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俺と! くろの! 別作品におじゃまします。  作者: 俺とくろ時々ぼっち先生
雑文ラノベ「日本でも異世界のお金は使えますか?」
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俺と! くろの! 剣について考えるコーナー

雑文ラノベ「日本でも異世界のお金は使えますか?」本編に飽きたらお読みください。

俺と! くろの! 他の作品にすがって生きて行こうのコーナーがはじまるよー。

さあ、今宵も懲りずに始まった俺くろよろずコーナーですが今回のテーマは剣です。


前回は驚愕の作者が勇者のことを理解していない発言で幕を閉じましたが、ほんとよくそんなんで異世界ものを書いたもんです。いや、だから異世界ものになっていないのか?


ということで、今回は勇者の必需品『剣』について考えたいと思います。

うわ~っ、絶対中世の両刃や日本刀の話をして終わりそうじゃ。絶対勇者の剣には触れぬぞ。ダブったガチャの景品を3個賭けても良いぞよ。

くろ様、オチを先に言っては駄目です。話が終わっちゃうじゃないですか。


そもそも勇者の立ち位置ってどこなのじゃ。なんでもそこそここなす万能選手か?剣は剣士や騎士がおるじゃろう?魔法は魔法使いがおる。物資調達は盗賊とかいうステータスがあるらしいし。医療系は僧侶らしいがこれって魔法使いとどう違うのじゃ?

すいませんくろ様、私もさっぱりです。


アーサー王などの叙事詩では剣は武器であり名誉であり権力の象徴であったが、それはそれ以上の物が無かった時代じゃからだ。今では軍隊がそれに取って変わっておる。となると勇者にとっての剣とは『力』の象徴なのかのぉ。じゃが魔法も使えるし・・。

魔法を使う為のデバイスと考えればいいんじゃないですか?

あっ、成る程。そうゆうことか。弾丸を発射する為の銃、もしくは矢を射る為の弓か。そう考えると某泥棒アニメの斬鉄剣も魔法剣なのかもしれぬな。いや、本当に斬鉄剣は最強じゃ。剛の使い手が使えばこの世に切れぬものはない。く~っ、かっこいいのぉ。変なゲームみたいにビームが出ないところも渋いぞよ。剣はあくまで切るモノというポリシーが素敵じゃ。

ガムガムのビームサーベルやステータスウォーズのライトセーバーなんかはどうです?

あの手の切断装置は異世界モノには馴染まんのじゃないか?あれ、光っている所は触れんのじゃろう?なのに何で鍔迫り合いが出来るのじゃろう?


くろ様、ちょっとこの5円玉を見てください。はい、ぶ~ら、ぶ~ら。あなたは、今疑問に思っている事をわ~すれま~す。ぱん!


およっ、そう言えば何の話をしておったのかのぉ。

勇者の剣についてですよ、くろ様。

おおっ、そうじゃった。故に勇者の剣はスライムをぶっ叩く為のモノで殆ど飾りじゃな。ボス級と戦う時は用をなさん。

そうですよねぇ、刃渡り1メートル程度の剣で切り付けられても精々抉れるのは5センチ程度。付けれる傷幅も1メートルくらいでしょうから大型モンスター相手ではかすり傷にしかなりません。

まぁ、そこ等辺は致し方あるまい。なんせ人間相手の武器じゃからな。それをモンスター相手に使うのが間違っておる。現代戦でも戦車には戦車、航空機には航空機じゃ。鉄砲では太刀打ち出来んからな。

つまり、勇者の剣は姿こそ剣ですが、実は必殺技を放つ為のデバイスなんですね。

うむっ、そう言うことにしておこう。どうせ、我らが考えても答えは出ぬ。なんせわれ等はゲームを知らぬからな。


-お後がよろしいようで。-

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