俺と! くろの! 僕の人生11年コーナー
雑文児童文「11歳少年少女漂流記」本編に飽きたらお読みください。
俺と! くろの! 他の作品にすがって生きて行こうのコーナーがはじまるよー。
さあ、今宵も懲りずに始まった俺くろよろずコーナーですが今回のテーマは比率です。
だめだ、また訳の分かんないテーマが出てきたよ。くろ様、分かります?
さっぱりこんこん、きつねの・・、これは一回使ったか。なんじゃろな?タイトルとテーマが合致しておらんぞ。特にテーマが分からん。何の比率じゃ?
さっぱりです。人生11年は大地たちのことを言っていると思うんですけど、人生の比率ってなんです?男女の比率なら分かるんですけど。
あーっ、これはあれじゃ。同じ事象にぶち当たった時の大人と子供の受け止め方の差を言いたかったのかもしれぬ。つまり経験の差じゃ。
大人は既に何回か経験しているから驚きや新鮮さの比率が下がるとかですか?
そうじゃ、子供たちは何事も初体験じゃから衝撃が強烈だと言いたかったのかもしれんぞよ。
ん~っ、まったくメモくらい残しておいて貰いたいですよね。後から解読する身にもなってください。
まっ、タイトルとテーマを決めたのは昔のぼっちじゃ。じゃが本文を埋めるのは我らである。よって解釈は我らの専有特権じゃ。適当に誤魔化しておけ。
比率、比率・・。ん~っ、分かんないですね。そもそも11歳の子供たちが経験するには幽霊化は重すぎませんか?下手したらパニックジャンルですよ。大地たちが明るく前向きだから救われてますが、中高生あたりが幽霊化されたら仲間割れやら絶望して殻に閉じこもるやらで物語にならないでしょう。
そうじゃなぁ。二次成長期を過ぎたあたりは感情も不安定じゃからな。『何でだよ!何で俺なんだよ!』と煩かったかもしれん。やっぱり大地たちで正解じゃったな。
そうですね、大地たちは良く言えば柔軟、穿ってみれば鈍感。でもやっぱり仲間が一緒だったのが一番の強みでしょう。
しかし、たかだか11歳の子供たちにしては話す内容や言葉遣いが大人びておらぬか?尊氏や武士など台詞だけ読んだら高校生と思われても不思議ではないぞよ。
まっ、そこ等辺はごにょごにょという事で。昔は10歳くらいで元服する子もいたんですから、まったくのご都合役とは言えないでしょう。
そうじゃな、家同士の取り決めとはいえ、結婚するやつもいたんだしこれくらいは普通か。11歳じゃからと言って子ども扱いばかりしてはいかんな。よし!7年後には選挙権もくれてやろう!それまで精々精進するがよい!
くろ様、それってくろ様なにも与えていないですよね?たまには自腹を切ってください。
-お後がよろしいようで。-




