にすがって生きて行こうのコーナーがはじまるよー。

さあ、今宵も懲りずに始まった俺くろよろずコーナーですが今回は新作の宣伝です。


さて、前作に引き続き文芸部モノ第二部として『素人文庫で本を出そう』が投稿されていますが、こちらは前回と違い只のサクセスストーリーです。登場人物も同じです。ただ設定が違いますから前の作品の続きではありません。単なるキャラの使い回しです。


ほほうっ、この大富豪とやらトランプのゲームみたいな名前だが中々粋な事をしてくれるのぉ。


くろ様、大富豪は名前じゃありません。というかラノベ読みたさにレーベルを立ち上げるって日本のお金持ちでは有り得ない感覚ですね。


うむっ、まぁ、アラブ系の大富豪は所詮原油によるあぶく銭じゃからな。原油が枯渇すれば貧乏国に一直線じゃ。どう考えても後100年は持たん。子孫の事を考える大人たちであればいいのだがな。


そうですねぇ、でもこの大富豪って半年で日本語を覚えたそうですよ。日本語って結構難しいらしいですけど大したものですねぇ。しかも、動機がラノベ読みたさとはぶっ飛んでいます。


この場合、言葉だけでなく日本の情緒や日本人の感覚も理解しないといけないからな。すごいぞ、大富豪!日本の毎日が日曜日くんたちにやり方を教えてやってくれ!お礼にゴンドワナ大陸地層に埋まっている未発見の油田を教えてやる。これがあれば後300年は安泰じゃ!


くろ様、日本の毎日が日曜日くんたちは日々を楽しんでいるんですから環境が変わっちゃうと精神に異変を来たすおそれがあります。10年くらい掛けて慣らさないと自殺者続出ですよ。


大丈夫、この投稿サイトにも働きながら投稿している者は沢山おる。何か楽しみを与えておけば大抵の苦労は乗り越えられるものじゃ。そこで書籍化である。ビバ!素人文庫。でも1万冊は刷り過ぎじゃ!


そうですね、本屋さんだって出版不況で撤退が相次いでいるみたいですし、本を出したからと言って油断は出来ませんよ。


ぷぷぷっ、半分以上売れ残ったらさぞかしショックじゃろうのぉ。方や100万部、方や5千部。書籍化作家内でも階層による棲み分けはあるのじゃ。


う~んっ、その例えは厳しすぎる気がしますが、実際に数字が物語っていますからねぇ。でも商業作家さんたちは2作、3作とヒットを続けていかなければあっという間に階層落ちしますから気が抜けないはずです。サラリーマンのように組織に守られないですからね。全部自分もち。元手が要らない商売とはいえ将来の事を考えたら進められないなぁ。


そうじゃのぉ。しかも毎年、新しい感性を持った新人がライバルの狼煙を挙げるからのぉ。まっ、書籍化は身内での自慢話くらいにしておくのじゃな。70万稼ぎたいならコンビニでバイトした方が確実じゃ!


-お後がよろしいようで。-

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