表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺と! くろの! 別作品におじゃまします。  作者: 俺とくろ時々ぼっち先生
雑文ラノベ「ベットでまったりペット生活」
PR
75/130

俺と! くろの! 貴族って語彙がかっこいいコーナー

俺と! くろの! 他の作品にすがって生きて行こうのコーナーがはじまるよー。

さあ、今宵も懲りずに始まった俺くろよろずコーナーですが今回のテーマは貴族です。


さあ、くろ様。お勉強の時間です。


ぐぅ~っ。


はい、全国の8割の学生たちの気持ちを代弁して頂きありがとうございます。でも今日のテーマはそんなお子ちゃまたちも大好きな『貴族』についてです。


なにっ、貴族とな!我は貴族は大好きじゃ!あいつら苛めると嬉しそうにもっと、もっととせがんで来るからな。ムチを振るう腕にも自然と力が入るというものじゃ。


くろ様、大人の時間は午後9時からにして下さい。ここで言う貴族は物語の中での王侯貴族のことです。


だから、あいつらは・・、まぁよい。貴族の昼の顔を語ればよいのじゃな。


はい、大抵の物語において貴族とは血筋で継承されます。それは何故か?貴族とは領主だからです。土地を持たない貴族は、ちょっとした事で没落します。今でこそ収入を得る方法は様々ですが昔は農業一本のみ。狩猟なんかも糧を得る方法ではありますが万人の糊口を満足させるには全然足りません。というかそんな事したら3年で動物がいなくなります。


そうじゃのぉ、そう考えれば大地の恵みとは大切なものじゃな。今年は天候不順で作物の生育が宜しくないらしい。昔だったら飢饉になるところじゃ。


はい、ですから口減らしなんかが行われたんですね。今でこそ命は大切だとみんなが思っていますが、それは明日を何の憂いもなく迎えられる環境だからです。電気や貴金属なんかいざとなったら腹の足しにもなりません。武器だって自分以外が死滅した世界では役に立ちませんからね。


う~んっ、みんな仲良く全滅するか半分を犠牲にして生き残るかか。まっ、この答えはすでに歴史が物語っておるがな。それより貴族の話じゃ。


おっと、くろ様に脱線を指摘されちゃったよ。びっくりです。


貴族の話はおもしろいからのぉ。やはり階級というものはみなが憧れるからな。貴族の下っ端は男爵だったかのぉ。


欧州のメジャーな爵位区分やそれを参考にした日本の五爵制ではそうなります。


英語で言うとバロンじゃな。その上が子爵か。後は伯爵、侯爵、公爵じゃな。公爵と侯爵は日本語だと同じ音なので紛らわしいな。


日本では明治初期の勢力とそれまでの官位によって振り分けられたようじゃが、欧州ではその出目は色々らしい。一応、爵位ごとにランク分けされていたようだが年代が変わるとその意味合いも変化したらしいしの。


そうですね、公爵と言えど領地を失えばただの人ですもんね。そう言う意味ではおいそれと戦争なんかできませんね。


そうじゃな、所詮は肩書きじゃ。東大を出たからといって天才とは限らんからな。


う~んっ、その例えはどうかと思いますが。少なくとも私よりは世間の役に立っていると思いますよ。


そうか?まぁ、東大は実力で勝ち取ったものじゃからな。そう言われればそうか。貴族は大抵世襲じゃからボンクラが継いだ時点で終いじゃ。身代を食い潰すのはさぞかし愉快であろう。


その例もなんだかなぁですけど、そうやって新旧交代をしてゆくものなんでしょうね。


まっ、庶民にとっては貴族とは憧れの存在じゃろう。無条件で金持ちって雰囲気があるからな。


ああっ、ありますねぇ。王様はちょっと敷居が高いのでその下の貴族くらいにはなりたいという願望が金持ちにはあったのかもしれません。


だが実際に爵位を有している者とて領地を維持しているのはほんの一握りらしいぞよ。会社勤めをしている貴族もいるらしいし。貴族という肩書きは税金が掛からんのだろうか?それとも昔からの繋がりを自分の代で消滅させるのが忍びないのかのぉ。


-お後がよろしいようで。-

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ